翌朝目が覚めるとカミさんはキッチンで朝ごはんの支度をしていましたが、少し落ち着かない様子でした。
「貴方、今日真理さんとショッピングに行く約束したの。」
「真理とか!俺は何も予定は無いから待ち合わせ場所まで連れて行ってやるよ。」
「有難う。じゃあ着替えて来るね。」
カミさんは夕べショップで買った物の中から、ちょっと短めのミニスカートを穿き、上はブラウスを着ていました。
上下共に白で青い下着が透けて見えていました。
ブラは小さめで胸元からでかい乳が少しはみ出ています。
パンティーはTバックで、でかい尻の形がくっきりとわかり、ストッキングはベージュの柄入りでした。
「今日は気合いが入ってるな!真理と若い男を漁りに行くのか!」
「そっ…。そんな…。真理さんが言ったのよ!ちょっと大胆にって!」
真理はカミさんを巧みに誘導し、セクシーな服でと約束していた様です。
最初の待ち合わせ場所のカフェの前で車を停めると、カミさんは辺りをキョロキョロと見回し、カフェに入って行きました。
少しすると真理がカフェに到着し、私に手で合図をし店内に入って行きました。
私は真理からの着信を受け、二人の会話を聞きながら潤君の到着を待ちました。
「恵美さん、お待たせー。」
「あっ!真理さん、おはようございます。私も今来たところです。」
「恵美さん、凄いセクシーよ!私も頑張ってみたけど、この通り太ってしまって、昔の服が着れなかったの!約束したのにごめんね!」
「そ…そうなんだ。真理さんが言い出したのに…。私一人で恥ずかしいわ!」
「ごめんね!でも男性の目は恵美さんに釘付けよ!青い下着見られてるよ!襲われない様にガードしてあげるからね!」
「やだー!真理さんったら!」
真理は約束を破り、普段通りのデニム姿でカミさんを動揺させました。
潤君も予定通り事を済ませ到着し、私の車の横で待機しています。
二人が注文した珈琲がテーブルに運ばれ、そのタイミングで真理はトイレにと席を外しました。
真理はトイレの入り口からカミさんが錠剤を一つ飲み、粉末の薬を真理の珈琲に入れた事を確認し、少し間を開けて席に戻りました。
そして潤君はカミさんに電話を掛け「カフェの場所が分からないから外に出て」とカミさんを席から離しました。
真理はその隙に珈琲を置き換え、二人が席に着くのを待ちました。
「真理さん、お待たせ。彼、潤君よ。」
「初めまして。潤です。真理さんですね!恵美さんから素敵な女性を紹介するって言われて来ました。バツイチで若い男のチンポ欲しがってるから、狂わせていいって言われてますよ!」
「そ…そんな事言ってないよ。潤君…な…何言ってるの…。真理さん…誤解よ!」
「まあー、恵美さんったら!もう何年もオマンコ使ってないけど、潤君ならいいかもよ!でも、私なんかより恵美さんの方が魅力的でしょ!」
「あっ!え…恵美さん、パンティー見えてますよー!しかも際どいところも!」
「潤君、興奮し過ぎ!後で私が骨抜きにしてあげるからね!はいはい、ちょっと冷めてるけど、これ飲んで!」
「は…はい!もう勃起して…。」
真理は自分の珈琲を潤君に差し出し、潤君はその珈琲を一気に飲み干しました。
「あっ!それは…!ダメ…!」
カミさんは思わず声を発しましたが、真理と潤君は聞こえない振りをしていました。
それからカミさんの会話は動揺を隠しきれず、カミさんが珈琲を飲み干した時に真理は行動を起こしました。
「せっかく素敵な若い子を紹介してくれたから三人でドライブ行こうよ!」
「いいですねー!素敵な真理さんに骨抜きにされたいなー!」
「ハァ…。潤君…。真理さん気に入ったみたいね…。ハァ…。私応援するよー!」
三人とも次のプランに向けて言葉を交わし、カフェを出て真理の車に乗りました。
私は先に車を走らせプラン通りにある場所に入りました。
「ハァ…ハァ…。アレッ!どうしたんだろ!身体が熱い…!ハァ…!」
「潤君!大丈夫?しっかりして!どうしよう…!真理さん…!潤君が!あぁー!」
「どうしたの?潤君具合悪いの?」
「凄い汗よ!潤君!潤君!」
「恵美さん、予定変更よ!とりあえずここに入るよ!」
「はい!潤君大丈夫?潤君!潤君!」
潤君の体調の変化にカミさんはパニックになり、真理の対応に従い二人で潤君を抱き抱え、ラブホの一室に入りました。
「ハァ…。潤君…。ごめんね、ごめんね!私のせいで…!潤君…!」
「恵美さん、潤君の服脱がせて!タオル取って来るから!恵美さん早く!」
カミさんはベッドに横たわる潤君の服、ズボンを脱がし真理を待っていました。
「恵美さん、シャツもパンツも脱がせて!はい、これで汗拭いて!」
「ハァ…!ハァ…!潤君!大丈夫…!」
カミさんは薬が効き始め、その息が荒くなりながらも潤君の身体をタオルで拭き続けました。
そこで私が真理に電話を入れました。
「あっ!お母さん、どうしたの?えっ!それは大変!直ぐに帰るからそのまま待ってて!」
「恵美さん、ごめん。母がギックリ腰で動けなくなったの!必ず戻って来るから、潤君の手当お願いね!」
「ハァ…!大丈夫よ!潤君は任せて…!私も熱い…!身体中が…熱い…!あぁー!」
真理は二人を残し、私が待つ隣の部屋に入りました。
「どう?完璧でしょ!ビデオもカメラもバッチリよ!」
「さすが真理だな!潤君も名演技だな!」
「潤君はタバスコ飲んでるからね!」
「さあー、後は潤君に任せて見物だな!」
「見物の後は…。川村君のでかいチンポで狂わせてね!」
「淫乱真理が壊れるまでな!」
私と真理は全裸になり、隣の部屋の様子を薄い壁越しに伺いました。
「ハァ…!股間が熱い…!焼ける様に熱い…!真理さん…!真理さん…助けて!」
「あぁー!ごめんね!私のせいでこんなになって…!ごめんね今鎮めてあげるからね。ハァ…ハァ…。凄い…。硬い…!」
「真理さん、チンポ…。チンポくわえて…。一発出させて…。真理さん…。」
「ハァ…。真理さん居ないの…。戻って来るまで待って!ハァ…!ダメ…私が待てない…!あぁー!熱い…!ハァ…。我慢で…出来ない…!」
「ジュボッ…!ジュボッジュボッ!ジュルジュル!ジュボッジュボッ!」
カミさんは私達の罠にまんまとはまり、狂った様に潤君のチンポにむしゃぶりつきました。
そして私達は次のプランを実行します。
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