「大きな胸してますね」
野際店長は、スマホに映っている直子の画像と、目の前の本人を比べて言った。
「小島さん、ちょっとその胸出して下さい」
「えっ、、、」
直子は野際店長の言葉に困惑した。パートに入って以来野際店長の卑猥な視線は感じていた。ただ自分の胸に興味を持つ男性は、街に出れば何人もいた。地味な服で隠しても、胸の膨らみは男性の好奇心をそそるのだ。だけど、まさか胸を出せなんて。
「服を脱ぐんだ。小島さんも、自分の裸の写真がネットに流出したくないだろ」
野際店長の言葉に、直子は顔面蒼白になり店長を見つめた。
「そんな店長」
「脱げばいいんだよ。」
冷たい野際店長の命令に、直子は震えた。
震えてブラウスのボタンが外せない。
直子の指先は、第一ボタンをやっと外した。
(純な人妻だ)
野際は思いながら、ブラウスを脱ぐ直子を楽しんだ。やっとブラウスのボタンが外れ、白い肌とレモンイエローのブラジャーが見えた。
野際は、直子の腹に手を伸ばし肌を撫でた。
「いやん」
直子の肌に鳥肌が立った。
「スベスベした肌ですね」
野際は言い、直子の肌を楽しみながら背中に回すと、ブラジャーのホックを外した。
「いやん」
直子は言葉だけ拒否した。
乳房の弾力でブラジャーが弾かれ、外れ露になるとプルンと揺れた。
(あなたすみません、、、)
直子は心の中で夫の隆に謝った。
「さあ下も脱ぐんだ」
野際の命令に従い、直子は長椅子から立ち上がった。
野際がスカートのホックを外した。
「ああ、店長、、、恥ずかしいです」
直子が堪らず懇願すると、野際は勝ち誇ったよう
にブラジャーとお揃いのレモンイエローのパンティに手を掛けた。
「脱がすよ、小島さん」
野際店長が直子のパンティを下げた。
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