私は長原里美30歳。現役ナースです。
派遣会社の井上君の仲介で、このクリニックに勤めて一ヶ月。クリニックの内部事情が、だんだん解ってきました。
院長先生は40歳。中肉中背で顔も服装のセンスも極々普通。でも、さすがに乗っているクルマは、イタリア製だそうです。
看護助手の陽子さんは、35歳のバツイチ独身。院長先生の愛人です。二人共隠れて付き合っているつもりですが、職員の間ではバレバレの事実です。
看護助手でありながら、このクリニックを仕切っている陽子さん。他のナースや職員からは煙たがられ、敬遠されているのですが、私は他の職員と、訳隔たりなく陽子さんに接しているので、陽子さんにも院長先生にも可愛がられているみたいです。
なので、よく午前診と午後診の間の中抜けにランチに誘われたり、夕食をご馳走になったりします。
クリニック内では当然よそよそしく振る舞う二人ですが、何度か食事をご馳走になるにつれ、私の前では油断するのか、だんだんイチャイチャ度が増してきました。
ある日…
中抜けの時間に、院長室で出前のランチをご馳走になり、そろそろ職員の休憩室に戻ろうとした時、院長先生と陽子さんがスマホで撮った写真を見ながら、またもやイチャイチャし出すんです。
「何の写真ですか?」
私は何気なく聞いたんですが…。
二人は顔を見合せ、院長先生が私にスマホを差し出しました。
「みんなに内緒だよ。見て」
「あっ、はい」
私は院長先生からスマホを受け取り、写し出された写真を見ました。
その写真は、この院長室での白衣姿の陽子さん。
「あっ。陽子さんだ」
「次も見て」
スマホの画面をスライド…!
いきなり次の写真では、院長室で全裸の陽子さん。しかも陽子さんのアソコには、本来あるはずの陰毛が無く、そこには幼女のような小さな割れ目が…。
「えっ?これって…」
「僕の趣味なんだ。良かったら次も見て」
いつも通りの口調で話す院長先生。横には普段はクールな陽子さんが、恥ずかしそうにうつ向き、院長先生に寄り掛かっています。
恐る恐る画面をスライドすると…
・ペニスを咥えて、カメラ目線の陽子さん。
・ツルツルのヴァギナを指で開いたところの接写。
・ヴァギナにペニスを挿入する寸前の写真。
・ペニスを深くまで挿入した写真。
・その時の陽子さんの喘いでいる表情。
・ペニスを抜いた直後の、肛門まで白い汁で濡らし、ポッカリ口の空いたヴァギナの写真。
等々、この院長室での二人の卑猥な写真がいっぱい撮られていました。
「す、すごい写真ですね…でも…何で私に?」
「自分で撮るのはこれで限界だから、里美ちゃんに撮ってほしいんだ」
「えっ?い…今、ですか?」
「いや。今度でいいよ。…って言おうと思ってたんだけど、我慢できなくなった」
まだ撮るとも何とも返事していないのに、院長先生はベルトを外し、ズボンとパンツを一気に下ろしちゃいました。
パンツを下ろした反動で跳ね返った、院長先生のペニスは、既に大きくなって反り返り、更に大きくなろうと定期的にピクピク蠢いていました。
「陽子。里美ちゃんに見えるように舐めて」
「はい」
陽子さんは、私の存在を忘れたように、院長先生の下半身にしがみつき、反り返ったペニスにムシャブリつきました。
「里美ちゃん。こっちから撮って」
二人の光景に見蕩れていた私に、院長先生が指示します。
「えっ?…えっ…は、はい」
私は院長先生のスマホをカメラモードに切り替えて、陽子さんのフェラシーンを色んな角度から撮影しました。
院長先生はフェラされながら、器用に陽子さんの白衣の前ファスナーを下ろすと、合図とばかりに陽子さんは自分で白衣を脱ぎ、下着も取り去り、お昼の明るい院長室で、全裸になっちゃいました。
陽子さんをソファーに座らせ、今後は院長先生が陽子さんを責めるみたいです。
大きく開いた陽子さんの脚の間に院長先生が割って入って、ツルツルに剃られたヴァギナを私に見せびらかすように指で開きました。
スマホの画面越しでも、陽子さんのヴァギナが、尋常じゃない程濡れているのは確認出来て、お尻の穴まで滴った透明の汁が、院長室の窓から差すお昼の日射しで光っています。
「ほら。凄い濡れかただろう?」
「はっ…はい。陽子さん…凄いです」
院長先生は、舌を出してヴァギナに顔を近付け、お尻の穴からクリトリスへ、陽子さんが濡らした部分を拭き取るように舐めあげます。
舌が触れた瞬間、陽子さんのお尻の穴が収縮し、恥ずかしいくらいの大きな喘ぎ声をあげます。
私は連写するように、スマホのシャッターボタンを押し続けました。
“もし私が陽子さんだったら…他人の見ている前で全裸にされて…脚もヴァギナもあんなに開かれて…舐められたら…”
妄想すると、私は身体が火照り、脚を動かす度に、股の付け根がヌルヌルしてきました。
非日常的な出来事…熱い…火照る…息苦しい……。
私は院長室で倒れてしまったらしいです。
……ん?
……どこ?
……クリニックのベッドだ。エッチな夢だったなぁ。
「里美ちゃん、起きた?貧血で倒れたのよ」
「えっ?はい」
私に声をかけてくれたのは、白衣姿の陽子さん。
“やっぱり夢だったんだぁ。あれ?私、私服に着替えてる”
「ごめんね。あんなとこ見せて。今日は午後診はいいから、気分良くなったら、帰っていいわよ」
「えっ?」
「それに、倒れた時、コーヒーかかって、白衣汚れちゃったから、クリーニング出しといたから」
「あ、ありがとうございます」
「で、里美ちゃんのアソコもパンティも、ヌレヌレだったから、院長先生と一緒にキレイに拭いて、私のおニューのと替えといたよ」
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