「ヒッヒィッー!ギャー!」
「ダメー!貴方ー!」
真理の叫び声と香織の悲鳴が部屋中に響き渡り、香織は身体をのけ反らせゆっくり私の胸に崩れ落ちました。
「川村君…。そんな…。香織さん…。」
「フゥー!真理の制止が無ければ香織を壊すところだった!」
真理は私の横に座り、私と香織の股間を見ました。
「だ…大丈夫なの?間に合ったの?香織さんは?川村君…!」
「大丈夫だ!寸前でクリを捻った!香織が正気でなかったからな!」
「よかった…!よかったよ、川村君…!」
真理は大粒の涙を流しながら唇を重ねました。
「香織を寝かせてくれ!かなりの刺激だったと思う。アフター頼む!」
「わかったわ!後は任せて!川村君はシャワーに行って!」
私がシャワーを終えベッドを見ると、真理の胸で泣きじゃくる香織がいました。
「おじ様…。私…。ご…ごめんなさい。」
「気を戻したか!手荒な真似をして済まなかった!」
私が頭を下げると香織は更に泣きじゃくり真理の胸に顔を埋めました。
「香織さん記憶が途切れ途切れみたいよ!でも貴方がクリを捻った瞬間、貴方の鬼の様な形相が目に焼き付いて離れないそうよ!」
「そうか!俺の怖さがわかった様だな!
「そうね。貴方の責めは普通じゃないから…。香織さん可哀相よ…。酷すぎるよ!」
真理も目に涙を溜め、私の怖さを香織に植え付けました。
二人はシャワーを浴び、真理は香織を抱き抱える様にホテルを出ました。
私達は香織を家の近くまで送り届けましたが、道中香織は言葉を発する事はありませんでした。
「貴方!さっきは酷い事言ってごめんなさい。」
「真理の意図する事はわかってる。これで香織が怖じけづく事を願おう!有難う!」
「有難うだなんて、川村君…。」
真理は運転しながら私の手を掴みました。
「カミさんのオナニーショーでも見て行くか?まだオマンコ疼いてるだろ?」
「いいの?チンポ捩込んでくれる?子宮に精液くれる?」
「本当に淫乱な女だ!そんな真理を嫌いじゃないぜ!ありったけの精液出してやるからな!」
「嬉しいー!川村君、有難う!」
真理は満面の笑みを浮かべ、私の家へと車を走らせました。
家に着き二人で中の様子を伺うと二階の寝室からカミさんの悩ましい声が聞こえました。
「あぁー!もう…許して下さい…!おかしくなりそう…!アッ…アッ…!又…又…!イグッーイグッー!」
「この変態淫乱恵美!まだまだだ!後10回だ!次はアナルだ!ほら、スイッチを入れろ!」
カミさんは潤君にバイブでオマンコ、アナルを使って、オナニーを電話指示されていました。
もちろんこれもプランの中の一つで、潤君は打ち合わせ通りの行動です。
真理は息を荒くし私のチンポを掴み、上下に動かします。
「もうこんな硬くして!早く捩込んで!」
真理は服を脱ぎ、パンティーを脱ぎ捨て、私のチンポにむしゃぶりつきました。
真理の激しいフェラにチンポは更に硬くいきり立ち、真理の喉奥を突き上げました。
「オッ…オエッ…!す…凄いよ!膨らんでる…!は…早く捩込んで…!来てー!」
真理はソファーに左手を付き、右手でオマンコのビラビラを拡げ、チンポを求めました。
「ズブッ…ゴリッ!ズブッ…ズブズブ…!ゴリッ…!ブシャッ…ブシャッ…!」
「ウッ…ウッ…!す…凄い…!チンポが…凄い…!いつもより…す…凄い…!」
真理はとっさに口に手を宛て、叫び声を塞ぎますが、股間からは透明な汁を噴き出し身体を痙攣させていました。
私は真理の腰を掴み、激しく腰を振るとオマンコの中のヒダヒダがねっとりとチンポに絡み付き、オマンコ全体が収縮を始めました。
子宮口も下がり、その入り口を捩曲げながら奥の壁を突き破る様に責め続けました。
「ウッ…イグッー!ウッ…イクッイクッー!壊れるー!壊れちゃう…!イグッー!」
真理の身体は人形の様に何度も何度も跳ね上がり、子宮口がチンポの頭に吸い付きました。
チンポの頭はそこを壊す様に押し拡げ、何かに飲み込まれる快感に堪らず、熱い精液を放っていました。
「ウォー!あ…熱い…!中が…熱い…!熱い精液がー!アガッ…アガッ…!」
真理のオマンコは波打ちながら収縮を繰り返し、子宮の中に熱い精液を吸い込みました。
「ドクッ…!メリッ…!ドクッ…!メリッ…!ドクッドクッ…!」
「ウッ…オォッ…!こ…壊れる…!ダッ…ダメッ…!す…凄過ぎる…!アッアッアッ…!し…死んじゃう…!アガッ…アッ…!アッアッアッー!」
私は熱い精液を子宮の中に直に放ち続け、硬さの衰えないチンポの頭を更に奥に捩込み続けました。
チンポの頭はカリの手前まで子宮口に飲み込まれ、その痛いほどの締め付けに、私は留めの一撃を放ち続けました。
真理は口から泡を噴き出し、ぐったりとソファーに身体を預け、ピクピクと身体を痙攣させていました。
真理の身体は私のチンポに串刺しにされた状態で、床には真理の垂れ流した小便で水溜まりが出来ていました。
すべてを放った私は串刺しのまま真理を後ろから抱き抱え、ソファーまで運びゆっくりチンポを抜き寝かせました。
二階からもカミさんの悲鳴が聞こえ、カミさんも失神した様でした。
暫くすると真理はゆっくり起き上がり、私に抱き着いてきました。
「川村君…!気が狂うほど凄かった…!まだ子宮の中が熱いよ…!私…もう離れられないよ…。私を捨てないでね…!若い子に振り向かないでね…!お願いします。」
「そう言う事か!何も心配する事はない!お前は生涯のパートナーだ!これからも一緒に楽しませてやるよ!」
真理の不安を払拭する様に言葉をかけると、真理は私の胸に顔を埋め安堵の笑みを浮かべました。
翌日の朝、カミさんはフラフラしながらも私を送り出し、潤君の指示で卑猥な姿をメールで送ってきました。
香織からも連絡は無く、仕事終わりに真理と会い、とことん狂わせました。
三日後、私と真理は香織達との縁は切れたと思い、潤君と次のプランの打ち合わせをしました。
「川村君、香織さんの彼氏の大輔君から電話があったの。あの日から香織さん様子がおかしいみたいなの。大輔君が貴方に会って話がしたいそうよ。」
「わかった!三人で晩飯食いながら話そう!後の段取りは頼む!」
「はい。お迎えはいつものところで!」
昼過ぎに真理から電話があり、その様子では香織と大輔君の間に何があったかは分かりませんでしたが、とりあえず後の事を真理に任せました。
仕事が終わり待ち合わせ場所に行くと既に真理の車が停まっていました。
私が車に乗り込むとすぐに真理が大輔を見つけ、車を降りて駆け寄りました。
大輔は少し頬がこけ、足元もフラフラとして精気のない姿でした。
真理は大輔を車に乗せ、車を走らせ予約を入れた店に向かいました。
私達は香織達との縁がまだ切れていなかった事を、その時には気がつきませんでした。
※元投稿はこちら >>