ベッドでカミさんの帰りを待っていると真理から電話がありました。
「今からお楽しみね。川村君の変態ぶりが見れるから楽しみだわ。私の手が必要なら何でも言ってね。川村君のためなら何でもするね。」
私は真理がこんなに一生懸命になってくれる事を嬉しく思い、これからのプランに真理も参加させる事を話ました。
真理は喜び、取り急ぎ私の頼んだ物を買いに行くと言って電話を切りました。
それから直ぐに車の止まる音が聞こえカミさんが帰宅しました。
しばらくするとカミさんはゆっくり寝室に入りベッドに入って来ました。
身体が少し触れるとカミさんが全裸である事がわかり、私のチンポは一気にいきり立ちました。
「帰ったのか?今何時だ?」
「はい。もう1時です。遅くなってごめんなさい。」
カミさんは身体を震わせながら背中を向けました。
私は寝返りをうちカミさんに身体を寄せ、お尻を撫でました。
「お前!どうしたんだ!おいおい、裸じゃないか!」
私は大袈裟に驚き、布団をはぐり部屋の電気を点けました。
「お願い。見ないで。ちょっと飲み過ぎて身体が熱くて…。」」
カミさんは身体を丸め、泣きそうな声で言いました。
「そんな姿見たら俺はその気になるぞ!」
そのままカミさんの背中から抱き着き、硬くいきり立つチンポをお尻に押し付けました。
「貴方。ごめんなさい。今夜は許して…。疲れてるの…。どうしてもって言うならお口で…。ねっ!」
カミさんは身体の向きを変え、私のチンポを握りました。
「珍しいな!口でするのは好きじゃないお前が!女子会で何かあったのか?」
私が女子会と言う言葉を出すと、カミさんは身体を震わせながらチンポにむしゃぶりつきました。
「真理に何か吹き込まれたのか?」
私が話を真理に向けると、カミさんはチンポをくわえたまま何度も頷きました。
「女同士は恐いなー!」
私が笑うとカミさんはチンポを吐き出し、枕元のスマホを手に取りました。
「貴方。お願いがあるの。私の写真撮って下さい。お願いします。」
「おいおい!本当にどうしたんだ!今まで撮らせてくれなかったお前が!誰かに見せるのか?まあー、俺も楽しめるからいいけどな!」
カミさんは再びチンポをくわえ激しく頭を振りました。
私はその顔を何枚も撮り、私の携帯でも撮りました。
カミさんのフェラは大して上手くなく、苛立った私は舐め方から手の動かし方、舌の使い方、吸い付き方を徹底的に教えました。
そして喉奥の使い方を教え、込み上げる射精感にカミさんの口の中にありったけの精液を放ちました。
カミさんはむせながらも大量の精液を零さずに口の中に収めました。
そして口を開き、今にも零れそうな精液を見せ、写真を撮ってと指を指しました。
私がその顔を撮るとゴクゴクと喉を鳴らして大量の精液を飲み干し、飲み干した証に口を開け、舌を出しました。
「お前何だか変だな!淫乱な女、いや変態になったみたいだ!」
私が笑うとカミさんは再び私のチンポに吸い付き、残り汁を吸い出し、チンポを綺麗に舌で掃除をしました。
そっとカミさんの股間に手を入れるとオマンコはビチャビチャに濡れ、オマンコ汁は太股まで垂れていました。
「貴方、ごめんなさい。ちょっとトイレに…。」
カミさんはベッドから降り、ふらつきながらスマホを隠し持ちトイレに行きました。
しばらくしてトイレから戻って来たカミさんは全裸のままベッドに入って来ました。
「貴方…。美味しかった!毎日飲ませてね!いつでも、お願いします。」
カミさんは私のチンポを舌で一舐めし、チンポを握りそのまま眠りに入りました。
カミさんは命令された通り、チンポをくわえた顔、精液を口で受け止めた顔、更に飲み干した後の顔をメールで送り、次の命令を受け、実行した様です。
命令したのは私ではなく真理です。
私がタイミングが悪い時は真理が代わりにカミさんに命令を送り、双方でいろいろ楽しむ事にしていました。
真理はこれからも楽しませてくれると、寝息を立てるカミさんの横で一人ニヤつく私でした。
翌朝目が覚めフリーメールを開き、夕べのカミさんのメール、真理の命令を見ました。
カミさんは全て命令通りにの画像をメールに添付して送っていました。
「恵美、ちゃんと命令通りできたみたいだね。たくさん精液も飲ませて貰って良かったね。精液たくさん飲むと若返るみたいだから、ご主人に毎日飲ませてってお願いするんだよ。恵美はホント淫乱だ(笑)翔太」
「そんな…。淫乱だなんて…。わかりました。」
真理の心理戦も巧みで、淫乱と言う言葉を徐々にカミさんの頭に植え付けていく様でした。
「淫乱恵美、おはよう。お肌はツルツルになってる?今日の命令だよ。お気に入りの下着着けて、そのままエプロン着て朝ご飯作ってね!報告忘れずにね!翔太」
真理は私の願望を見透かしているか、カミさんにそんな命令を出していました。
「はい。こんな感じでいいですか?」
カミさんは真っ赤な上下セットのフルバックの下着で、白いエプロンを着けていました。
「淫乱恵美、セクシーでいいよ!ポストに恵美へのプレゼント入れてるから!そのままの姿で取りに行って!そのままの姿だよ!翔太」
「淫乱だなんて…。そんな…。誰かに見られたら。お願いします。もう許して下さい。」
カミさんはエスカレートする命令に戸惑い、許しを乞いますが、真理は至って冷静にカミさんの弱みを送り付けていました。
それはカミさんが男の上に跨がり、オマンコにチンポを受け入れ、男の首に手を廻しキスをしている姿でした。
更には精液にまみれた顔も送られていました。
それは誰がどう見てもカミさんが自ら男を求めている淫乱な姿でした。
「淫乱恵美!俺の命令には逆らうな!翔太」
「はい。わかりました。申し訳ありませんでした。」
カミさんはその姿を見せつけられ、逃れられない状況を受け入れ、容赦ない命令に従う覚悟を決めた様です。
そして私は真理と交代し、カミさんに容赦ない命令を送り付けました。
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