続きを楽しみにして頂ける方がいらして嬉しく思います。
なかなか時間が取れず更新が遅くなりましたが、ぼちぼちと書いて行きたいと思います。よろしくお願いします。
続きです。
「淫乱恵美。デジカメを用意していつでも録画出来る様に準備しろ!下着とエプロンを脱いで全裸で朝飯食べろ!そして淫乱恵美がご主人を誘うんだ!『今日は一日中抱いて下さい。恵美の淫らな姿を撮影して下さい。』って、ちゃんとお願いしろ!ご主人が望む事は全て受け入れろ!ご主人が降参するまで犯って犯って犯りまくれ!」
「はい。わかりました。」
カミさんは言われた通り全裸で二階から降りて来ました。
そして顔を真っ赤にし、お尻をモゾモゾと動かしながらテーブルに座りました。
「おいおい!今度は全裸か!いったいどうしたんだ?」
「又身体が熱くなって…。貴方に鎮めて欲しいの…。ねっ!さっきみたいに…。お願いします。」
「夕べからおかしいぞ!わかった!さっさと食べて犯るぞ!」
カミさんは発情した雌の顔で、オマンコからオマンコ汁が溢れ出し、その淫臭が漂っていました。
夕べ真理に隣町のあるショップに強力な女性用の薬を買いに行かせ、朝にポストに入れさせました。
疲れを取る薬と偽り、カミさんはその薬を一粒飲み、身体を熱くさせ、命令通り自ら誘ってきたのです。
そしてこれから私の本気をカミさんに刻み、淫乱な女に仕込んで行きます。
食事を済ませるとカミさんは私に抱き着きむしゃぶる様なキスをしてきました。
「貴方…。我慢出来ない…。もっと欲しいの…。貴方のチンポが欲しくて堪らないの…!ねっ!早く!」
カミさんは潤んだ目で私を見つめ、私の手を取り階段を駆け上がり、寝室へと向かいました。
寝室に入るとカミさんはデジカメを手に取り、録画ボタンを押し私に手渡しました。
「今日は一日中抱いて下さい。恵美の淫らな姿を撮影して下さい。私を…淫乱恵美を…狂わせて…。お願いします。」
カミさんは深々と頭を下げ、そのままチンポにむしゃぶりつきました。
カミさんは理性を失い、自ら『淫乱恵美』と言う名を受け入れ、底無しの快感を刻まれる事を待ち望んでいました。
「ジュボッ…ジュボッ…。ジュルジュル…ジュボッ…。」
カミさんは一心不乱に頭を動かしチンポをくわえ、教えた通りに男の壷を攻めます。
私のチンポは再び硬くいきり立ちその頭を膨らませました。
「貴方…。凄い…。もうこんなに…。いつもよりも凄い…。」
カミさんに男の薬を使うのは初めてで、カミさんは嬉しそうな顔をしてチンポにむしゃぶりついてきました。
カミさんのオマンコはグチャグチャに濡れ、大小のビラビラがヒクヒクうごめいていました。
「お前も凄いじゃないか!淫乱恵美をとことん狂わせてやるよ!その姿を全て撮ってやるからな!お互い鎧を脱いで本性さらけ出だそうぜ!いいな!ほら、四つん這いになれ!」
カミさんは四つん這いになり、両手てお尻を掴み拡げて私のチンポを求めました。
「貴方…!入れて…。早く入れて…。貴方の硬いチンポ入れてー!」
私はオマンコの筋に沿ってチンポを上下させ、チンポの頭にオマンコ汁を擦りつけました。
「あぁー!気持ちいい…。ソコ…ソコ…!あぁー!擦れるの…イィッー!」
カミさんもお尻を上下させ、チンポのカリをクリに擦りつけ、一気に昇り詰めて行きます。
私はゆっくりチンポの頭をオマンコの入り口に宛がうと、カミさんは自ら腰を押し付けオマンコの中へと欲しがります。
「ブチュッ!グジュッ!グジュッ!」
「貴方…。硬いチンポ…!さっきよりも大きい…!ハァッ…!凄いよ…!」
薬の力が効いて、更にカミさんの乱れる姿に私のチンポは最大に膨らみ、オマンコを壊しにいきます。
「あぁー!裂けちゃう…!でも…ぶち込んでー!あぁー!貴方…貴方…!来てー!」
