帰宅途中でカミさんのスマホにメール着信音が有りましたが、カミさんはメールを見る事もなく家に着きました。
私はシャワーに行くと言いバスルームに入ると、カミさんは慌ててスマホを確認し始めました。
「淫乱恵美!報告が来ないけど言われた通りにしたのか?」
「申し訳ありません。言われた通り買い揃えて来ました。」
「どうやらすべて買い揃えてきたようだな!例のイケメン君とは連絡取ったのか?」
「いえ…。それが…偶然に…。ショップで逢ってしまいました。」
「それは良かったじゃないか!何か楽しい事があったのか?」
「いえ…。それが…。ショップの店員さんに言われて…。お口で…。」
「もう、遣られたのか!さすがは淫乱恵美だな!一人じゃ物足りなくて早速二人目かよ!目標は千人か!」
「そんな…!言われた通りにしただけです。それに…まだお口だけです!」
「まだって、他の穴も使わせる気か?」
「ち…違います!そんなつもりは…!もう許して下さい。こんな事続けてたら主人に…知れてしまいます!お願いします。」
カミさんはエスカレートする命令に戸惑い、私に知られる事を恐れ始めました。
「淫乱恵美なんだから、やり捲らないとつまんないなー!じゃあ次の命令ちゃんと聞けたら終わりにしてあげるよ!」
「終わりにしてくれるなら…。主人に知られないなら…。言うことを聞きます。」
「この前の飲み会の時、恵美を口説いたの覚えてるよね!実は真理さんも狙ってたけど、真理さんは若い子は興味ないって相手にしてくれなかったんだよ!そこに淫乱恵美が強引に僕をホテルに連れ込んで僕をレイプしたんだよ!」
「そんな…。私…、私記憶が…。レイプだなんて…。」
「ちゃんと証拠見せたでしょ!狂った様に腰振って何度も何度も絞り取ったのは恵美なんだからね!とんでもない淫乱女だ!」
「ごめんなさい。記憶がないけど…私そんな事を…!ごめんなさい。」
「最後の命令だ!真理さんが本当に若い子に興味ないか確かめろ!」
「そんな…!どうやって…!」
「今日知り合ったイケメン君に真理さんを口説かせろ!何なら強引に遣ってもいいけどな!」
「そんな…!そんな事出来ません!絶対出来ません!真理さんは大事な友達です!」
「言う事聞けないんだ!じゃあお仕置きだな!今ご主人に淫乱恵美の恥ずかしい姿送ったからね!お楽しみに!」
カミさんは私の携帯にメール着信音がした瞬間、身体を震わせ私の携帯を見ていました。
「おい、どうした?何ぼーとしてるんだ!シャワー浴びないのか?」
そのタイミングで私はシャワーを終えてリビングに戻り、カミさんに声をかけました。
「あっ…。ちょっと疲れて…!もう少しゆっくりするね。」
カミさんはチラチラと私の方を見ながら手を握りしめていました。
「なんだ、又変なメールが来てるじゃないか!おいおい、今度は無修正か!『変態淫乱奥様中出し三昧』だと!それにしても使い古した汚いマンコだな!こんなオマンコに中出しされるなんて、どんな女か見てみたいぜ!」
私は携帯の画面が見える様にテーブルの上に置くとカミさんは覗き込む様にその画像を見ていました。
その画像はオマンコのアップで大小ビラビラが大きく開かれ、中から精液がドロドロと流れ出ている写真でした。
「最近こんなメールが多くてな!希望があれば顔出しで見れるらしいぞ!」
カミさんは手で口をふさぎ、私の携帯を手に取ろうとしました。
「何だ、女の中出しオマンコに興味あるのか?それとも何か気になるのか?」
「あっ…。いえ…。な…何も…。」
カミさんの動揺はかなりのもので、額からは汗がにじみ、膝も奮え始めていました。
「まあー!エロサイトの広告かも知れないしな!とりあえず顔出し見るか!先に寝るぞ!」
私は携帯を手に持ち、2階の寝室に上がるふりをし、階段の途中からカミさんの様子を伺いました。
カミさんは慌ててスマホを開き真理にメールを送っていました。
「酷いです…!主人が顔出し画像を希望するって言ってます。お願いします。何でも…何でも言う事聞きます。だから…。主人に送らないで下さい。お願いします。」
カミさんの必死のお願いに、真理も楽しんでいる様でした。
「だったら最初から言う事聞けよ!今度逆らったらネットにばらまくぞ!」
「はい。申し訳ありませんでした。」
「何でも聞くって言ったよな!真理さんを確実に落とすいい事思いついた!この前元気になる薬あげたでしょ。その箱の中に粉末の薬あるからそれを真理さんに飲ませろ!淫乱恵美は錠剤一粒だ!それからイケメン君に口説かせろ!」
「はい。わかりました。」
それから真理は詳細なプランをカミさんに指示し、カミさんは潤君にメールを送りました。
「潤君、こんばんは。さっきは恥ずかしい姿見せてごめんなさい。明日だけど時間があれば逢って下さい。私の友達も一緒だけど。」
「変態淫乱恵美さん、連絡有難うございます。今、さっきの事思い出して一人で抜いてましたよ!もう5発目ですよ!」
「そ…そうなんだ。友達なんだけど…私よりも少し年上だけど、素敵な女性よ。潤君は熟女好きだから口説いてみたら。」
「不倫は怖いなー。」
「大丈夫、彼女バツイチだから!ねっ?」
「口説くだけ?遣ってもいいの?」
「上手く口説ければね!無理矢理はダメよ!けど、私も応援するから!」
「ひょっとして変態淫乱仲間作ろうとしてるの?変態淫乱恵美は酷い女だ!」
「違うの!そんなんじゃないの!」
「いいよ!口説いてみるよ!」
カミさんは安堵の表情を浮かべ、潤君と明日の打ち合わせをし、真理とも逢う約束をしました。
「言われた通りに真理さんと潤君に逢う約束をしました。」
「明日が楽しみだ!今夜はご主人とのセックスは無しだ!極太バイブとアナルバイブで一人でしろ!淫乱恵美が10回イクまでな!報告忘れずにな!」
カミさんは全裸になりスマホとバイブを持ってバスルーム入りました。
それから1時間バスルームからカミさんの獣のような叫び声が響き渡り、私はその声を聞きながらベッドに入り眠りにつきました。
そして翌日次のプランを実行します。
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