嫁はタオルで目隠し、意気揚々に正座をしてスタンバっている。相変わらずTバックのパンちらをこちらに晒しながら。
私は先にズボンとパンツを脱ぎ、嫌がる後輩も無理やりフルチンにし、嫁の前に跪き2つのぺニスを並べた。
私のぺニスも、嫁が後輩のぺニスをズボン越しに触っているのを見た時から、勃起状態を維持しているが、2つを見比べて見ると、大きさこそあまり違いはないが、角度が違い過ぎて、直ぐにバレてしまいそうなので、後輩に目で合図して先に嫁の前に行かせた。
「まだぁ?」
「もう真ん前にあるよ。さぁ、これはどちらのチンチンでしょう?」
私は後輩の肩越しから嫁に話しかけ、嫁の様子を伺った。
嫁は目の前の見えないぺニスを探し当て、亀頭の部分を握った。その瞬間後輩のぺニス全体がピクッと膨張するのが判った。
「わぁ。触るだけでピクピクしてる。簡単。解っちゃった。○○君でしょ?」
「さぁ。どうかな?触るだけじゃなくて、」
「じゃ、ちょっとだけ舐めていい?」
「好きにしていいよ」
嫁は指を亀頭から根元に移し、若いぺニスの匂いを嗅いでから先をペロッと舐めた。
後輩は苦しそうな顔をして腰を引こうとするが、嫁は全体をスッポリ咥えて離そうとしない。
「いつものように、もっとエッチに舐めていいよ」
嫁は自分でキャミを捲し上げ、胸を鷲掴みしながら後輩のぺニスを味わう。
我が嫁ながら、可愛いとはいえ他人のぺニスを旦那の目の前で舐める。その姿を眺めていると、“チンチン当てゲーム” などどうでもよくなり、二人に次の指令を出した。
「そのチンチンを実際に入れてみないと、どっちのチンチンか解らないんじゃないか?」
「うん。入れて。固いの入れて」
「じゃ、お返しにオマンコも舐めて濡らさないとな」
私は後輩に目で合図した。
嫁は既に仰向けに寝転び、膝を立てて、後輩に舐められるのを待っている。
後輩は嫁の太股の間に顔を入れ、Tバックの小さな布地を横に開いて、嫁のヴァギナを観察している。
「先輩。奥さんもうビショビショになっちゃってます」
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