「淫乱恵美。ポストのプレゼントは手元にあるか?」
「はい。言われた通り取りに行きました。」
「箱の中にある錠剤を一粒飲むんだ。疲れを取る薬だ!いいな。」
「はい。飲みました。」
「いい子だ。ポストに行く時、誰かに見られると思ってドキドキしてオマンコ濡らしてるだろ?」
「そんな事はありません。」
「嘘をつくなよ!今直ぐにオマンコの写真送れ!指で拡げてオマンコの中まで見える写真だ!」
少し待つとカミさんは言われた通りの写真を送ってきました。
「少し濡れていました。ごめんなさい。」
カミさんはソファーに座り、脚を拡げパンティーをずらし、オマンコを指で拡げていました。
「少しじゃないだろ!グチャグチャになってアナルまで垂れてるじゃないか!やっぱり恵美は淫乱だな!そのままオナニーしろ!5回イクまでだ!声は我慢するな!いいな!」
「そんな。主人聞こえたら起きて来ます。」
「淫乱恵美はオナニーで大きな声出すんだ!て言うか、オナニーしてるんだね!どおりでクリがでかいんだな!ご主人起きて来たらそのまま続けろ!5回イッタらご主人のチンポくわえろ!それから上に乗って精液を中に貰え!報告は写真付きでな!翔太」
カミさんが手でオマンコを拡げた姿、クリをアップにした写真を送るとカミさんから返事が返って来ませんでした。
私はこれから始まる戦に備え、真理の時に使った薬を一粒飲み、こっそりと階段からリビングを覗きました。
カミさんは脚を拡げ目を閉じクリを触りながら身体をピクピク震わせ、そろそろ薬が効いてきたのか、顔を赤く染め少しずつ声を漏らし始めました。
「アッ…!イィ…!アァー!ウッ…ウッ…!イク…イクー!ダメー!イグー!」
カミさんはパッと目を見開き私の存在に気が付きました。
「あっ…!貴方…!あぁっ…。貴方…!イクッー!又…又…イッちゃう~!」
カミさんさんは口を半開きにし、涎を垂らしながらクリを掻きむしる様にオナニーを続けました。
私はカミさんのオマンコの前に行き、その指先をじっと見ていました。
「貴方…!ダメ…!見ないで…!熱いの…!身体が熱いの…!イクッイクッイクッイクッイクー!」
「お前は淫乱だ!こんな淫乱だとは思わなかった!続けろ!お前の本性見せてみろ!」
「貴方…!ごめんなさい…!いいの…!ここがいいのー!イクッイクッイクッイクッイイー!」
「お前って奴は…!ここってどこだ?ちゃんと言え!」
私は小指ほどに肥大したクリを指で弾きました。
「ヒィー!イイー!イクッイクッイグー!」
カミさんのオマンコからは白濁したオマンコ汁が溢れ、グチャグチャと音をたてていました。
「クリが…クリがいいのー!ダメ…ダメ…又イグー!」
薬のせいかカミさんはイキ狂い、初めて見るその姿に私のチンポも硬くいきり起っていました。
カミさんは命令された回数など関係なくイキ狂い、私のパジャマを脱がせチンポにむしゃぶりつきました。
「ウッ…。硬い…。貴方…。凄い…。」
カミさんは私のいきり起つチンポに驚きながらも激しく頭を振りチンポを喉奥まで飲み込みました。
私もカミさんのパンティーの縁から指を入れ、クリを摘みました。
「オエッ…!ヒィー!いいの!クリがいいのー!ダメ…ダメ…!おかしくなる…!チンポ…!チンポ欲しいー!硬いチンポ…!我慢出来ない!貴方ー!」
カミさんは私を押し倒し私に跨がり、チンポを握りパンティーをずらし、一気にオマンコに捩込みました。
「アァー!貴方ー!チンポが…チンポがイィー!凄い…凄い…!硬いチンポが…!アァー!壊れるー!」
カミさんは激しく腰を振り、オマンコの中はギュウギュウと締め付けて来ます。
カミさんのオマンコは真理とは違い、入り口と中が締め付けが強く、奥はトロトロとした感触で、その肉ヒダはチンポ全体に絡みついてきました。
「イグー!貴方ー!凄い…チンポイィー!こんなの…こんなの…凄い…!イクッイクッイクッイクッイクッ!ヒィー!」
カミさんの股間から水しぶきが上がり、そのまま私に抱き着き、力なく崩れました。
「貴方…。こんなにいいのね…。貴方…。ごめんなさい!ごめんなさい。」
カミさんは涙を零し、再び起き上がり更に腰を沈め、狂った様に身体を跳ね上げました。
カミさんの子宮の入り口は私のチンポに捩伏せられ、カミさんは歓喜の声を上げ、精液を求めました。
「ハァッ…!ハァッ…!貴方…きて…!中に…奥に…!きて…!ハァッ…!ソコ…ソコもイィッ…!ダメ…イクッイクッイクッイクッイクッ!ヒィー!死んじゃうー!」
カミさんは今まで知らなかった頂点に昇り詰め、奥の入り口がチンポの頭に吸い付き、精液を求めました。
私はカミさんの腰を掴み、渾身の力でオマンコを貫き、子宮の入り口をこじ開け熱い精液を放ちました。
「来たー!熱いの…熱い精液が…!ハァッ…ハァッ…!イクッイクッイクッイクー!アガッ…アガッ…!ヒィー!死ぬー!」
カミさんは天を仰ぎ身体を跳ね上げ、口から泡を吹き出し、私の上に崩れ落ちました。
私の興奮はマックスで、チンポは硬さを保ちながら、チンポの頭はグイグイ膨らんでいました。
カミさんのオマンコもその感触にヒクヒクとうごめき、波打つ様に締め付けを繰り返しています。
しばらくするとカミさんは気を戻し、ゆっくり起き上がりますが、目は虚ろで視点が定まっていませんでした。
「ハァッ…。あ…あなた…。ごめんなさい。少し横にならせて…。ハァッ…。」
カミさんはチンポを手で掴み、ゆっくり腰を持ち上げ、精液が零れない様にオマンコをギュッと締め込んでチンポを抜きました。
そしてスマホを持ち、フラフラと二階に上がって行きました。
少ししてフリーメールを開くとカミさんさんから写真付きの報告メールが届いていました。
「言われた通り精液を貰いました。」
カミさんはベッドに横たわり、脚を拡げパンティーをずらし、ポッカリと穴が開いたオマンコからダラダラと流れ出る精液の写真を送ってきました。
「淫乱恵美。良くできたな!ご褒美あげるね!ご褒美はオマンコから溢れ出てる精液だ!指で掬って飲み干せ!一匹残らずだ!報告忘れるな!翔太」
私はそっと階段を途中まで上がり、寝室を覗くと、カミさんは言われた通りオマンコの周りに垂れた精液を掬い、口の中へと溜めていました。
そしてオマンコの写真と口に溜めた精液を自撮りし、メールを返信していました。
「全部飲み干します。」
送られて来たカミさんの顔は更に上気し、目は大きく見開き、次の命令を待ち望んでいる様に伺えました。
そして私の命令は続きます。
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