リビングに降りると真理は、家に来る途中で買って来たスポーツドリンクのキャップを開け、自らの口に含みました。
そして私の口を塞ぎ、ゆっくりと口の中に流し込んで来ました。
何度も繰り返し私の渇いた喉を潤し、気を鎮めてくれました。
「もう!いきなりあんなに本気出したら奥様持たないわよ!それにしても…凄かったよ!見てる私の方も熱くなっちゃたよ!」
真理はお尻を振りながらしゃがみ、私のチンポにむしゃぶりつきました。
「チンポこんなに熱くして…!」
「ジュルジュル…!ジュルジュル…!」
真理はカミさんの厭らしい汁にまみれたチンポを喉奥に吸い込み激しく頭を振りました。
真理の巧みなフェラにチンポは再び頭を膨らませました。
そして真理の身体の向きを変え、ソファーに手を付かせスカートを捲くり、ノーパンのお尻を開きました。
真理のオマンコはドロドロに濡れ、足首にまで厭らしい汁が垂れていました。
その厭らしい汁を手の平で足首からオマンコまでなぞり掬い、真理に見せ付けながら口に含み飲み干しました。
「ハァッ…!川村君…!私のオマンコ汁美味しい?もっと飲んで…!オマンコ汁飲んでー!ハァッ…ハァッ…!」
真理は脚を拡げオマンコの中を晒し、私の舌を待ち焦がれます。
「ジュルジュル…!ジュルジュル…!ブジュッブジュッ…!ジュルジュル…!」
「ヒィー!イィッイィッ…!ハァッ…!イィッ…!中も…中も…イィッ…!」
私は両手でオマンコを拡げ、オマンコにむしゃぶりつき外側の陰唇ごと口の中に吸い込み厭らしい汁を吸い込み、舌先をオマンコの中に押し込み、壁に這わせました。
「ハァッ…!イクッイクッイクッー!」
真理は一気に頂点に昇り詰め膝をガクガクと震わせていました。
私は立ち上がり、再び硬くいきり立つチンポを後ろから一気にオマンコの最奥に突き刺しました。
「ヒィー!欲しかったの…!川村君の硬いチンポ…!これが…これが欲しくて堪らなかったのー!ヒィー!ソコ…ソコ…!ソコ…イクッイクッイクッイクッー!」
真理は口に手を宛てながら待ち侘びたチンポに歓喜の声を出しました。
真理のオマンコの中は、まるで生き物の様にチンポに絡みつき、白濁の汁を吹き出していました。
私はソファーがずれ動くほど強く、何度も何度もオマンコを突き上げました。
「ハァッ…!ダメ…!もうダメ…!凄い…凄いよー!来てー!中に…!私の中に熱い精液出してー!私に…私に…頂戴ー!イクッイクッイクッイクッイグー!ヒィー!」
真理のオマンコの強烈な締め付けと収縮と、奥へと吸い込むようなうごめきに堪らず、熱い精液を勢い良くオマンコの奥に放ちました。
「ドピュドピュ…。ドクッドクッドピュ…!ドクッドクッ…!」
真理の子宮口の舐める様なうごめきと収縮は、再び私を最高の射精に導いてくれました。
そして、しばらくチンポを抜かずに真理のオマンコの収縮の余韻を感じていました。
そして今だ硬さを保つチンポをゆっくり抜くとオマンコからドロドロと精液が垂れ落ち、真理は素早く手で受け止め、精液を手の平に溜めました。
「たくさん出してくれて有難う。」
「ジュルジュル…ジュルジュル…。」
真理は手の平に溜まった精液を私に見せ、美味しそうに飲み干し、再びチンポにむしゃぶりつき、残りの精液をチュウチュウと吸い出しました。
「お前本当に淫乱だな!オマンコの具合も最高だし、死ぬまで楽しめそうだな。」
「たった一晩でこんな女にしたのは川村君でしょ!死ぬまで楽しませてね!」
お互いに笑顔で顔を見合わせ、2階に上がりカミさんの元に行きました。
カミさんはぐったりとベッドに横たわり、寝息を立てていました。