必死にオマンコを押し付けてもチンポの頭は半分も入らず、極限に達したカミさんは私の一撃を求めました。
「淫乱恵美、お前はこれから死ぬまで俺の好きな様に使ってやる!淫乱恵美はその全てを受け止めるんだ!泣け!叫べ!そして狂え!この淫乱め!!!」
「メリッメリッ!ズブッ…ズブッズブッ…!ブシャッブシャッ…!ズブッ!」
「ヒィー!す…す…凄い…!ギャー!イグー!ヒィー!」
チンポはオマンコの入り口を今まで拡がった事の無いほどに拡げ、壁の粒々をカリで引きずりながら、肉ヒダを巻き込み、奥の入り口をも捩曲げ、最奥の壁を突き上げました。
カミさんは初めて味わう一撃に透明な汁を吹き出し、身体をのけ反らし悲鳴を上げて崩れ落ちました。
「バシッ!バシッ!バチッ!バチッ!」
「ほら、何一撃でイッてるんだ!ほらほら!これからだぞ!」
「バチッバチッバチッ!ビシッビシッ!」
「ヒィー!痛い…!あぁー!痛い…けど…。あぁー!変…。私…変…。もっと…もっと…叩いて。叩いてー!あぁーイグーイグー!中が…中が熱いー!ギャー!」
オマンコは全体が強く締まり、そして波打つ様に締め付けを始め、チンポに絡み付き始めました。
私は後ろで見ている真理にデジカメを手渡し、両手でカミさんの尻肉を叩き続けました。
そして波打つオマンコの中を掻き出す様に腰を使いカミさんを壊しにかかります。
「イクッイクッイクッー!何…何…!こんなの…!怖い…怖い…!貴方ー!イクッイクッイクッイクッイクッ…!あぁー!」
カミさんは頭を上下に激しく振りながら再び崩れ落ちました。
夕べ真理と電話で話した時に、家の鍵を開けておくから手伝いに来る様にと言っていたのです。
真理は私の後ろに隠れ、カミさんの姿、結合部を撮り続けました。
私は崩れ落ちたカミさんのクリを摘み、潰しながら引っ張るとカミさんの身体は跳ね上がり、再び気を戻します。
「ヒィー!ダメッ…ダメッ…!ソコ…ソコ痺れる…!ヒィー!」
カミさんの身体は面白い様に跳ね上がり、そのタイミングでオマンコの中を掻き回し、突き上げます。
「ハァッ…!イィッ…。ハァッ…。おかしくなる…。いいの…チンポイィー!貴方ー!ポ…!硬いチンポ…イィッ!ヒィー!」
私はカミさんの腕を掴み、身体をのけぞらしチンポを根元まで捩込み腰を廻し、オマンコを壊しにかかります。
「ブシャッ…ブシャッ…ブシャッ…!」
「凄い…!壊れる…!イクッイクッイクッイクッー!壊れるー!」
どれだけ容赦なく責め続けたでしょうか。
カミさんの叫び声が微かに聞こえますが、私はオマンコの中の責め所を変え、更に力強く腰を廻しチンポを捩込んでいました。
「川村君…。奥様死んじゃうよ…。もう無理よ…。」
耳元で真理が囁き、私の身体に手を沿えました。
私はハッと我に返りカミさんを見ると、頭は力なく下を向き、身体はピクピクと痙攣していました。
カミさんの腕を離すと、まるで人形の様に上半身が崩れ落ち、オマンコにはチンポが根元まで捩込まれたまま、チンポを食いちぎらんばかりに締め付けていました。
もし真理が居なかったら私は本当にカミさんを壊していたかも知れませんでした。
カミさんの尻肉を拡げ、オマンコの中をえぐり出す様にチンポを抜きますがカミさんが声を発する事はありませんでした。
ただポッカリと穴の開いたオマンコの中は肉ヒダが波打つ様にうごめいていました。
真理はカミさんのオマンコの中をデジカメで撮り続けた後、一旦電源を切りました。
「奥様少し休ませてあげて。川村君がまだ満足して無いなら私が満足させてあげるから!ね!」
真理はカミさんを気遣い、私の手を取りリビングへと降りました。
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