さんざん乳房を弄ばれ、やっと直子は解放された。
丸い大きな乳房は野際店長の唾液まみれで、テカテカに光っていた。
「おっぱい美味しかったですよ、さあ」
野際は言うと、ベッド代わりにした長椅子から降りコインランドリースペースの床に、仰向けに寝転んだ。
「小島さん、ぼ、僕を踏み付けて下さい」
「えっ、店長。どういうこと」
直子は身をお越し、床に寝転んだ野際店長を覗きこんだ。乳房はもう隠していなかった。直子自身、たとえ無理やりの愛撫であっても身体は快感に反応し興奮していた。
「はあ、はあ、僕Mなんです。女性に踏まれると気持ちいいんです」
「そんな、私、人を踏み付けるなんて、、、」
「さあ、やるんだ。やらないと、裸の画像が流出することになるぞ」
野際の言葉に、直子は長椅子の端に座ると、サンダル履きの足の裏を野際のたるんだ腹の上に乗せた。
ぶよぶよした感触に直子は鳥肌が立った。
「ああ、最高。」
野際は、丸裸にサンダル履きの直子を見上げながら陶酔した。
(はぁん、はぁん、こんなことで興奮するの)
直子は怪しい興奮に取り憑かれていた。あの時と一緒だった。日村のマンションで、不特定多数の男性に自分の身体を晒した時に感じた変態な欲情。夫とのノーマルなセックスでは得られない淫猥な興奮。
直子はサンダルで野際の腹を踏みながら、野際の乳首に滑らせてグリグリと乳首を踏んだ。
「ああ、気持ちいいです小島さん」
(スゴい、店長さん変態だわ)
直子は片足で、野際店長の乳首を責めもう片方の足で店長の顔を踏んだ。「んぐ、ああ小島さん」
「んぐう、ああ小島さま」
直子は(駄目、こんなこと)と思いながらも息が弾んだ。さらにサンダルを脱ぎ素足の裏で野際店長の口を塞いだ。
「あうっ」野際は呻きながらも、もっと責められたかった。
もう一方の足は、野際の股間に伸びて、、、
※元投稿はこちら >>