カミさんのスカートは三十代の時に穿いていたフレアーなスカートで、私の知る限り持っているスカートの中では一番短いものでした。
「そんな短いスカート穿いてどうしたんだ?服もそんなピチピチで、乳首もクッキリとわかるぞ!まあー!俺的には嬉しいけどな!」
「はい。貴方に喜んで貰おうと思って…。ここはどうですか?」
カミさんは後ろを向き、スカートの裾を上げパンストに包まれたノーパンのお尻を晒しました。
「貴方…!私…。私は見られて喜ぶ淫乱恵美です…。」
カミさんは声を震わせながら再び自らを淫乱恵美と名乗りました。
早速の真理の命令だとわかりましたが、カミさんのオマンコから厭らしい汁が垂れているのを私は見逃しませんでした。
車に乗るとカミさんは忘れ物をしたと家に戻り、出て来た時に封筒をポストに入れ車に乗りました。
カードは真理がポストから取り、編集後DVDに落とし、先のプランに使う段取りになっています。
車を走らせしばらくすると、カミさんは少し上気した顔でスマホを取り出し、私の膝の上に置きスカートをまくり膝を立てました。
「ハァッ…!貴方…。見て下さい…。私のはしたない姿…。見て…。ハァッ…。」
「そんなんじゃあ見えないだろ!シート倒してもっと脚を拡げろよ!」
「ハァッ…!ダメ…!外から見られちゃうよ…!ハァッ…!あぁー!貴方…!」
カミさんはシートを倒し、脚を大きく拡げパンスト越しにオマンコ汁でドロドロになったオマンコを晒しました。
私は車を止めその姿をスマホで撮り、カミさんのオマンコを平手で叩きました。
「イィッー!貴方ー!イィー!イクッイクッイクッー!ヒィー!」
オマンコはビチャビチャと音を立て、カミさんは瞬く間に昇り詰めました。
私はカミさんのいろいろなポーズで淫らな姿を撮り、先ずは食欲を満たす為に車を走らせました。
隣町の最近評判の焼肉店に向かい、店に入り私達は奥の座敷部屋に案内されました。部屋に入るとカミさんは先程の淫らな姿を報告しにトイレに行きました。
「言われた通りにしました。今から食事です。」
「淫乱恵美。とりあえず命令はしっかり聞けたね!食事する時はスカートをまくりチラ見せするんだ!後はご主人に言われた事を実行しろ!いいな!翔太」
「はい。わかりました。」
フリーメールを開くと、真理は私を楽しませる命令をカミさんに送りつけていました。
しばらくしてカミさんが戻ると顔は今だ上気しテーブルを挟み私の前に座り、カーディガンを脱ぎ、スカートを股間すれすれまでまくり、脚を大きく拡げました。
そこに若いイケメンの店員がオーダーを聞きに部屋に入って来て、一瞬視線が妻の方に向きました。
店員の角度からカミさんの太股から脚にかけて見えていた様です。
もちろんピチピチの服の上からノーブラのデカ乳とでか乳首も視線を浴びていました。
「お勧めコース二人で!後、生中一つ!」
私は足でカミさんのスカートを更に上に押し上げパンスト越しに黒いヘアーが見える様にしました。
「はい。お勧めコース二人前、生中一つですね!アッ…!」
店員はカミさんの股間に目がくぎ付けになり、カミさんもその視線を感じ、身体をピクピクと震わせていました。
店員は私の顔を見て、爽やかな笑顔を見せ部屋を出て行きました。
「どうだ!若いイケメン君に見られて感じてるんだろ?」
「はい。恥ずかしい…けど…。」
「彼が来たら今度はどこ見せようか!ドロドロのオマンコ見てもらうか?」
「ハァッ!ダメ…。こんなところで…。許して…。お願いします。」
「こんなところって!ここ以外なら見られてもいいのか?じっくり中まで見られたいのか?」
「ハァッ…!ハァッ…!違う…そんな恥ずかしい事…。あぁー!イクッ…!」
カミさんの以外な反応に私は驚き、真理がカミさんの素質を見抜いた事にも感心させられました。
「イケメン君が来たら脚を拡げて淫乱恵美のオマンコを見てもらえ!」
そう言い残し私はトイレにと部屋を出ました。
トイレに行く途中で生中を持つ先程のイケメン君とすれ違うと、彼の方から声をかけてきました。
「お連れの方素敵ですね!僕は熟女さん大好きで…。ドキドキでした。」
「いくら熟女好きでも家のカミさんじゃあ申し訳ないよ!」
「奥様ですかー!そんな事ないですよ!綺麗でセクシーで…!素敵です!」
どうやら彼の熟女好きは本当らしく、その目はギラギラと輝いていました。
私はトイレに、彼は生中を持ちカミさん一人の部屋へと向かいました。
時間にして2分くらいでしょうか、用を足し部屋に戻るとカミさんは身体の後ろに両手をつき、脚を大きく拡げドロドロになったオマンコを晒し、顔は天を仰ぎ、身体をピクピク震わせながら吐息を漏らしていました。
「淫乱恵美!イケメン君にオマンコ見られて喜んでるな!」
私はカミさんのオマンコ、クリをパンスト越しに撫でました。
「ハァッ…!ごめんなさい…!私…私…!どうしよう…!彼に…!あぁー!イクッ…イクッー!」
命令された事とは言え、見られる恥ずかしさと自らの卑猥な行動に、カミさんは奥深い快感に目覚めていきました。
料理が運ばれてきた時にはカミさんを元の位置に座らせ、私は何事もなかったかの様に振る舞っていましたが、カミさんはイケメン君と顔を合わせる度に顔を赤らめていました。
カミさんのイケメン君への反応に私は新たなプランを思いつき、生ビールを飲むカミさんの前で真理にメールを送りました。
しばらくするとカミさんはスマホを気にしながらトイレに行きました。
私もフリーメールを開くと真理は私のプランを理解して早速命令を送っていました。
「淫乱恵美の淫らな姿見たのは誰?」
「男性の店員さんです…。」
「イケメンだった?」
「はい…。恥ずかしかったです。」
「淫乱恵美はイケメン君食べるの好きだからなー!僕も食べられたからね(笑)」
「そっ…。それは言わないで下さい…。」
「一人食べるのも二人食べるのも同じだよ!そのイケメン君と連絡先交換しろ!翔太」
カミさんが長いトイレを済ませ部屋に戻って来たところで、私は入れ替わりに会計にと席を立ちました。
「ご主人、奥様から連絡先を交換して欲しいと頼まれまして…。とりあえず交換したのですが…。やはりマズイですよね!」
「詳しい事情は後で話すから俺達も連絡先を交換しよう!」
少し慌てたイケメン君と連絡先を交換し、イケメン君のバイトが後少しで終わる事を真理にメールし、会計を済ませ店を出ました。
カミさんはこれ以上の辱めを受ける事は無いと少し安心したのか、安堵の笑みを浮かべ車に乗りました。
そしてカミさんは命令通り○○市のショップの話を切り出しました。
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