香織は私の唇を舌でこじ開け、そのまま私の舌に絡めてきました。
そして唾液を吸い取りゴクッと喉を鳴らして飲み干しました。
私は香織の舌を吸い唾液を口に移し、その唾液を又香織の口に返すと、香織は身体をピクピクさせてそれを飲み干しました。
長いキスを続けていると香織の甘い声が漏れ始めました。
「ハァッ…。蕩けちゃう…。心も身体も蕩けちゃうよ…。あぁー。素敵…。おじ様…。もっと…もっと…!」
香織は起き上がり、私に覆いかぶされる様になり、激しく舌を絡めました。
「アッ…アッ…!あぁー!ダメ…ダメ…!ソコ…ダメー!アッアッアッ…!」
香織は突然甘い声を上げ、私の腕を掴みました。
「綺麗な肌ね…!潤いもあって…ツルツルとして…!若いって…素敵!」
真理は香織の背中に舌を這わせ、背骨に沿って上下に頭を動かしていました。
「ハァッ…ハァッ…!気持ちいい…!真理さん…!真理さん…!」
香織はそれ以上の愛撫を求める様に、真理の名前を呼び続けました。
私は香織を寝かせ、私が覆いかぶされる様にし、更にキスを続けました。
「あぁー!イイッ…!イイッ…!イクッイクッイクッー!」
真理は香織の乳房を手の平で包み込み円を描くと、香織は瞬く間に昇り詰めていきました。
真理は私を見ながら目で合図を送ってきました。
私は真理の意図は直ぐにわかり、身体をピクピクさせている香織の側を離れました。
真理は放心状態の香織に唇を重ねると香織も舌を絡め始めました。
ピチャピチャと音を立てながら二人のキスは続き、互いに手は乳房を触り、時折乳首を刺激し合っていました。
「ハァッ…。イイッ…。優しい…。堪らないわ…。あぁー!き…気持ちいい…。ま…真理さん…素敵…。ま…また…イクッ!」
「いいのよ…!感じて…。香織さん…気持ち良くなって…!わ…私も堪らないわ…!イクッイクッイクッー!」
真理と香織は初めて経験する女同士の世界に私の存在を忘れゆっくり昇り詰めていきました。
真理は香織の身体を跨ぎ69の体勢から乳首を口に含むと、香織も身体をずらし真理の乳首を口に含みました。
真理は香織の脚を拡げ、私の目の前に香織のグチャグチャになったピンク色のオマンコを晒しました。
そして乳首を吸いながら頭を上げ、目で合図を送ってきました。
私はゆっくりと香織のオマンコに近づき、鼻が当たるくらいの近さでその姿を見ました。
ピンク色の形の整った大小陰唇は、厭らしい汁にまみれヒクヒクとうごめき、クリはやや大きく少し尖った様な形で、半分は皮に包まれていました。
「アァー…。何…。アソコが…。アソコが熱いのー!ハァッ…ハァッ…!あ…熱い…!」
「香織さん、アソコってどこ?はっきりと言いなさい!」
「ハァッ…。嫌っ…!そんな事…。い…言えない…!ハァッ…ハァッ…!熱い…!」
「言えば最高の快感をあげるわ!熱い疼きと痺れる様な快感が入り交じった狂う様な快感よ!欲しいでしょ?香織さんの本性さらけ出すの!香織!」
「あぁ…あぁ…。欲しい…最高の快感が欲しい…!わ…私…!お…お…!オマンコがー!熱い…!オマンコが熱く疼くのー!アッ…アッ…!イクッー!」
「そうよ!香織さん!もっとさらけ出しなさい!オマンコどうして欲しいの?」
「ハァッ…!オマンコを…!香織の…オマンコを…。な…。な…舐めてー!イグッイグッイグッー!」
真理は極限に達した香織の恥じらいの壁をぶち壊し、本性が封印された扉をこじ開けました。
一度開いた扉は、奥深く続く道の鋼鉄の扉を次々にこじ開け、香織は「ギャー!」と悲鳴を上げ、その本性を晒し始めました。
「オマンコ…!あ…穴を!舐めてー!あぁー!早く…早く…!オマンコ舐めてー!」
真理は顔を上げ私に目をやり、笑顔で頷きました。
