駅前を見ると昼間見た姿とは違い、フレアーなスカート姿の可愛い香織の姿が見えました。
「やっぱり来たでしょ。弄っちゃおー!」
真理は何かを企んでいるのか、嬉しそうに香織の元に行きました。
「我が儘なお願いして申し訳ありませんでした。よろしくお願いします。」
香織はかなり緊張した口調で私に言い、車に乗りました。
「香織さん、私達のセックス見せて上げるけど、私のお願いも聞いてくれる?」
「えっ…真理さんのお願いですか!私に出来る事なら…。」
真理は早々に香織を不安にさせる様な事を言いました。
「私ねレズに少し興味があるの。だから香織さんとしてみたいの。」
「えっ…!そ…そんな事…。私…そんな経験なくて…。ごめんなさい。」
香織は真理の予想外の話しに戸惑い、申し訳なさそうにその話しを断りました。
車内の気まずい雰囲気を打ち消す様に私は真理に声を掛けました。
「真理残念だったな!もう一つのお願い話してみろよ!」
「あ…もう一つの?でも…。私達が変態ってばれちゃうよー!」
「何言ってるんだ!真理が変態って事は香織は知ってるぞ!」
「もー!私だけ変態扱いしてー!この変態親父!」
「お二人は本当に仲がいいですね!ウフッ!」
真理は私の意を察し、まるで夫婦漫才の様な会話を続けると、香織の顔に笑顔が戻りました。
「真理さん、もう一つのお願いって…。宜しければ聞かせて下さい。」
ホテルの駐車場に着くと香織は真理に聞いてきました。
「真理はチンポ捩込まれながらクリを舐めて欲しいそうだ!俺は玉袋とチンポ舐めて欲しい!要は、チンポ捩込んでる最中に香織は俺達の結合部すべてを舐めまわすって事だ!なっ、真理!」
「えっ…嘘よ!何て事言うの!バカ!」
真理も私の言葉に驚き、強い口調で私の言葉を否定しました。
香織は俯き言葉を出す事はなく、身体を震わせていました。
「嘘よ!川村君が言った事は忘れて!そんな事させないから!ねっ!」
真理は香織の手を握り緊張を解しました。
「は…はい。ちょっと驚いてしまって…。大丈夫です。」
香織は少し上気した顔で車を降り、私達とホテルの部屋に入りました。
「香織さん、ソファーに座って見てて。」
「は…はい。よろしくお願いします。」
「いざとなると何だか恥ずかしいわね!」
「お前らしくないな、いつも通りでいいじゃないか!」
「そうね、香織さんしっかり見るのよ!」
真理はそう言い、服を脱ぎ全裸になり私の服を脱がし始めました。
「相変わらず嫌らしい身体だな!もう濡らしてるだろ!」
「もー!わかってるでしょ!座って!」
真理は私を香織の横に座らせ、私の膝を跨ぎ抱き着いてきました。
真理のオマンコからはドロドロと厭らしい汁が垂れ、半立ちのチンポはオマンコと擦れ「グチャ!グチャ!」と卑猥な音を立てていました。
「はぁ…。おじ様凄い…。真理さんも凄い…。」
「何が凄いんだ!恥ずかしがらず言ってごらん!」
「おじ様のあれが…大きい…!」
「チンポでしょ!チンポがでかいんでしょ!でもね、これで半立ちなのよ!」
「それで…。ですか…。」
真理の言葉に香織は驚き、真理の厭らしい汁が纏わり付いた半立ちのチンポに目をやりました。
真理は私の唇をふさぎ、舌を絡め優しく厭らしいキスを始めました。
私も真理の尻肉を掴み、小刻みに動かしながら舌を絡めました。
10分…20分…その厭らしいキスは「グチュッグチュッ」と唾液を交換しながら吸い合う音に変わり、真理の身体はピクピクと痙攣し始めました。
「ハァッ…。凄い…。こんなキス…初めて見ました…。ハァッ…。蕩けちゃうよ…。」
香織はその優しく厭らしいキスを見ただけで身体を震わせ汗ばみ、自らの舌も動かしていました。
