(柔らかい乳してやがる)
日村は背後から直子の乳房を揉んでいた。
94センチの乳肉に指が食い込み、プニュプニュと歪む。時折、乳房を捻り上げ左右の乳房を離すと、乳首の間を繋いだチェーンがピーンと張った。
「あぁん、あうん、、、」
直子が悶えた。乳首が引っ張られる痛みさえ、今の直子には快感になっていた。
「奥さん、割れ目を撫でてみな」
日村が直子の耳元で囁いた。
(ああ、恥ずかしい)
直子は思いながら、指先で割れ目を撫でた。
(はぁ、はぁ駄目、感じる)
薄いパンティの生地に濡れた染みが広がる。
直子はずぶ濡れだった。
こんな行為で感じる自分自身を、はしたないと思いながらも膣奥から溢れる愛液が止まらない。
「さあ、撮影しろ」
日村の命令に、直子は自分のスマホを構えた。
カシャッ、カシャッ
震える指先でスマホを操作し、エロ好き妻の画像をアップした。(ああ私スケベな人妻です)パソコンのモニター画面に、自分の股間がアップした。
割れ目に食い込むパンティ、染みた愛液でパンティは透けて黒々した陰毛まではっきりと判る。
[うわマジ人妻の穴]
[直子、スケベだな。びしょびしょだな]
[オナニーしろよ、淫乱女]
次々とアップするレスに直子は興奮した。
(あぁん、皆が私のアソコを見てるわ)
直子は片手でスマホを持ち、もう片方の手の指をパンティの端から潜り込ませた。
ヌチュ、、、
濡れた音がした。
(ようし、そのままオナれよ)
日村は直子の乳房を愛撫しながら思った。
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ
画像では音が伝わらないが、直子の股間から濡れた音が響いていた。
「はぁん、はぁん、ぁあ、気持ちいい」
直子は快感に支配され、身をくねらせ悶えた。
「いやん、駄目、逝っちゃう」
「ほら逝く姿も撮影してアップするんだよ」
カシャッ、カシャッ、カシャッ
直子は悶えながら、ほとんど丸見えになった膣口の画像をアップした。
[マジ変態。オナニーショー]
[ヌルヌルだなエロ好き妻さん]
群がる男性のレスに、直子は酔いしれた。
「いやん、ああ、逝きそう」
直子は女体をくねらせ悶えた。
日村は、密かに自分のスマホを取り出し、オナニーに夢中の直子を撮影した。ちょうど悶える直子の顔が映り込む角度で撮影した。
カシャッ、カシャッ
「いゃあん、逝くう、ああ、」
絶頂する直子は、日村に撮影されたことに気付かなかった。
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