もう今日はこの辺で、と想い乍らも世間話をしているうちに、スボンの上から
股間を撫でまわして来る。スボンを下げながら肉棒を取り出すとジーッと眺めて
いるうちに美味しそうにシャブりだした。今終わったばかりでくすぐったいやら
強烈過ぎて飛び跳ねる位のバキュームをかけてくる。まだまだ物足りなかったの
だろう。我が肉棒も元気に回復したところで、一気に挿入した。眞代も頂点に達
すると、グターっとしている。
私は冷めたコーヒーを飲むと、帰りしたくをして2階から降りると眞代も見送
りに玄関まで来た。靴を履いて別れのキスをして、大きなお尻を思いっきり抱き
揺さぶる様にすると、「ウウウーッ」嗚咽が、セーターをまくり上げ露わになっ
たオッパイに吸い付いて固くなった乳首を舌でコロコロと舐め回すと更に強くし
がみ付いて来た。そこで下着を膝まで下げると茂みに手をやるともう溢れ出てい
てヌルッと指が抵抗もなく入ってしまった。
私は靴を履いて玄関の土間に、眞代は20センチ高い廊下で、こんな状態の所
がかえって良かったのか膣を下から突き上げるよう格好になって激しく指でピス
トン運動のような状態に、少し間をおいて掌にトゲが刺さるような感触を覚える。
指の上下運動はそのまま止めずに動かしているが、オヤッ剛毛だったのかな硬く
なった陰毛が掌に突き刺すように成ったのかなぁと、指の動きは更に強く動かし
て行くうちに床がビッショリと濡れてきている。
ウェーッ潮吹きだぁと、眞代は慌てて雑巾で床を拭きまくっている。
そうか、サッキから掌にトゲのようなピュッピュッとした感触があったのは、潮
吹きの瞬間を手のひらで感じていたのだと、初めての体験に眞代も我ながらビッ
クリしたのと、床をこんなに濡らしてしまって恥ずかしいのと、初めての体験が
想わぬ出来事にこれからどうしたら良いのやら、潮吹く個とりも、床を汚してし
まった後悔が強く働いたようだ
続きは 又
※元投稿はこちら >>