真理は奥の入り口に捩込まれたチンポの感触を感じながら腰を小刻みに振っています。
私は最高の射精の余韻を感じながら真理の尻を掴みゆっくりチンポを引き抜きました。
「あぁー!堪らないよ…。川村君…!もっと欲しいよ…!」
真理はオマンコから抜かれたチンポにむしゃぶりつきました。
私の右手の届くところにパンストに包まれたでかい尻があり、ゆっくり優しく撫でると真理のお尻はピクピクと痙攣し、オマンコからは汁がドロドロと溢れ出しました。
チンポの頭は再び膨らみ、真理は嗚咽をしながらチンポを喉奥で締め付けます。
「真理!次はバックだ!尻を叩きながら狂わせてやるからな!しっかり受け止めろよ!」
「はい…。もうどうなってもいい…。川村君…!狂わせてー!お願いよー!」
真理はチンポを吐き出し四つん這いになり、そのでかい尻を高く上げ、脚を震わせていました。
私は起き上がり真理の尻肉を掴み、左右に拡げるとオマンコの黒いビラビラがピクピクと動きチンポを待ち侘びていました。
まだ十分に硬さを保ったチンポをオマンコに宛がうと中のビラビラが纏わり付き、溢れ出た汁をチンポの頭に塗り付けます。
私は尻肉を拡げたまま渾身の力でオマンコにチンポを一気に根本まで捩込みました。
「ヒィー!ふっ…深いー!嫌ー!凄い…!凄い…!ダメー!深すぎるー!イグー!」
真理の悲鳴が部屋の中に響き渡り、真理は身体を海老のように反らしオマンコ全体でチンポを締め付けてきました。
私は真理の一番奥の壁を更に突き上げると真理の身体はその度に反り返り肉ヒダがチンポに絡み付いてきました。
「ヒィー!イグーイグー!イィッ…イィッ…!ソコ…ソコ…!ダメー!止まらない…イグー!あぁー!凄い…!」
一突き事に身体を震わせイキ狂い、真理の手はシーツを握りしめ頭をベッドに擦りつけていました。
私は股下に手を廻し、異常に膨らんだクリを潰すように摘みます。
「ギャー!ダメーダメー!そんな…!痺れる…!ハァッ…。嫌ー!イクッイクッイクッイクッ…!アッアー!」
真理の身体は跳ね上がり面白いように連続的にイキ狂い始めました。
クリを潰す度に叫び声を上げ、力なく崩れ落ちては又叫び声を上げ、でかい尻を振る真理でした。
どれだけ突いたでしょうか、真理のオマンコの粒々した壁が膨らみ、私のチンポに纏わり付き始めました。
「ヒッ…ヒィー…!ヒィー!暴れてー!中を…中を…壊してー!ヒッヒッ…!」
真理の崩壊した精神は支離滅裂な叫び声を上げ、今までに経験した事のない奥深くに堕ちていきます。
私は両手で乳首を捩りながら摘み、思いっきり引っ張り、チンポを入り口まで抜き、そして最深部まで突き上げ、それを何度も何度も繰り返します。
「ギャー!乳首…!イイッー!もっと…もっと…潰してー!あぁー!オマンコも…イイッイイッイイッ…!又イグーイグー!」
「ブシャッ…!ブシャッ…!」
突く度に真理の股間から透明な汁が噴き出し足元には水溜まりが出来ていました。
「バシッ!バシッ!バシッバシッ!」
追い撃ちをかけるようにでかい尻に平手打ちを浴びせると真理は獣のような叫び声を上げオマンコを締め付けます。
「ギャー!い…痛いー!痛いー!ヒィー!イイッ…イイッ…!アグッアッアッアー!もっと…もっと…!ヒィー!」
私は身体中に熱いドロドロとした血が流れ、今までにないくらい激しくオマンコを突き上げ、渾身の力ででかい尻を叩き続けました。
こんな感覚は初めてでした。真理のオマンコの粒々の壁、絡み付く肉ヒダ、纏わり付く奥の入り口、一番奥の壁、すべてを破壊するように狂った様に真理を責めました。
「ギャー!凄いー!イイッ…!壊れる!壊れるー!ギャー!イグーイグー!」
「もうダメ…!ダメ…!許して…!アー!許してー!ヒィー!死ぬー!死ぬー!」
私の精神も壊れたのか、何度も何度も熱い精液を放ち、真理を責め続けました。
真理の叫び声がうっすらと聞こえ、それが泣き声に変わりそして壊したオマンコからチンポが抜けた時に、私は我にかえり真理を見下ろしていました。
真理はだらし無くベッドに臥せ、身体を痙攣させ、白目を剥いて口から泡を噴き出していました。
「真理、大丈夫か!」
私は慌てて真理を抱き起こし頬を叩きますが、真理は私の腕の中で死んだ様にピクリとも動きませんでした。
何とか呼吸をしている事を確認し、真理を抱き抱えベッドに寝かせました。
そして真理の膝を立て脚を拡げ壊れたオマンコを覗いて見ると、オマンコはポッカリと穴があき、中はヒクヒクとうごめき私の放った精液がドロドロと流れ出していました。
クリは更に肥大し赤く充血し、ビラビラもだらし無く伸びきっていました。
乳首も真っ赤に腫れ上がり、ところどころ血が滲み、自らの責めの凄さを実感させられました。
少し落ち着いた私は真理のその卑猥な姿をスマホで撮り、保存しておきました。
「ウゥッ…!怖い…!ウゥッ…!ハァッハァッハァッ…!ダメ…!許してー!」
真理の精神は余韻以上の感覚に、今だ責め続けられている錯覚からうめき声を上げています。
私はミネラルウォーターを口に含み、口移しで真理の口の中に流し込むと、真理はゴクゴクと喉を鳴らし、すべてを飲み干しました。
そしてゆっくり目を開け、ゆっくりと周りを見渡し私を見つけるとボロボロと涙を流し始めました。
「川村君…。私…。私…どうなっちゃったの…!?あぁー!身体が…変なの…。」
真理は本気で火が付いた後の身体の変化に戸惑い、私の手を握りしめました。
私は真理の横に寝て、真理の背後からゆっくりと抱きしめ、アフターケアを施しました。
首筋、耳、肩、腕、背中と優しく撫で、その熱い熱を手の平で受け止めると、真理は身体を震わせながら又泣き始めました。
「あぁー!こんなに優しいの…。何なの…。私…イキそう!あぁー!イクッ!」
真理は身体を足先までピンッと伸ばし、とどめとも言える最高のエクスタシーを身体に刻みました。
「初めてよ…。こんなのって初めて…。川村君…。私…私…もう…。」
真理は驚きながらも私の方を向き、胸に顔を埋め泣きじゃくりました。
「泣かなくてもいいだろ!ただ俺も暴走して責め過ぎた!すまん!」
「凄かった…!ホントに凄かったの…!でもこのまま死んでもいいって思った!あんなに深い女の喜びを刻んでくれたんだから。私…私…今まで知らなかったの…。」
真理は再び子供の様に泣きじゃくり、身体を震わせながら自らの事を話し始めました。
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