「ジュボッ…!ジュボッジュボッ!ジュルジュル!ジュボッジュボッ!」
「おぉー!真理さん、凄いよ!出すよ!このまま…!ウォー!真理さーん!」
「ゴクッゴクッ…!ゴクッゴクッゴクッゴクッ…!ゴクッゴクッ…!」
「ウォー!おぉー!気持ちイィー!真理さん、全部飲んでね!ウッ…ウッ…!」
カミさんは潤君の放った精液をすべて飲み干し、チュウチュウと音を立てながら残り汁を吸い出していました。
「あれっ!恵美さん?何で恵美さんなの?」
潤君はチンポをくわえているのがカミさんだと気づき、身体を起こしました。
「僕を騙したの?最初から僕が狙い?」
「ハァ…!違うの…!聞いて…!チンポ…若いチンポが欲しいの!あぁー!」
「恵美さん…。いや、変態淫乱恵美!こんな事してただで済まないよ!真理さん呼んで下さい!」
「ハァ…!して…!私の穴でして!もうダメ…!気が狂いそうなの…!お願い…!潤君…!ハァ…!チンポ捩込んでー!」
カミさんの理性は二つの薬で壊され、潤君のチンポを求めました。
「奥様大丈夫?本当に壊れちゃうよ!あっ!川村君ったら!こんなに硬くして!」
「真理は何で足元までオマンコ汁を垂らしてるんだ!潤君にやられたかったのか?」
「違うよー!私は川村君のチンポが欲しくて堪らないの!私にもして!ねっ?オマンコもケツ穴も口マンコも!して!」
真理は隣の部屋に刺激されたのか卑猥な事を言いながら私のチンポにむしゃぶりつきました。
「ハァ…!我慢出来ないの…!何でもするから…!ねっ!私の穴を鎮めてー!」
「何でもするんだね!俺の言うこと何でも聞くんだね!変態淫乱恵美!」
「あぁー!するから…!何でも聞くから…!チンポ…硬いチンポ…頂戴ー!」
「ズボッ!グチャグチャ!ブシャッ!」
「ヒィー!イグッイグー!ヒィー!」
カミさんは自ら潤君のチンポをドロドロになったオマンコに捩込んだ様です。
「あぁー!来たー!チンポが…チンポが来たー!ヒィー!壊れるー!」
「変態淫乱恵美!もう戻れないよ!お前はこれから一生俺の奴隷だ!ほら!ほら!根元まで喰らえ!」
「ヒィー!深い…深い…深すぎるー!奥が…奥が壊れるー!ギャー!イグッイグッイグッイグー!ギャー!」
潤君のチンポはカミさんのオマンコの最奥の壁に突き刺さり、カミさんは小便を噴き出し意識を失った様です。
私は真理に壁に手を付かせ、尻肉を掴み左右に拡げ、チンポを同じ様に真理のオマンコの最奥に捩込みました。
「ギャー!ヒィー!イグー!アグッ…!」
真理は一突きで小便を噴き出し口から泡を吹き、頭を壁にぶつけました。
「さあー!これからだよ!寝てる暇はないよ!ほら!存分に味わえ!」
潤君はこちらの様子を察し、挑発的な言葉を出し、お互いに本気でパートナーを壊しにかかりました。
私は真理をベッドに寝かせ、脚を拡げチンポを捩込み、渾身の力で突き上げます。
潤君も同様に強烈な突き上げを始め、互いの部屋からベッドの軋み音、女の悲鳴、絶叫が響き続けました。
延々と2時間は責め続けたでしょうか、先に壊れたのはカミさんでした。
「死ぬ…死んじゃう…!おかしくなる!ケツ穴もしてー!ケツ穴も壊してー!」
「この変態淫乱恵美め!これでも喰らえ!」
「ギャー!ケツ穴…!ケツ穴最高ー!ヒッヒッ…ヒッー!擦ってー!」
潤君はケツ穴に特大バイブを捩込み、二本刺しでカミさんを狂わせます!
私も負けじとバックから真理のケツ穴にアナルバイブを捩込み、腰の動きに合わせバイブを抜き差ししました。
「ヒッー!凄い…凄い…!ケツ穴イイー!オマンコも痺れるー!ヒッヒッヒッー!」
真理のオマンコはケツ穴の強烈な刺激に波打つ様に締め付け、子宮口はナマコの様にうごめき、再び熱い精液を求めます。
私はチンポはその快感に堪らず、真理の子宮口を押し拡げ、その奥に5回目の精液を放ち続けました。
「熱いー!熱いのが来たー!イグーイグー!ギャー!アッ…アッ…ア…アッ…!」
真理は最後の絶叫をすると力なく崩れ落ち、身体をピクピクと痙攣させ、意識を失いました。
「ギャー!死ぬー!ギャー!熱いー!イグー!ギャー!イグー!アッ…ア…!」
隣の部屋ではカミさんの最後の絶叫と、潤君の「ウォー!」と言う叫び声が響き、互いの部屋に静寂が戻りました。
暫しの休憩後、再びベッドの軋み音、女の絶叫、悲鳴が響き続け、まさに狂宴が何度も何度も繰り返されました。
後で潤君に聞いた話しでは、潤君はカミさんのオマンコに12発も放ったそうです。
夕方になり、カミさんも気を戻し、潤君の身体中を舌で綺麗に掃除をさせられてました。
真理は既に気を戻し着替えを終え、カミさん達に18時に迎えに行くと言うメールを入れました。
カミさんと潤君はシャワールームへと入りましたが、直ぐにカミさんの絶叫が響き渡り、再び潤君の熱い精液を子宮に受け止めていました。
私と真理は潤君の回復力に驚かせられながら一旦部屋を出る事にしました。
部屋を出てエレベーターに乗り込むと若いカップルが乗り込んで来ました。
良く見ると20代の美男美女のカップルで女性は高身長で出るところは出て、お尻が大きく私的には好みの女性でした。
しかし、こんなところでは人目は避けるはずなのにと違和感を覚えました。
「お若いカップルさん、こんなところではあまり顔を逢わす事しない方がいいよ。それとも何かあるの?」
先に声をかけたのは真理でした。
「あっ…。そうですよね…。で…でも…。」
彼が言葉を詰まらせると彼女は顔を赤く染め、彼の腕を強く掴みました。
「あっ…。その…。大変失礼な事を聞きますが…ご夫婦さんですか?」
私が二人に目をやると彼女はビクッと身体を震わせ私達を見ました。
「俺達は訳有りだ!それがどうかしたのか?」
「そ…そうですか。実は…。僕達…隣の部屋に居たのですが…。そのー。凄い激しい声が聞こえて来て…。」
「まあー。恥ずかしい!ここ壁が薄いからね!こんなお婆ちゃんの声聞かせてごめんなさいね!」
真理は笑いながらあやまると彼が思いがけない事を言い出し、それがきっかけで二人の人生が大きく変わって行く事をその時には誰も予測出来ませんでした。
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