「川村君、お待たせ。彼は潤君よ。私達の事も恵美さんの事もすべて話したよ。」
「ご主人先程はどうも。潤と言います。お話は伺いました。是非お仲間に入れて下さい。お願いします。」
真理は何だか嬉しそうに話すと潤君は私の前に立ち、深々と頭を下げました。
「秘密厳守、約束厳守だ!すべて私の指示通り行動する事!これが条件だ!」
「はい。ご主人のお手伝いさせて下さい。よろしくお願いします。」
潤君は、私のこれからのプランに必要な仲間として申し分ない男で、私は潤君の仲間入りを認めました。
店主は店のシャッターを閉め、ドアの鍵を掛け私達の元に来ました。
「役者はお揃いですかな!奥様は試用ルームで二本刺でお待ちですぞ!両方のディルドには強力な淫乱ジェルをタップリ塗っておきましたので!ハッハハ!」
私は潤君と店主に次のプランを話し二人をカミさんの元へ行かせました。
「川村君、恵美さんを淫乱にさせるだけじゃ物足りなくなったの?」
「カミさんは潤君をかなり気に入ってるみたいだからな。真理も翔太君は同じ仕事先だからって仲間に入れるの拒んだだろ!潤君なら翔太君の代わりには最適だと思う!真理も潤君気に入ってるだろ?」
「そっ…そんな…。私は川村君だけでいいのよ!若い子なんて…!アァッン…!」
「じゃあ何故オマンコ濡らしてるんだ!真理も若い子を食べれるって期待してるだろ!ほら…!オマンコ汁垂れてるぞ!」
私は真理の股間に手を入れるとオマンコはすでにドロドロと濡れていました。
「もおー!潤君の事を聞いた時からわかってたよ!川村君、本当に変態!」
「真理にもカミさんにも潤君食べさせてやるよ!嫌と言うほどな!」
「楽しみね!やっぱりもうこんなに硬くしてー!川村君のチンポぶち込んで!」
真理は私の前にひざまずきズボンを下げ、硬くいきり立つチンポをくわえました。
店内では店主と潤君が試用ルームの前で中の様子を伺っていました。
「ハアッ…!熱い…!オマンコもケツ穴も熱いのー!イグッイグッイグッー!」
「おやおや、イキ狂ってますなー!」
「店員さん、僕はオナホールを買いに来たのですが…。お勧め教えて下さい。」
「お客様、今日は特別なオナホールが使えるかも知れませんぞ!ただ、二つの穴はふさがっていますので!いかがですかな?」
「特別なオナホールですか!今使えるのですか?どれです?是非お願いします!」
「ただし、誰にも内緒ですぞ!洗浄機能付きで何度でも使えますぞ!ハッハハ!」
店主が試用ルームのカーテンを開けると二本刺しにイキ狂い、口から涎を垂らすカミさんの姿がありました。
「あっ!さっきの淫乱恵美さん!どうしてここに!しかも、そんな姿で!」
「嫌ー!見ないでー!潤君お願い、見ないでー!あぁー!イグッイグッイグッー!」
「ほおっ!お知り合いでしたか!変態淫乱奥様!彼はオナホールをお探しですぞ!どこにあるか教えてあげて下さいな!」
「そんな…!オナホールって…どこに…?あぁー!又…イグッイグッイグッイグッー!」
「オナホールは淫乱恵美の穴ですぞ!空いている穴はお口!口マンコですぞ!」
「あぁー!口マンコ…!私の口マンコ…!ダメ…。主人にバレちゃう…。ダメー!」
「ご主人は奥のボックスでDVDを観賞中ですぞ!バレはしませんぞ!」
「ハアッ…!大丈夫なのね…!内緒よ…!穴…穴に捩込んでー!口マンコ…口マンコに…!チンポで口マンコ使って下さい!イグッー」
「淫乱恵美さん、凄いですねー!さっきはオマンコ見てって脚拡げるし、今度は口マンコ使ってくれってチンポ欲しがるし!ホントに変態淫乱恵美だな!」
「ハッハハ!思う存分味わって下さいな!最後の一匹まで出し尽くして!さあー、どおぞ!ハッハハ!」
潤君は店主に言われズボン、ボクサーパンツを脱ぎカミさんの口元に若くいきり立つチンポを宛がいました。
「まあー!潤君のチンポもご立派ねー!若いから何発も出せそうね!でも私は川村君のチンポが一番よ!ねっ!早く!」
「真理、その下品さ嫌いじゃないぜ!上に乗ってこい!狂わせてやるぜ!」
モニター越しに店内を見ていた真理は潤君に刺激されたのかスカートを捲りパンティーを脱ぎ捨て私の上に乗り、いきり立つチンポをゆっくりオマンコに捩込み始めました。
「ハアッ…!チンポ…!潤君のデカイチンポ…欲しい…!あぁーこんなに…!チンポ汁が…あぁー!甘い…!美味しい…!イグッー!又イグッーイグッイグッー」
カミさんは潤君のデカイチンポを両手で掴み、チンポの先から垂れるチンポ汁をチュウチュウと吸い出していました。
「ハアッ…!ダメ…!我慢出来ない…!捩込んでー!口マンコに…!喉奥にー!アグッ!ゴボッゴボッ!オェッオェッ!」
潤君はカミさんの頭を掴み、喉奥に一気にデカイチンポを捩込みました。
「ブシャッブシャッ!ブジュブジュ!」
カミさんは再び潮を噴き出し連続的にイキ狂い始めました。
「おぉー!口マンコ最高ですよ!スゲー!締まる締まる!出るー!ウォーウォー!」
潤君はカミさんの喉奥の締め付けに堪らず、尻をギュッと締め、つま先を立て何度も何度も熱い精液をカミさんの喉奥に放ち続けました。
「ウグッ…!ウグッ…!ゴクッゴクッゴクッ!ウグッ…!ゴクッゴクッゴクッ!」
どれだけ放たれたのでしょうか。カミさんの喉は何度も何度も鳴り続け、身体中を痙攣させ、白目を剥いて小便を漏らしその場に座り込みました。
「おやおや、一発で失神ですかな!だらしない口マンコオナホールですな!ほら、ちゃんとお掃除しなされ!」
店主はカミさんを後ろから抱き上げ、尻をバシッと叩きました。
「オェッオェッー!あぁー!濃いのが…凄い量が…!美味しい…!もっと…もっと調達ー!おかしくなる…!この味…この臭い…!調達ー!イグッイグッイグッー」
カミさんは潤君のデカイチンポを吐き出すとチンポに纏わり付いた精液を舌で掬い、味わうかの様に飲み込みました。
「この口マンコオナホール最高ですね!二発目いきますよ!」
潤のチンポは衰える事なく、それから1時間、10発をカミさんの口マンコオナホールに放ち続け、カミさんは二本刺しのまま仰向けに脚を拡げ寝そべり、意識を失っていました。
私も真理の子宮に、直に熱い精液を2発放つと真理も意識を失い、私の横に寝そべっていました。
「ご主人、有難うございました。奥様最高です!次のプランが楽しみです!」
私は店主にカミさんの事を頼み、真理を起こして二人に次のプランを話しました。
そして真理と潤君を先に帰らせ、気を戻したカミさんとあらゆるグッズを買い揃え店を後にしました。
帰宅後、私は真理と潤君とで、次のプランを実行していきます。
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