「ジュッ…ジュルッ…!ジュルジュルジュルジュルジュル…ジュル…ジュル…!」
「ヒッ…!ヒィッー!ギャー!ギャー!イクー!アッアッアッアッ…!ギグー!」
私は香織の太股を掴み、更に脚を拡げ厭らしいオマンコ汁が垂れる穴に吸い付き、その汁を吸い取りました。
香織のオマンコから垂れたねっとりと甘いオマンコ汁は、オマンコの中まで繋がり、引き出す様に吸い取れる濃厚な汁でした。
「ジュルジュルジュル…ジュルジュル!」
大小陰唇に纏わり付いたオマンコ汁も吸い取り、残りを拭い取る様に舌を這わすと香織の腰は何度も何度も跳ね上がりました。
「あぁー!オマンコが…熱い…!痺れるー!す…凄い…!な…何なのー!凄い…!狂っちゃうよ…!アッアッ…イグッー!」
「狂いなさい!この最高の快感を刻みなさい!さあー!私の穴舐めるのよ!そして味わいなさい!穴から出るオマンコ汁を!さあー!香織!」
真理は身体を私の方にずらし、香織の顔の上に泡立つほど溢れ出したオマンコを押し付けました。
「ジュルジュルジュル…!ジュルッ…!」
「ヒッヒィッー!もっと!もっと!オマンコ舐めてー!イクッーイクッー!」
真理は我を忘れて叫び声を上げ、お尻を上下にスライドさせ香織の唇、舌で刺激を求めました。
真理は香織のクリを覆う皮を両手で引っ張り上げ、充血して膨らんだクリがその姿を現しました。
私はゆっくり舌先で弾く様に舐め、舌先にオマンコ汁を付け撫でる様に舐め上げ、それを何度も何度も繰り返しました。
「ギャー!イイッ…イイッ…!ウッ…イイッ…!イグッイグッー!ギャー!」
香織もクリとオマンコへの愛撫に叫び声を上げ何度も何度もイキ狂いました。
真理と香織の叫び声が響き渡る中、私は香織のオマンコに指を差し込みました。
入り口をゆっくり刺激し、ゆっくり指を回しながらオマンコの中の壁を擦りました。
入り口がギュッと締め付けたかと思うと中のヒダヒダが指に絡みついてきました。
更に奥の上壁にはザラザラとした粒々が膨らみ、オマンコ汁が絡まりうごめいていました。
「ヒッ…ヒィッー!イイッ…イイッ…!」
私の指は粒々の先にある窪みに入り、指を少し折り曲げぐいっと押し込みました。
「ブシャッ…!」
香織の下半身が大きく波打ち、股間から透明な汁が噴き出しました。
真理はこちらに目をやり、とどめを刺すようにと微笑みました。
私はクリに吸い付き、その膨らんだクリを口の中に入れ根元を甘く噛みながら舌先で尖った部分を弾きました。
香織の下半身は何度も何度も跳ね上がりますが押し付けられた真理のオマンコに口を塞がれ、声を発する事ができません。
そして私はクリに噛み付き、指をその窪みに力一杯捩込み激しく動かし続けました。
「ブシャッ!ブシャッ!ブシャブシャー!ブシャッ…ブシャブシャ!」
「ギャー!ヒィッ…ヒッー!ギャー!アッ…アッ…ア…!」
「ジャー!ジャー!ジャー!ジョロ…ジョロジョロ…!」
香織は期待通り股間から勢い良く透明な汁を噴き出し、小便を私の顔にぶっかけながら最後の悲鳴を上げ、力無く崩れました。
香織の身体は小刻みに奮え、オマンコから白濁の汁を垂らし、小便はチロチロと漏れていました。
「ハァッ…ハァッ…!ごめんなさい…。私…私が…止まらなかった…!ハァッ…!」
真理は何度もイキ果てた様で、息を荒くしながら頭を下げました。
「気にするな!ここまでは想定内だ!これからはお前が止めろ!いいな!」
「えっ…!アグッ…!オェッ…!」
私は起き上がり真理の頭を掴み、硬くいきり立つ我慢汁を垂らしたチンポを真理の口に捩込みました。
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