(ああこんなことしちゃいけないわ)
直子は思いながら、ブラジャーの肩紐を下ろした。
94センチの巨乳を包んでいたブラのカップが外れ、乳房がぷるんと溢れ出た。
砲弾型の日本人離れした乳房、斜め上にツンと尖った乳首、ウェストの締まりもあり直子の乳房はアダルトビデオの女優並みだった。
「みごとな乳房だ」カシャッ、カシャッ
日村が角度を変えながら直子の乳房をスマホで撮影した。(はぁん、はぁん、またおっぱいを晒される)直子は羞恥心を感じながらも、群がる男性を期待した。
目の前のパソコンの画面が更新した。
[皆様エロ好き妻のおっぱいを見て下さい]
今雑貨した直子の乳房の画像がアップされた。
「ああ日村さん、恥ずかしいです」
「頑張って晒すんだ。奥さんの身体を皆が欲しがってるんだよ」
白い丸い乳房、透ける位の肌にうっすら青い静脈が浮かんでいた。乳輪は薄茶色に染まり少し大きい。羞恥心と興奮で乳首は固く勃起していた。
[巨乳最高]
[信じられない位のデカさ]
[吸いたい~]
卑猥な男性の書き込みを読み、直子は興奮した。自分の身体に、こんなに多くの男性が興味を持っている。セックスの対象として見られることに直子は密かな優越感も感じた。
「さあ、奥さん左右の乳房を寄せて持ち上げな」
日村の命令に、直子は自分の乳房をすくい上げ寄せた。日村は、イヤリングを取り出すと、直子の乳首に付けた。「いや、そんな」直子が、苦悶した。
イヤリングの留め金が乳首に食い込みしっかりと固定された。日村は、反対側の乳首にもイヤリングを留めると、金色のチェーンを取り出しイヤリングの間を繋いだ。
「さあ、手を離せ」
日村の命令に、直子は従った。
「痛いっ、、、」
巨乳の弾力で乳首の間を繋いだチェーンが、ピーンと張った。互いの乳首が引っ張られた、持ちろん留め金が食い込む乳首は、、、「痛い、、、日村さん痛い」
苦悶する直子。
「スケベな奥さん、もっといたぶってやるよ」
日村はスマホを取り出し撮影した。カシャッ、カシャッ、カシャッ、、、
直子の息がさらに弾んだ。
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