「うみたま」さん、「せい」さん、続きを楽しみにして頂き有難うございます。
時間が開いてしまいましたが続きを書かせて頂きます。
重苦しい空気の中、私と真理は出てきた料理をガツガツと平らげると、呆気に取られていた大輔君は重い口を開きました。
「月曜日の事は真理さんからお聞きしていました。次の日、香織を元気付けようと晩御飯食べに行ったのですが…。」
「大輔君優しいのね。香織さんは元気になったの?」
「それが…。お二人とのお付き合いを無かった事にしようと話をしたのですが…。今のお二人みたいにガツガツ食べて…。そんな香織見るのは初めてでした。」
「食欲があるのはいい事よ!香織さん元気になったのね!よかった!ねっ、川村君?」
「性欲も!しかも尋常じゃ無かったな!」
「えっ!何言ってるの川村君!」
「その通りです…。何かにとりつかれた様に…。僕も何とか頑張ってみたのですが香織は一度も満足する事もなく、僕が降参してしまいました。」
「嘘…香織さんが…。そんな事を…。」
「香織の顔は鬼の形相で…。しかも狂った様に激しくて。僕がイクと直ぐにスキンを外してくわえてきて…。もう一回、もう一回と…!この三日間仕事が終わってから深夜まで…。」
「そうだったの…。月曜日の事が引き金になってるのね!今夜は香織さんは?」
「明日があるから早く帰ると言って…。」
「明日って…。香織さんはその気なの?」
「はい。何度も止めようと言ったのですが…。聞く耳を持ちませんでした。」
「話はわかった!大輔君はどうして欲しいんだ!こうなったら俺達は大輔君に協力するしか手立てはない!」
「有難うございます。ここに来るまでずっと考えてました。香織に…。香織に大人の…。いえ、本気のセックスを教えて下さい。本気で狂わせてやって下さい。」
「香織だけじゃ無いだろ!大輔君、君もだろ?真理手伝えるな?」
「まあー!こんなおばちゃんでよかったら一人前の男にしてあげるわよ!」
「ま…真理さん。お願いします。」
「結果的には約束通りって事じゃないか!二人とはこうなる運命だったんだな!」
「はい。よろしくお願いします。」
大輔君は少し元気を取り戻し、明日の予定を朝10時に変更し店を後にしました。
その後、潤君に予定変更の連絡を入れ家に戻りました。
家に帰ると寝室の明かりは消え、カミさんは深い眠りについていました。
「変態淫乱恵美!明日は遣りまくるぞ!今夜はしっかり休養取れ!朝連絡する!潤」
潤君は予定通りメールを送り、カミさんは返事も返さずに疲れた身体を休ませていました。
翌朝、真理は時間通りに私を迎えに来ましたが、カミさんは寝室で潤君の指示を待っていました。
「川村君、やっぱりこうなってしまったのね…。川村君が本気で香織さん狂わせたら…。離れられなくなるね…。」
「多分な!お前と同じだ!ただ、お前が大輔君を一人前にすれば大丈夫だ!お前も大輔君を本気で鍛えろ!いいな!」
「はい。時間かかるけど、貴方が刻んだ女の喜ばせ方しっかりと教えるわ。」
「お前なら大丈夫だ!若いチンポで楽しむがいい!楽しみだろ!」
「もー!私は貴方のチンポが一番いいの!貴方こそ香織さんに骨抜きにされない様にね!」
真理はそんな話をしながら二人の待つラブホに車を走らせました。
ラブホの駐車場に着き、車を降りると大輔君と香織が私達に駆け寄って来ました。
「おはようございます。今日はよろしくお願いします。」
「おじ様、真理さん、おはようございます。よろしくお願いします。」
二人とも何か吹っ切れたのか笑顔で丁寧な挨拶をし、大輔君は真理の側に行き、香織は私の腕に掴まり腕を組んで来ました。
「まあー、香織さん。もう恋人気分ね。私達もよ。大輔君。」
真理は大輔君の腕を取り、巨乳に押し付ける様に腕を組みました。
そのままホテルに入り、エレベーターに乗り込むと香織は私に抱き着き、唇を重ね舌を絡めてきました。
真理も大輔君の唇を奪い互いにキスを見せ合ました。
私は香織のミニワンピースの中に手を入れ、お尻をさらけ出し優しく撫でると、香織は息を荒くし身体をピクピクと震わせていました。
目的の階に着き、とりあえずは別室と言う事で、隣合わせの部屋の前で別れました。
大輔君は心配そうに香織の姿を目で追っていましたが、真理は何かを囁き大輔君と部屋に入りました。
私達も部屋に入ると香織は私のジャケットを脱がし、丁寧にハンガーに掛けバスルームへと向かいました。
「おじ様、お風呂の前にどうぞ。」
私がソファーに座り待っていると香織は冷蔵庫からビールを取り出し、私の横に座りビールをグラスに注ぎました。
「月曜日は大変失礼しました。私からお願いしたのにあんな事になって…。」
「その話しはやめよう。覚悟を決めたならそれでいい。今日は香織に女の喜びを刻んでやる。いいな?」
「はい。真理さんにも言われました。おじ様から離れられなくなってもいつかは彼の元に戻すと。絶対に後悔はしません。」
香織は私の肩に頭を預け自らの覚悟を言葉にしました。
ビールを飲み干し私が立ち上がると香織は私に抱き着き唇を重ねて来ました。
「今からは恋人として…。私を愛して下さい。真理さん以上に…愛して…。」
香織は私の服を脱がせ、自らもミニワンピースを脱ぎ落とし、下着とパンスト姿になりました。
香織は私のズボンを脱がせるとひざまずき、半立ち状態のボクサーパンツに顔を埋め、熱い吐息を吹き掛けて来ました。
「これが…欲しかったの。おじ様のチンポが…待ち遠しかったの…。」
香織はパンストを脱ぎ、下着姿になり私のボクサーパンツをゆっくり脱がしました。
「す…凄い…。こんなに…。あぁー!おじ様…。」
ボクサーパンツを脱がされと硬くいきり立つチンポが弾け出し、香織の目の前に晒されました。
「このチンポが香織のスベテの穴を壊すんだ!狂うほど味合わせてやる。嬉しいか?」
「はい。おじ様の女にして下さい。」
「ジュルッ!ジュルジュル…!」
香織はチンポの頭に吸い付き、先から溢れ出た汁を啜りました。
巧みな舌使い、強弱を付けた吸い方にチンポの頭は更に膨らみ続けました。
「凄いです…。おじ様…。私…もう待ちきれない…。愛して…狂うほどに…。」
香織は立ち上がり下着を脱ぎ捨て私をベッド押し倒し、唇を重ねて来ました。
そして香織は私の本気に…。
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