野際店長のスマホに、直子の巨乳画像が映っていた。左右の乳首をチェーンで繋がれ乳首は歪み引っ張られ伸びている。(さすが日村さんだ。あの上品な小島直子が、ここまで大胆になるとは)
画像には唇まで映りこみ、知る人が見れば直子だと判るだろう。
「店長お願いします~」
クリーニング店のカウンターから声が掛かり、野際店長はスマホを置き仕事に戻った。
「はぁ、はぁ、こんなの恥ずかしい」
直子が喘ぎながら、呟いた。
「ほら、手を頭に上げて胸を突き出せ」
日村の命令に、直子は頭に手を上げ、背筋を伸ばし胸を張った。「痛い、、」
乳房の弾力でチェーンが張り、さらに乳首が引っ張られた。「そのまま動くなよ」日村は言い、舌先を伸ばし直子の左乳首をチロチロと嘗めた。
「あん、ぁぁん、、、」
直子は乳首から広がる快感に悶えた。
チロチロ、チロチロ、チュパッ、
日村は乳輪ごと口に含み、舌で乳首を転がしながら吸った。チュッ、チュウ、、チュウ、、
「あっ、あぁん、だめえ、」
痛みと快感が混ざり溶けて、直子の理性も溶けていく。(完全に欲情してるな)日村は満足げに反対側の乳首も吸った。
チュウ、チュウ、チュウ、
日村はたっぷり乳首を吸った後、唾液で光る乳首の写真を撮り、画面をアップした。
直子の身体に群がる男性のレスは、200に増えていた。
[たまんない乙]
[巨乳柔らかそう]
[変態人妻好きです]
日村はレスの中にあったひとつを見つけた。
「奥さん、オナニーしろってリクエストきてるよ」
直子は潤んだ瞳でパソコンのモニターを見た。
「そんな左さん、人前でオナニーなんて」
直子は哀願した。
※元投稿はこちら >>