真理からメールで連絡があったのは翌日の夜でした。
真理のプランは先ずは真理とカミさんが顔見知りになる事でした。
それは簡単でカミさんと私が買い物に出掛けた時、偶然を装い真理と遭遇し三人でお茶をしました。
真理とカミさんは妙に意気投合し、お互いラインまで交換していました。
次の手は真理とカミさんの女子会のプランでした。
ラインでお互いの事を知り、さらに仲良くなったのかカミさんも乗り気で、金曜日の夜にセッティングをした様です。
「貴方。今夜真理さんと女子会するから晩御飯は食べて帰ってね。」
「たまにはハメ外していいぞ!楽しんで来いよ!」
「女子会だって!」
私が少し煽るとカミさんは堅物らしく私の言葉に少しいらついた様でした。
昼休みに真理から今夜の女子会のプランについて電話がありました。
「今夜の女子会にパート先の熟女好きなイケメン君を途中参加させて奥様口説かせるね。」
「口説かせてお持ち帰りしてくれるのか?」
「それじゃあ川村君が楽しめないでしょ~。イケメン君は飲み会だけよ。それともそんな願望もあるの?」
「まあー、それも有りだな!で、その後はどうするんだ?
「奥様を酔わせて、あっ!ちょっと眠くなるお薬も飲ませてホテルに行くの。女子会終わったら川村君に連絡するから迎えに来てね。」
「三人でホテルに行ってどうするんだ?」
「奥様がイケメン君とホテルでHした様に偽装するの。もちろんHは川村君がするんだけどね。証拠写真たくさん撮ってね。後で使うからね。」
「カミさんを罠に嵌めるって事かー!これは楽しそうだな。」
「でしょ!川村君は奥様にタップリ出してね。後は私が上手くやるからね!」
真理のプランは完璧でした。間違いなくカミさんは罠に嵌まり、次のプランで私を楽しませてくれる事を確信しました。
仕事を終え帰宅し、真理から連絡を待っていると22時に電話が鳴りました。
「川村君、準備出来たよ。直ぐに迎えに来て。」
真理は嬉しそうに話し、私は車で待ち合わせ場所へと向かいました。
そこには真理に抱き抱えられ、泥酔し寝ているカミさんの姿がありました。
二人を車に乗せ近くのラブホに行き、真理とカミさんを抱え部屋に入りました。
「川村君、奥様のHな姿たくさん撮ってね。さあーどうぞ。」
真理はカミさんをソファーに座らせるとスカートをまくり脚をM字に開かせました。
カミさんの股間には大きなシミが出来ていて私は少し驚かされました。
真理はカミさんの服を脱がし、下着姿にして私に写真を撮らせ、そしてカミさんの口を拡げました。
「川村君、もうチンポ元気になってるでしょ?フェラ写真撮るから奥様のお口にどうぞ!」
私はいきり立ったチンポをカミさんの口にそっと入れ、先から出たチンポ汁を舌に塗り付けました。
真理はその光景を何枚も撮り、私もチンポを出し入れし、寝入っているカミさんのフェラを楽しみました。
真理はカミさんの下着を取り、全裸にしカミさんの手を股間にやりオマンコを開かせました。
「あらー!奥様オマンコビチャビチャよ!若いイケメン君に口説かれてHな気分になっちゃたかな!」
真理は笑いながらオマンコを拡げたり、クリを剥き出しにしたり、いろいろなポーズをさせました。
私は何枚も何枚も写真を撮り、携帯に保存しました。
「川村君!次は奥様抱き抱えてチンポ入れて!」
私は今だ目を覚まさないカミさんを抱き起こし、ソファーに座り、グチャグチャに濡れたカミさんのオマンコにチンポをゆっくりと入れました。
カミさんは「ウッ…。ウゥッ…!」とうめき声を上げ、オマンコはギュウギュウと締め付けてきました。
「どう、川村君?奥様いつもと違うでしょ?女もその気になれば変わるのよ!」
真理はカミさんの手を私の首に廻し、キスをさせたり、結合部を撮り続けました。
そしてベッドに移り、いろいろな体位でカミさんと絡み、カミさんのオマンコの中に何度も精液を放ちました。
「いい写真たくさん撮れたね!そろそろ目が覚めるから最後に奥様の顔に精液ぶっかけて!」
真理は私のチンポをくわえ激しく頭を振り、その激しいフェラに瞬く間にカミさんの顔に精液を放ちました。
