私が真理の頭を掴み喉奥を突き上げると、真理はギュウギュウと喉奥を締め付けてきました。
私は激しく腰を振り更に喉奥を突き上げると真理は身体を痙攣させ、白目を剥いて頭を横に振りました。
「オェッー!オェッー!」
私は我に返り、真理の口からチンポを抜くと、真理は激しい嗚咽を繰り返しました。
「か…川村君…。す…凄い…!チンポが…チンポの頭が…!膨れ上がってる…!オェッー!」
真理に言われ自分のチンポを見ると、チンポの頭はパンパンに膨れ上がり、チンポ全体は硬く、ドクドクと脈打っていました。
「ジュボッジュボッ…!ジュボッ…!」
「欲しい…!このチンポが欲しい…!ぶっといチンポ捩込んでー!」
真理は必死でチンポに吸い付き、その異常な興奮にいきり立ったチンポを求めました。
私は真理の背後に周り、バックから捩込もうとした時、真理のオマンコの下の香織がハッと目を見開き、笑みを浮かべその瞬間を待っていました。
真理が早く早くとお尻を振ると、オマンコから垂れた厭らしい汁が糸を引きながら香織の口元に落ちました。
私はそれを手で掬い、香織の口に寄せるとピンク色の舌が這うように伸び、舌先に絡み口の中へと入りました。
香織の目は妖艶な輝きを見せ、おねだりをするかの様に舌を出しクネクネと動かしていました。
私は一気に捩込みたい衝動を抑え、チンポのカリで真理のクリを弾きました。
「ヒィッー!イクッイクッイクッー!凄い…!硬い…!硬い…チンポに弾かれるー!イクッーイクッー!す…凄いよー!」
硬く膨れ上がったチンポのカリは真理のクリを引きずる様に伸ばし弾き、真理はオマンコ汁を垂らしながらイキ狂いました。
香織はそのオマンコ汁を舌で受け止め、口の中で転がしながら飲み干していました。
「もうダメ…!おかしくなる…!ぶち込んでー!でかいチンポ捩込んでー!」
真理は狂った様に頭を振り、私のチンポを掴みオマンコに宛がいました。
「ジュボッ…!メリッ…!ジュブッ!」
「ヒッ…ヒッ…ヒィッー!ギャー!で…でかいチンポが…!ヒィッー!裂けるー!」
真理はチンポの頭が半分捩込まれた時、悲鳴を上げ、身体をのけ反らしました。
「す…凄い…!オマンコが…!あんなに拡がってる…!あぁー!す…凄い…!」
香織は初めて見る結合部に衝撃を受け、身体を震わせていました。
「ズブッ…!ズ…ズブッ…!メリッ」
私がチンポを捩込むと真理の大小陰唇はチンポに纏わり付き、巻き込まれる様に中へと引きずられていきます。
私は真理の尻肉を掴み左右に拡げるとその伸びたビラビラはビチャッと音を立て、だらし無く外に弾き出されました。
香織の顔は飛び散ったオマンコ汁でビチャビチャになりますが、自ら指で掬い舌先に絡めていました。
「イイッ…イイッ…!来てー!来てー!」
真理はもっと奥にとお尻を振り、チンポを飲み込もうと腰を前後に振りました。
「ブシュッ…!ズブッメリッメリッ…!ズブッ…!ブシュッ…!」
「ヒッ…ヒッー!ギャー!アッ…アッ…!す…す…凄いー!ヒィッー!」
真理の動きにタイミングが合い、チンポの頭がオマンコに飲み込まれました。
そしてゆっくり、ゆっくりとオマンコの中へと押し進めると、中のヒダヒダは待ち侘びた様にチンポに絡み付いてきました。
「イィッ…。このぶっといチンポ凄い…。お願い…。お願いだから…奥に捩込んでー!早く…早く…壊してー!」
真理の悲痛な叫びに一気にチンポを捩込むと、オマンコの最初の窪みに引っ掛かり、そこを渾身の力で突き上げていました。
「ヒィー!そこ…そこ…ダメー!イィッ…イィッ…イクッー!」