「香織さん、身体熱くなってるでしょ?服を脱いでいいのよ!私達は干渉しないから、香織さんの本能のままで…。」
真理は香織の本能をさらけ出そうと声を掛けました。
「ハァッ…。は…はい…。」
香織はブラウスのボタンを一つ、二つと外し、ブラジャーに包まれたはち切れそうな巨乳を晒しました。
「まあー!香織さん、凄いね!とても綺麗よ!ね、貴方?」
「いつも垂れ下がった乳ばかり見てるからな!香織の乳は揉みごたえ有りそうだな!」
「垂れた乳でごめんなさいね!どうせ乳輪も乳首も真っ黒ですよ!」
「真っ黒はオマンコもだろ!ビラビラも伸びきってるしな!」
真理は笑いながら乳を持ち上げ私に見せ付けました。
「ハァッ…。身体か熱いです…。こんなので宜しければ…。ハァッ…!私の触って下さい…!あぁー!」
香織は私と真理の手を取り、ブラジャーの中へと手を入れました。
「アァー…!アアッ…!私…!私…!」
その乳房は柔らかく、張りがあり、その感触は最高の物でした。
真理は手を乳房全体を優しく包み揉み、私は強くわしづかみにし揉み上げました。
「アッ…アッ…。なっ…何…!アッ…!変…私…!イ…イ…イクッイクッ!イクッー!嫌ー!ハァッハァッ…!」
香織は初めて体験する左右の乳房の異なる快感に呆気なくイキ果て、ソファーにもたれ掛かりました。
「あらあら!ちょっと刺激が強すぎた様ね!これ以上は止めた方が良いわね!」
「だな!そっとしておこう!真理、ベッドに行くぞ!」
私達は部屋の照明を落とし、香織をそのままにしてベッドに移り、再び蕩けるキスを始めました。
真理の身体中を愛撫しながら舌を絡め、時折乳首を摘み、捻り潰しながら引っ張ると真理のスイッチも入り、大きな声が部屋に響き渡りました。
「あぁー!素敵よー!イクッーイクッー!あぁー!イグッイグッー!ヒィッー!」
真理の硬く尖った乳首を噛みちぎる様に噛むと、真理は深くイキ果てました。
私は真理を抱き寄せ顔を胸に埋めさせると真理は手を背中に廻し、呼吸を整え始めました。
その時でした。真理の身体がビクッと跳ね上がり、頭を起こしました。
「えっ」香織さん…。どうしたの?ダメよ…!来ちゃダメ!見るだけよ」」
私は真理の言葉に驚き、ベッド目をやると真理の背中に触れる全裸の香織の姿がありました。
「ハァッ…。ハァッ…。私…。私…。」
香織は息を荒くし、真理の背中に抱き着きました。
「待って…。まだ…。あぁー!ダメ…ダメ…!余韻が…!あぁー!香織さん…!イクッイクッ…」イッちゃうよー!」
真理の敏感になった身体は香織の熱く若い身体に触れ、まるで違う愛撫を受けている様に再び昇り詰めていきました。
「わ…私も…!イクッイクッイクッイクッー!イクッー!」
香織も真理の背中に擦れる、硬く尖った乳首への快感に再び昇り詰めていきました。
「ハァッ…ハァッ…!貴方…!」
真理は虚ろな目で私を見て、私の意志を確認している様でした。
私が首を横に振ると真理も首を横に振り、私の耳元で囁きました。
「止められないよ…!今止めたら香織さん壊れちゃうよ!最後までとは言わないから…!ねっ!」
真理は私の耳たぶを噛み、私の決断を待ちました。
「わかった!最後はお前が止めろよ!絶対だぞ!」
私の決断に真理は何度も頷き、身体を起こし香織の後ろに周りました。
香織は身体を寄せ私との距離を自ら縮め、私の首に手を廻しました。
「おじ様…。蕩けさせて…下さい…。」
香織は潤んだ目で私を見ながら、唇を重ねてきました。
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