彼は真理の言葉に緊張をほぐされゆっくり話し始めました。
「いえ!僕達も興奮させられました。でも彼女をそこまで感じさせる事が出来なくて…。どうしたらあんなに女性を喜ばせる事が出来るのかお聞きしたくて…。」
「あら!そう言うことね!話しを聞くだけじゃ無理ね!女性の身体は複雑なのよ!それを知るにはベッドの上よ!」
「そ…そうですよね!すみません。」
真理の大胆な言葉に彼は落胆し肩を落とし彼女を見ました。
「あの…。私達で良かったら大人のセックスを教えて頂けないでしょうか?」
「えっ!香織…。いいのか?」
彼女の一言に彼は驚き、彼女の顔を見ながら笑みを浮かべました。
「まあー!大胆な彼女さんね!私が彼と、貴女は私のパートナーと肌を重ねる事になるのよ!お二人はそれでもいいの?」
真理は二人の意志を確かめようとパートナー交換の確認をしました。
「はい。こんな私達で宜しければお願いします。」
二人は顔を上げしっかりとした目で私達を見て深々と頭を下げました。
「ちょっと待て!俺は避妊はしないぞ!生で捩込んで中出し、すべての穴を使う!それが俺の条件だ!それでもいいか?」
私は二人の最後の決断を与えるためにあえて若い二人に厳しい条件を出しました。
「そうね!彼は中途半端が嫌いなの!遣るからには最高の快感を刻んでくれるの!子宮の中に出さないと気が済まないから。無理はしなくていいのよ!」
真理は私の意を察し、二人のためにと言葉をかけました。
「そ…そうですか…。それはちょっとダメだよね…。香織…。」
「来週末は安全日です。その時にお願いします。すべての穴も使って下さい。」
「いいのか…。香織がそう言うなら…。お願いします。」
彼女の決意に彼も驚き、私達に頭を下げました。
そして来週の日曜日にここで会う約束をし、四人で連絡先を交換しホテルの駐車場で別れました。
真理と車の中で待って居ると暫くして潤君が一人でホテルから出て来ました。
「遅くなって申し訳ありません。あれから三回遣ってしまいました。」
「やっぱり若いわね!じゃあ私は恵美さん迎えに行って晩御飯食べて帰るからね。」
真理は車を降りホテルに入り、潤君と私は二人を置いて駐車場を出ました。
「恵美さんまだ薬が効いてるみたいですよ!後はご主人が!」
「今なら俺の意のままだけど、それも面白くないしな!潤君、予定通りメールで指示を出してくれ!」
「はい!玩具で!楽しみですよ!」
潤君の変態ぶりも大したもので、これからのプランに役に立つと確信しました。
「恵美さん、こんな時間までごめんね。あら、潤君は?先に帰ったの?」
「あっ…!あれから少ししてから帰ったのよ。私はうとうとしてて…。」
「そうだったの!せっかくのショッピングだったのにごめんね。晩御飯食べて帰ろ!お詫びに奢るからね!」
「うん。有難う!」
カミさんはまだ少し上気した顔で真理の誘いを受け、真理はデジカメを回収し二人はホテルを後にしました。
カミさんが帰って来たのはそれから2時間後でした。
私は風呂も済ませリビングでゆっくりしていると、カミさんはふらふらしながら直ぐにシャワーを浴びに行きました。
私はその間に潤君とカミさんのメールを確認して見ました。
「変態淫乱恵美!今日は僕をレイプしてくれて有難う!僕の精液を空っぽにしたのは恵美が初めてだよ!けどね、もう精液が溜まってきたんだよね!今夜はこの動画見ながら抜くからね!あっ!今日からご主人とのセックスは禁止だからね!」
「は…はい…。でも…穴が…穴が疼いて…。主人のチンポで…捩込んで欲しいの…!」
「変態淫乱恵美!お前は俺の奴隷だぞ!言うこと聞けないなら動画をご主人に見せるぞ!いいのか?」
「あぁー!それだけは…許して下さい。主人に知られたら…私…。お願いします、何でも言うこと聞きます。」
「今日からご主人とではなく、玩具だ!エロ下着着けて、ご主人に見て貰いながらすべての穴を塞げ!30回イクまでだ!いいな!報告も忘れるな!」
潤君は予定通りカミさんに指示を出し、カミさんと潤君が交わる姿の動画を添付していました。
カミさんは新しい支配者に完璧な弱みを見せ付けられ、私のチンポではなく玩具との指示に従わざるを得ませんでした。
暫くしてバスルームから出て来たカミさんは、紫の上下レースの透け透けの下着を身に着け、直ぐに私の側に来ました。
「どうした!俺を挑発してるのか?」
「ハァ…!貴方…!ち…違うの…。」
「その程度で俺が興奮すると思ってるのか?お前の本性見せてみろよ!」
「あ…貴方…。ごめんなさい。私…ちょっと変なの…。私…本当は厭らしい女なの…。見て…貴方…。これが私…なの。」
カミさんは玩具を入れたバックを開け、中から特大バイブを取り出し口に含み舌を絡め始めました。
「ハァ…!チンポ…!貴方と同じくらい…!ハァ…ハァ…!貴方見て…!」
カミさんはパンティーをずらしバイブをゆっくりとオマンコに刺し、バイブのスイッチを入れました。
「あぁー!気持ちいいー!貴方…!オマンコが…!オマンコがいいのー!貴方…撮って…。私の厭らしい姿撮ってー!」
「変態!淫乱 !ドスケベ!」
「あぁー!言わないで…!そう…そうなのね…!変態…淫乱…恵美なの…!あぁー!イッちゃう…!あぁー!イグッイグッイクー!」
カミさんはそれから何度もイキ果て、私に卑猥な姿を見せつけました。
そして、ディルド、アナルバイブに跨がり、口にはバイブをくわえ、すべての穴を塞ぎ、何度も何度もイキ狂いました。
「この変態が!本物のチンポで穴塞いでやろうか!」
「あぁー!したい…の…!オマンコに…!ケツ穴に…!口マンコに…!してー!」
「後二本若い男のチンポ探してやるぞ!この変態、淫乱!」
「い…嫌…!それだけは嫌…!それだけは…許して下さい…!あぁー!イグッイグッー!穴が痺れるー!ヒィー!アグッ…!」
カミさんは既に若いチンポを捩込まれているにも関わらず、ほんの僅かの理性を取り戻し、私の言葉を否定し続けました。」
「そう簡単に受け入れて貰うと楽しみがなくなるからな!ゆっくり生殺しだ…。」
カミさんに聞こえない様に笑いながら呟く私でした。
カミさんは指示された通りにイキ狂い、フラフラになり寝室に入り、深い眠りに落ちました。
翌日、疲労で起きれないカミさんを残し、私は普段通り会社に出勤しました。
「貴方、朝はごめんなさい。今夜も私の厭らしい姿見て下さい。」
カミさんからメールが届いたのはお昼前でした。
添付された画像を見ると、ミニスカートに上は赤いブラ、下は赤いTバックの穿き、Tバックの中にロータを入れたカミさんの姿でした。
カミさんは潤君の指示で一日中卑猥な姿で玩具を使い潤君に遊ばれているのでした。
昼休みになり会社をに出ると、香織からいろいろ話が聞きたいと電話がありました。
香織からの誘いに驚きながらも、二人でランチを採る事になりました。
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