カミさんの口を開け、お掃除フェラをさせ、口の中に精液を溜めた顔も撮りました。
「ウッ…!アッ…!ウゥー!」
カミさんは身体をピクピクさせ、そろそろ目覚めを迎えようとしてました。
「川村君、奥様置いて出るよ!次のプランは後で!」
真理と私はフロントに一人残して先に出る事を話し、料金を清算しホテルを出ました。
車の中で真理はフリーメールのIDとパスワードを教えてくれ、そのアドレスからカミさんにメールをする様にと言いました。
『恵美さん、今夜は楽しかったです、有難うございました。
恵美さんから誘われてとても嬉しかったですよ。
それにしても恵美さんって凄く淫乱、いや変態なんですね。
オマンコの具合も良くて、アナルもおねだりするなんて…。
僕も久しぶりに頑張って、恵美さんの中に何発も出したからね。
恵美さんが中に欲しいって言ったんだから、ご主人にばれない様に。
ホテル代は清算してるから目が覚めたらチェックアウトして下さいね。
又メールします。翔太。』
卑猥な内容のメールとチンポがカミさんのオマンコに突き刺さった画像を添付し送信しました。
「これで奥様は川村君の好きに出来るよ。奥様からメールが来たら翔太君になりすましてね。私もメール見ていろいろ協力するからね。ゆっくり奥様を淫乱にして楽しんでね。」
真理はカミさんがホテルを出るまで待ち、私に連絡をしてから帰ると車を降り、私は一人帰宅し、真理からの連絡を待ちました。
そして30分後に真理から連絡があり、フリーメールを開く様に言われました。
そこにはカミさんからメールが届いていました。
「翔太君なの?私…。どうなってるの?覚えてないの…。私が誘ったの?嘘よね?嘘でしょ?」
私は罠に嵌まったカミさんの動揺する姿が目に浮かび、これからの事を思うとチンポが硬く膨れ上がりました。
「恵美さん覚えてないんですか?真理さんが誰かと電話してる時に僕の腕を引っ張ってホテルに入ったでしょ!僕も男ですから恵美さんみたいに素敵な女性に誘われたら弾けちゃいますよ!こんな風に!」
私はカミさんがソファーで脚を拡げている、いかにも誘っている様な姿の写真を添付し送信しました。
「そんな…!私…。どうかしてた…。翔太君お願い。誰にも言わないで。真理さんにも言わないで。お願いします。」
カミさんの必死さが伝わるメールに、更に追い討ちをかけました。
「ご主人にばれたら離婚されるかも知れないですね!二人だけの秘密にしてもいいけど、僕の言うことは命令だと思って実行してくれる?」
「わかりました。何でも聞きますから、絶対に、絶対に誰にも言わないで!」
「言わないでって、誰に言ってるの!恵美の人生は僕が握ってるんだよ!立場を良く考えろ!」
「はい。申し訳ありませんでした。誰にも言わないで下さい。お願いします。」
「素直に言う事聞けば誰にも言わないよ。ただ、僕も又楽しませて貰うからね。じゃあ今夜の命令!シャワー浴びずにそのまま家に帰って。オマンコの中の僕の精液はお土産にね。そして全裸でご主人の待つベッドに入る事。いいな?」
「そんな!酷い!それは許して下さい。主人に求められたら…。お願いします。許して下さい。」
「僕の命令は絶対だよ!恵美!求められたら口でしてあげろ!出されたものはご主人に見せて全部飲み干せ!後お掃除もしっかりと!」
私はカミさんが脚を拡げ手でオマンコを拡げている写真を添付し送信しました。
「お願いします。シャワーだけは浴びさせて下さい。翔太君の言う事は何でも聞きます。シャワーだけはお願いします。」
「何でもだな!いいだろ!シャワーは浴びさせてやる。命令した事は必ず写真付きで報告しろ!」
「はい。有難うございます。必ず報告します。」
カミさんが完全に私の手の中に堕ちた瞬間でした。
それから30分後、カミさんがホテルを出てタクシーに乗った事を見届け、真理も帰宅すると連絡がありました。
そしてベッドでチンポを硬くしてカミさんの帰宅を待ちました。
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