乳首をイヤリングで繋がれたまま、直子は立ち上がり日村に尻を向けた。
「動くなよ」
日村は言い、直子のスカートのホックを外した。ジッパーを下げる。スカートはストンと直子の足元に落ちた。ベージュ色のパンティが大きな尻に貼り付いていた。(いいケツしてやがる)
日村は思いながら、直子のパンティの端を腰のあたりで掴むと、グイっと引き上げた。
「いやん、日村さん」
直子が喘いだ。
パンティの布地が尻肉に食い込み、Tバックのようになった。94センチの巨乳に負けない丸く大きな尻が露になった。
「さあ、奥さん座って脚をM字に開けろ」
「あぁ、どうしよう」
直子は戸惑いながらも、もう日村に逆らうことは出来なかった。身体に眠っていた女の性欲を導き出され、今の直子はエロ好き妻そのものと化していた。
座椅子に座り、肘掛けに膝をかけた体勢で直子は脚を開いた。(ネットでオナニーを公開するなんて)直子は想像すると鳥肌が立った。夫の隆がメンタルで休業するようになってから、セックスは途絶えていた。
熟れたアラフォー前の女体に、直子は極たまに夫に見つからないよう風呂場で身体を洗う時、クリトリスを触り快感を得ていた。
カシャッ、カシャッ、
日村が直子の股間を撮影する。
尻の割れ目にパンティが食い込んでいるため、直子の
股間はプックリ膨らみベージュ色のパンティに包まれていた。
(ああん、いや)
直子の目の前のパソコンの画面が更新され、今日村が
撮影した直子の股間の写真が映った。
途端に男性のレスが群がるように投稿される。
「奥さんの身体、何百人もの男に見られてるんだよ」
「はぁん、はぁん、いやらしい」
「いやらしくて興奮するんだろ。奥さん、こんなに興奮するの久しぶりじゃないのか」
日村は直子が座る座椅子の背中に回り、両乳房をすくい上げ揉んだ。
「ああん、日村さん、だめ、おっぱい、感じちゃう」
直子は悶えた。
日村に乳房を触られても抵抗さえしない。
快感に支配される人妻に日村は満足した。
「さあ、奥さん。オナニーは自撮りで、自分でサイトにアップするんだ」
日村の命令に、直子は絶望的な気持ちになりながら、手渡された自分のスマホを受け取って、、、
※元投稿はこちら >>