私はカミさんにアイマスクを付け、手を後ろ手に縛り上げ、抱き起こしました。
「アッ…!貴方…。私…私…どうなってるの…!アッ…!又…!又チンポが…。」
カミさんは気を戻し、暗闇の中自由を奪われ抱き起こされ、股間に硬くいきり立つチンポの存在に気が付きました。
「まだ欲しいんだろ!その熱い身体を鎮めて欲しいんだろ?」
「あぁー!もう…ダメ…。アッ…アッ…!違う…!ソコ…!ソコ…ダメ…!ハァッハァッ…欲しい…!又身体が…熱いの!クリが…クリが擦れる…!イィッイィッー!」
私のいきり立つチンポがクリに擦れ、カリはクリを上下に引きずり、カミさんは再びチンポを求めてきました。
そして自らチンポをオマンコに捩込み、狂った様に腰を振り、何度も何度もイキ狂い気を失い、私の身体にもたれ掛かりました。
それからいろいろな体位でイキ狂わせ、真理を壊した正常位で子宮口をこじ開け、熱い精液を放ちました。
「ヒィー!ハァッハァッ…!イクッイクッイクッイクッー!壊れる…!奥が…奥が…熱いー!ヘェッヘェッ…!チンポイィッー!ヘェッ…!ギャー!死ぬー!死ぬー!」
カミさんの最後の叫び声でした。時計は午後3時を指していました。
真理はデジカメの録画を止め、私のチンポにむしゃぶりつき、残りの精液を美味しそうに吸い出し、飲み干しました。
それから真理とリビングに降り、真理の子宮の中に熱い精液を何度も何度も放ちました。
ソファーに横たわる真理の横でカミさんに次の命令を送りました。
「淫乱恵美!ご主人を満足させられたか?録画したカードは封筒に入れてポストに入れておけ!後でゆっくり見せて貰うからな!次の命令だ。目が覚めたらシャワーを浴びてお出かけだ!あっ!化粧くらいして行けよ。淫乱恵美は短いスカート、ノーブラ、ノーパンでパンスト直穿きだぞ!行き先は○○市にあるショップだ!バイブ、ローター、………等、全部ご主人に買って貰え!全てだぞ!ショップでお試しと試着もな!いいな!報告忘れるな!」
真理は目を覚まし私のメールを見て笑っていました。
「川村君、奥様も半日で淫乱にしちゃって、次は何企んでるの?」
「カミさんはまだまだだろ!薬無しで楽しめる女に仕立てないとな!その為にも道具が必要だからな!そうなったら真理、お前も一緒だ!」
私は次の次の企みを真理に話すと、真理は子供の様にはしゃぎ、私のチンポにむしゃぶりつきました。
くわえればくわえるほど真理のフェラは上達し、私は真理の頭を掴み、喉奥に熱い精液を放ちました。
真理は涙と鼻水を垂らしながら「ゴクゴク」と喉を鳴らし、全てを飲み干しました。
「又川村君の精液飲めて嬉しい!いつでも使ってね!お口もオマンコも!もちろんアナルもいいからね!川村君の望む事は全て受け入れるからね。」
真理は精液の漂う唇で私にキスをし、笑顔で家を後にしました。
カミさんが目を覚ましたのは午後7時でした。
フラフラと階段を降り、ソファーに座る私に身体預ける様に座りました。
「貴方…!私…!寝てたの…?こんな時間までごめんなさい。今夜は外でお食事しましょう。シャワー浴びて着替えて来ますから、貴方も…。」
カミさんはそう言いバスルームへと入り、私は服を着替え、カミさんを待ちました。
そしてカミさんはバスタオル一枚でバスルームを出て2階へと上がりました。
カミさんが着替えて降りて来た姿を見て、これから真理がどんな命令をするのか楽しみでなりませんでした。
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