「貴方、○○市の○○ショップって知ってますか?」
「知らないな!どんなショップなんだ?」
「私も良く知らないけど、真理さんが楽しいお店だから貴方に連れて行って貰いなさいって。ねっ!行ってみよう?」
カミさんは真理を山車に使い、甘える様に私の太股に手を置きました。
「真理のお勧めの店なら行かない訳にはいかないな!」
「有難う。」
カミさんは笑顔で答え、私はそのショップへと車を走らせました。
しばらく車を走らせると国道から脇道に入った目立たない所にそのショップはありました。
「おいおい、ここはアダルトショップじゃないか!真理の奴、こんな所お前に教えるなんて、何考えてるんだ!」
「そうだったの…。真理さんったら!」
「まあー!せっかく来たから入ってみるか!見るだけでも刺激になるからな!」
「そっ…そうね。見るだけね…。」
カミさんは顔を赤らめてシートベルトを外しました。
店内に入ると小窓の付いた部屋の奥から店主と思われる男の声がしました。
「いらっしゃいませ。見るだけで構いませんので、どうぞゆっくりして下さい。」
「知り合いの紹介で来たけど、いろいろ見せて貰うよ。」
「はい。試用、試着も出来ますので、遠慮なく声掛けて下さい。」
私はカミさんに先に店内に入らせ、店主に頼みがあると小声で話し、奥のテーブルに座りました。
「お客さん、ご用件は?」
「私は関知してないが、カミさんがいろいろ買い揃えるはずだ。しばらくの間、店を貸し切りにしてくれないか?試用、試着もするはずだから。」
「それはそれは。楽しい時間になりそうですな。喜んでお受けしますよ。」
店主はそう言うと店の外の電気を落とし、入り口の札を「CLOSE」にしました。
「後で友人が来るからその時は店に入れるからな。後、店内の様子はビデオに録れるか?」
「はい!各所に高性能カメラ置いてますからバッチリ録れますよ!後日編集してお渡しします!」
「さすが噂の○○ショップだな!店主も楽しんでくれ!」
「有難うございます。私は虐めるだけで構いませんので!後はご主人の自由になさって下さいませ。では奥様の元に!」
実はこのショップの情報は知人から聞いていて、店主は客の要望に応えてくれる、知る人ぞ知る大人の遊び場だったのです。
カミさんはコスチュームのコーナーの前に立ち止まり、スマホを見ています。
「今ショップに入りました。お店の方が案内してくれるそうです。」
「コスチュームのコーナーでミニスカートを選べ。一番短いやつだ!それを試着してショッピング開始だ!後は店員の言う通りにしろ!報告忘れるな!翔太」
カミさんはメールを確認し、いろいろなミニスカートを手に取り見ていました。
「奥様、これはいかがですか?マイクロミニスカートと言いまして、穿き心地も良く身体のラインも強調されますぞ。」
「あっ…。はい。でもちょっと短すぎるかなー。それに生地も薄いし…。」
「奥様の様に見られて喜ぶ変態にはこれしかありませんぞ!さあ、試着して!」
「は…はい。」
カミさんの顔は上気し、そのスカートを手に持ち試着室に入りました。
「どれどれ、厭らしい姿になりましたかな。」
少し間をあけて店主が試着室のカーテンを 開けると、マイクロミニスカートの裾を押さえるカミさんの姿があらわになりました。
「あっ…!ダメです…!これ下着見えちゃいます!恥ずかしい…。」
「奥様、ノーパンですから下着は見えないですよ!そのかわりドロドロのオマンコとケツ穴まる見えですぞ!ハッハハ!」
「そんな…!ハアッハアッ…!見えてるの…!ハアッ…!あぁー!お願いします、私の厭らしい姿を撮って下さい!ハアッ!」
カミさんは腰を振り、オマンコから厭らしい汁を内股に垂らしながら、スマホを店主に渡しました。
「奥様、パンスト脱ぎなさい!壁に手を付いて!四つん這いになって!こちらを向いて!脚を拡げて!オマンコ拡げろ!いい子だ!おっと!ド変態淫乱奥様だったな!」
店主はいろいろなポーズを要求しますが、カミさんはその通りにポーズを取り、顔には少し笑みを浮かべていました。
カミさんは早速撮られた厭らしい姿をメールで送ってきました。
「これで宜しいでしょうか?」
「淫乱恵美!良く似合ってるぞ!今夜はそのままの姿で居ろ!後、違う色も数枚買っておけ!店主のお勧めはすべて試着、試用してから買え!翔太!」
「はい。わかりました。」
カミさんはメールを返信するとそのままの姿で息を荒くし、試着室を出ました。
「次はディルドはいかがですか?小さいのから特大までありますが、やはり特大ですかな?アナル用もありますぞ!」
「ハアッハアッ!そんな…大きな物入りません…。あぁー!こんな大きいのって…!ハアッ…!凄い…!アナルって…!」
「奥様、こんなデカイのはディルドでしか味わえませんよ!アナル用も特大のパール付きですぞ!さあー!欲しくなってきたでしょ?変態淫乱奥様!試用ルームで思う存分味わって下さいな!」
店主は試用ルームのカーテンを開け、特大ディルドとアナル用のディルドの吸盤を床に付け、ローション代わりに何やらクリームを塗り付けていました。
カミさんは恐る恐る試用ルームに入り、二本のディルドの上に跨がり、ゆっくりしゃがみ込みました。
「ほれ!変態淫乱奥様、先ずはオマンコに捩込みなさい!そうだ、ゆっくりゆっくりですぞ!」
「ハアッ…!凄い…!入って来る…!デカイのが…!あぁーあぁー!凄い…!」
「ジュブッジュブッ…!ズブズブ…ブジュ…ズブズブ…!」
「ウッ…ウォッー!ヒィー!ギャー!イグッイグッイグッー!ウォッー!」
「バシャッバシャッ!ブシャッブシャッ!」
カミさんは特大ディルドの頭を飲み込んだ瞬間、凄まじい音を立て潮を噴き出しました
「なかなかのオマンコですな!ではケツ穴にも捩込みましょう!ほらケツ穴の力抜いて!ほら、特大パールが入りますぞ!」
「あぁーん!そこは…!そこは…!変…変な気持ち…イィッー!アッ…!中が…!中で…擦れるー!イィッーイィッー」
「ケツ穴でも感じる変態淫乱奥様!さあー自ら根本まで捩込みなされ!ほら!」
店主もしゃがみ込みカミさんのオマンコとアナルに捩込まれる様子をスマホで撮り続けました。
「ジュブッジュブッジュブッ…!ズブズブズブッ…ズブッ!ブシャッブシャッ!」
「イィッー!イィッー!オマンコが…!ケツ穴が…イィッー!凄い…凄い…!何…何なの…!擦れるー!熱いの…穴が…熱いー!ヒィー!イグッイグッイグッー!」
カミさんは初めて経験する二穴責めに歓喜の声を上げ、潮を噴き上げ頂点に昇り詰めました。
その時でした。店のドアが開き先程のイケメン君と真理が入って来ました。
店主もそれに気が付き、試用ルームのカーテンを閉め、私達の元に来ました。
そして次なるプランを実行します。
※元投稿はこちら >>