「ブシュッ…ブシュッ…ブシャッ!」
渾身の力で突き上げたチンポの頭は真理のスポットを今迄にないとくらい強く捩込まれ、透明な汁を噴き出しました。
香織は口を大きく開け、飛び散る汁を口の中に入れ、ゴクゴクと飲み干しました。
私はチンポを一旦引き、角度を変えて再びオマンコに捩込むとチンポの頭は子宮口を捉えました。
そして子宮口を捩曲げなから更に奥を突き上げました。
「す…凄い…!アッ…こんな…こんなの…!こ…壊れるー!イクッーイクッー!」
真理は手で頭を押さえ、その快感に狂った様に頭を振りイキ狂い始めます。
私は真理の尻を掴み激しく腰を動かすと、真理の膣肉はチンポのカリにえぐり取られる様に、香織の目の前に引きずり出されました。
何度も何度も繰り返すと真理の白濁のオマンコ汁は飛び散り、私の玉袋を伝い香織の口に滴り落ちました。
香織は頭を起こし、私の玉袋に舌を絡め、汁を掬いながら玉袋を口に含みました。
「グチュッ!バコッ!ジュボッ!」
「オォー!香織!そうだ!舐め回せ!」
香織は玉袋から私のケツ穴にまで舌を這わせ、ケツ穴に舌を捩込んできました!」
「香織、いいぞ!ほら真理のオマンコを舐めろ、チンポが入ってるオマンコを舐めろ!そしてクリを吸え、噛め、真理を狂わせるぞ!」
「か…香織さん…。ダメよ…!そんな事…ダ…ダ…ダ…!い…嫌ー!アッ…アッ…!何…イィッ…!イィッ…!ヒィッー!」
香織の舌先は真理のえぐり出された膣肉を舐め、チンポとの間に捩込まれました。
真理のお尻は何度も何度も跳ね上がり、その未知の快感を受け入れ続けます。
私の興奮もマックスになり、腰の動きを早めると真理の子宮口がゆっくりチンポの頭に絡み付き始めます。
「ギ…ギャー!ヒィ…ヒィー!だ…ダメー!そんな…そんな…!ヒィー!イグッーイグッ…!アッ…アガッ…!し…死ぬ…!」
香織は真理の腰に手を廻し、クリ全体を口に吸い込みクリに噛みついていました。
さすがの真理もこの刺激には堪らず、オマンコを締め付けながら身体をのけ反らし、香織の顔に小便を漏らしガクッと崩れ落ちました。
私も真理の強烈な締め付けと子宮口の舐める様なうごめきに堪らず精液を放ってしまいました。
「ドクッドクッ…ドクドク…ドピュッドピュッ…ドクッ…ドクドク…ドピュッ!」
どれだけ放ったでしょうか。真理のオマンコは精液で満たされ、オマンコがピクピクとうごめくたびに、溢れ出すオマンコ汁と精液がドロッと香織の口に垂れました。
香織は目を大きく見開き、身体を痙攣させながら笑みを浮かべ、その卑猥な汁を喉を鳴らして飲みつづけました。
そして真理のオマンコからゆっくりチンポを抜くとドロドロと大量の卑猥な汁が流れ落ち、香織は一滴も逃すまいと大きく口を開け、その全てを口に溜めました。
香織はゆっくり起き上がり私の前に座り、口の中に溜まった汁を見せつけ、ゴクゴクと何度も喉を鳴らして飲み干しました。
そして精液とオマンコ汁でドロドロになったチンポにむしゃぶりつき、舐め廻しました。
香織はビクッビクッと跳ね上がるチンポの先に吸い付き、残りの精液を吸い出すと私を押し倒し股間に跨がり、再びいきり立ったチンポを握りしめ、自らのオマンコの入り口に宛がいました。
「ダッ…ダメよ!香織さん…!ダメー!待って!」
真理は香織の理性を失った行動に気付き、香織を止め様と起き上がりました。
「ヒッヒィッー!ギャー!嫌ー!アー!」
真理の制止も届かず、香織の悲鳴が部屋中に響き渡りました。
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