股間に生暖かい感触を感じながら時計を見ると日が変わり、夜中の1時でした。
「お前、相当な好き者だなぁー!あれだけ狂わせたのに、まだ足りないのか?」
私が笑いながら聞くと真理はチンポをくわえたまま何度も頷きました。
「家のカミさんも真理ぐらい好き者だったら人生楽しめるのになー!」
真理のオマンコに指を二本入れ、肉ヒダを掻き回すと真理のオマンコはギュウギュウと指を締め付けてきました。
「オェッ…!ジュブッ…!」
真理は嗚咽をつきながらチンポを吐き出し笑いながら私を見ました。
「川村君、奥様の事考えて興奮したでしょ?チンポ凄く膨らんで又硬くなったよ!」
「ちょっと身体中にドロドロした血が流れたかもな!なんだ!嫉妬か?」
「違うよ!川村君って本当に変態なんだなって思って!」
真理は私のチンポを手で扱きながら、乳首を舌で転がし始めました。
「川村君がやりたい事あるなら…。私に手伝わさせて!」
「やりたい事かー!家のカミさん真理みたいに淫乱にしたいなー!」
私は真理が淫乱だと強調したつもりでしたが真理はそうではなかったようでした。
「奥様を淫乱にって面白そうね!何かいいプラン考えてみようよ!楽しそう!」
真理はすっかりその気になり子供の様にはしゃぎ始めました。
「川村君は楽しみにしてて。あぁー!早く…。チンポぶち込んでー!」
真理は身体を反転させてベッドに横たわり脚を拡げ、再び私のチンポを求めます。
私は真理の上に乗り、垂れた乳を強く摘むと真理は私のチンポを掴みオマンコの入り口に宛がいました。
「乱暴にして…!獣の様に…!奥様を犯す様に…!チンポ来てー!」
真理は私の性癖を理解したのか卑猥な言葉を言い、私を興奮させます。
私は真理の足首を掴み高く上げ、再びイキリ立ったチンポを生き物様にうごめくオマンコに一気に突き刺しました。
「ヒィー!深い…!これ…!これ…イィッー!突いてー!突いてー!乱暴によー!オマンコ突いてー!」
真理のオマンコの上の粒々は待ち焦がれていた様にチンポに纏わり付き、肉ヒダもチンポ全体に絡み付いて来ます。
「おいおい!真理のオマンコ凄いなー!ぶち壊してやるからな!ほら、腕をかせ!」
私は真理の脚を肩に担ぎ腕を掴み、逃げられない様にし、ゆっくりチンポを抜きそして一番奥まで突き上げました。
「凄いよー!奥が…奥が熱い…。壊れる…本当に壊れる…。ヒィー!イグッイグッイグッイグッー!」
真理は串刺し状態から逃れられず、私の渾身の力で突き上げるチンポにイキ狂い始めました。
「ブシャッ!ブシャッ!」
突き上げるたびに潮を噴き上げ、その顔は白目を剥いていました。
「犯して…!壊して…!貴方ー!こんなの…。こんなの初めてよー!凄い…凄い…!こ…こっ…壊してー!ギャー!」
真理は身体をのけ反らし、股間から小便を垂れ流しながら失神してしまいました。
私はでかい尻を抱え上げ、上から下へ全体重を掛けてとどめをさしました。
「ウガッ…!ハァッ!イグッイグッー!ハァッ!死ぬー!死ぬー!ハァッ!貴方ー!殺してー!ギャー!嫌ー!」
「ブシャッブシャッ!ジャー!ブシャッ!ジャー!」
真理の股間からは潮と小便、オマンコからは白濁の汁が噴き出し、身体はベッドの上で何度も何度も跳ね上がりました。
私の精神も再び壊れたのかチンポは更に硬くいきり立ち、子宮口をオマンコの奥まで捩込み、熱い精液を放ち続けました。
「ギャー…!熱いのが…!来てる…!」
どれだけ突いたでしょうか…。真理のオマンコは強烈な締め付けを始め、子宮口もパクパクとうごめき、私の精液をすべて吸い込んでいました。
真理は口から泡を噴きだし、力なく崩れ落ち、そして動かなくなりました。
私は今だにいきり立つチンポを真理のオマンコから抜き、ベッドのに横たわり、自分自身の秘めたる性癖を思い出していました。
『カミさんを真理の様な淫乱な女に…。』そんな思いがどんどん強くなり、真理に任せてみようと思うと、再びチンポが硬くいきり立ちました。
意識をなくし、ぐったりと寝ている真理を横向きにし、後ろから脚を抱え上げ、私の精液にまみれたオマンコにチンポをゆっくり突き刺しました。
「アッ…!アッ…!又…!そんな…!硬いよ…!アッー!大きいよ…!か…川村君…!凄いよ…凄い…!」
私は真理の腰を掴み再びオマンコの一番奥にチンポを捩込みました。
そして腰をゆっくり廻し、チンポの頭でオマンコの奥を掻き回しました。
「あぁ…あぁ…あぁ…!ダメー!奥…が…!凄い…凄い…!ヒィー!壊れるー!」
「カミさん真理と同じくらい淫乱にしてやるぞ!真理手伝えよ!」
「ハァッ…!うん…!ハァッ…!凄い…!何でもする…!ハァッ…!もうダメー!本当に壊れる…!ハァッ…ハァッ!死んじゃう…!か…か…川村…君…!あぁ…!」
チンポの頭は硬く膨れ上がり、真理の子宮口を掻きむしり、そして再び熱い精液を放ち続けました。
真理は失神しピクリとも動きませんが、オマンコの中はギュウギュウと締め続けていました。
そして真理のオマンコにチンポを突き刺したまま二人とも深い眠りに入りました。
目が覚め起き上がると萎えたチンポは真理のオマンコ汁と私の精液でドロドロになっていました。
真理も目を覚ましますが、身体が重いのかゆっくり身体を動かし私に抱き着いてきました。
「川村君…。凄かったよ…。こんなの凄いのに奥様とは?」
真理は不思議そうに私に聞きました。
「カミさん以外と堅物出しなー!いろいろ試したんだけど反応がイマイチだったよ!ただ、今夜は薬の力借りてるからな!普段は至ってノーマルだよ!」
「薬の力…。でも川村君、お相手次第でそのチンポ暴れちゃうんでしょ?」
「まあー!相手がその気なら俺は本気になれるって事だな!」
「川村君を本気にさせたら女は離れられなくなっちゃうよ!ホントよ!」
真理は顔を赤く染め、私のチンポを握りました。
「奥様の件は私に任せて!絶対に川村君喜ばせてあげるから!」
真理は自信タップリに言い、再び私の上に乗り腰を激しく振り始めました。
結局それから朝までやり続け、真理は完全に私の虜になっていました。
そしてお互いに連絡先を交換し、真理からの連絡を待つ事にしました。
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