(ああ気持ち悪い)
野際店長の顔を踏んでいた直子の足は、ベロベロと嘗められていた。足の裏に生暖かいヌルヌルの舌を感じる。直子は嫌悪感をこらえて、もう片足で野際店長の股間を踏み付けた。
「はあ、小島さぁん、、、」
野際が呻いた。
グリグリと腹に押し付けられる自分のチ〇ポが気持ち良く堪らなかった。
(本物の変態だわ。店長さん)
直子は大股を開き、野際店長を踏み付けながら妖しい興奮を覚えていた。結婚して、セックスの喜びは覚えていたが、こんな変態な行為で感じる興奮は初めてだった。(男性がこんなことされて喜ぶなんて)大股を開き、自分のアソコが丸見えになっていることも今の直子には、自分自身まで変態に染まっていくように思えた。
「ああ、もうこれ以上小島さんに踏まれたら、僕射精してしまいます」野際は言うと、息を弾ませながら身体を起こし直子の前に膝間付いた。
「さあ、今度は小島さんに奉仕させて頂きます」
ベッド代わりに並べた長椅子に座る直子。
逆T字並みに大股を開いた格好の直子、学生時代は新体操をしていた直子は身体が軟らかく、野際は直子の太股を持ち上げると長椅子の上に上げた。
「いやん、店長」
直子が喘いだ。
(なんてスケベな格好だ)
小山のように盛り上がる巨乳の頂点に尖る乳首、その向こうには、興奮と羞恥心で顔を火照らせ息を弾ませる清楚で知的な人妻の表情。
野際が嘗めるような視線を下ろす。
白い肌、括れたウェスト。
「スゴい剛毛ですね、小島さん」
「いやん」
直子はコンプレックスに感じている陰毛のことを言われ恥じらった。
三角形に広く生えた陰毛、毛先は臍にまで伸び太腿の付け根まで生えて、割れ目の両際まで繋がっていた。
「真面目な顔して、スゴいスケベなオマ〇コだね小島さん」
「ああ、言わないで店長。恥ずかしいんです」
「このオマ〇コが小島さんの本性ですよ」
野際は言いながらも狙いは違っていた。
野際はさらに直子の太腿を押し上げ、尻の割れ目を丸見えにすると、チュパ、、、
「ぁあ、いやあっ」
直子は顔をふった。
「小島さん、サイトでアナル晒してたでしょ」チュパ、
「いやあっ店長っ」
チュパ、
いたぶるように野際店長は直子の肛門を嘗めた。
(ヒクヒク感じてるな、さあ本格的にスケベにしてやる)野際は思った。
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