「この後、どうします?」
「酒だよ。酒。」
「酒なんかあるんすか?」
「ああ。こんなときのために取ってある。」
「バレたらやばいんじゃ?」
「わかったよ。お前は今日は諦めろ!」
「えー!諦めれるわけ。。。あんな身体見せられて諦めれるわけ。。」
「女も酒飲めるかどうか、わからないけどよ。ちょっと酔わせてから。とりあえず歓迎会ってことにして部屋に呼び出せばいいんだよ。」
「なるほど。」
「部屋で酒交わしてから、酔い潰す。そしてとりあえずは解散。お前は部屋まで送り、部屋の鍵を開けておく。そこに夜這いをかける。」
「なるほど。」
「今日は疲れてるから、最初は中々起きやしねえよ。酒も入ってよ。散々いじってから。。。」
「とりあえず、声かけよおぜ。少しだけ時間欲しいって。秘密の歓迎会を少しだけって。」
「わかった。じゃ行ってくる。」
「すぐに来るって。」
「そうかそうか。」
「何か言ってたか?」
「お酒は弱いって。少しだけならって。」
「それはもってこいだな。」
「お邪魔します。風呂あがりのスッピンなんで。。。」
「いやいやスッピンでも綺麗ですよ。」
「可愛いですね。」
「じゃ歓迎会始めよっか。3人で秘密の。。」
「ありがとうございます。でも、みんないい方ならいいんだけど。。。」
「え?何かあったの?いやがらせでも?」
「そんなんじゃなくて。。。」
「良かったら聞かせてよ。」
「あっ!もういいです。忘れてください。」
「そんなあ。水くさいですよ。俺達だけに。ここの先輩として色んな男知ってるから。」
「でも。。じゃ誰に言わないでくださいね。」
「もちろん。なあ。」
「うん。約束するよ。」
「実は。。。さっきお風呂入ってたでしょ。。で、お風呂を掃除して出たら。。。」
「出たら??」
「あの。。。言いにくいんですけど。。。。下着が無くなってて。。。」
(。。。。。)
(○▲暖#%。。。)
「下着、たくさん持ってきてないので。困るんです。」
「そ、そんなことをするやつが?俺達のを貸すわけにはいかないしなあ。で、それは。。。あの。。。風呂入る前の何て言うか、その。。汗かいたってか、汚れてるやつ??」
「はい。着替え用はあったので。。。」
「許せねえな。スケベ野郎がっ。それ、調べてやるよ。」
「それは。誰にも言わないでって約束で。」
「そ、そ、そうだったな。」
「ま、そんなことも、ここではあるかもね。男ばっかだから。そんなときは俺達にすぐに言ってくれれば。」
「本当に優しいんですね?」
「普通だよ普通。さあさあ飲んで。飲んで。飲んで忘れたらいいよ。」
そして、3人で酒を小一時間交わした頃。
「何だか酔ってきたみたい。眠くて。足元も。。」
「そうだな。明日も早いし。じゃ今日はこれで終わろうか。今日の宴は俺達だけの秘密だから、ゆうこさん裏切らないでくださいよ。ここは絶対禁酒なんだから。お前、部屋まで肩貸してやれよ。ちゃんと部屋まで送り届けるんだぜ。アレを忘れるなよ。」
「アレね。そうだな。部屋まで行きます。」
「アレ?」
「いやいや!こっちの話。」
「わかりました。すみません。本当に優しいんですね。お願いします。」
「わかりました。そろそろ失礼します。」
「うん。また明日!おやすみ。」
「はい。ありがとうございました。おやすみなさい。」
女は男の肩を借りながら部屋へ戻った。
「おい。カギ大丈夫だろな。」
「ああ。ちゃんと開いてるはずだよ。」
「もう少ししたら、いよいよ。」
「肩を貸したのはいいが、あの匂いたまらんぜ。風呂あがりの匂いなのか、女の匂いなのか、もうヤバくて。ビンビンに。」
「おい。まさか触ったりしてないだろうな。」
「(笑)少し尻をね。胸は勝手に当たってた。」
「この野郎。いい思いしやがって。ま、いいだろう。とりあえずは二人で部屋に。まずは写真もだ。ぐっすり寝てる所をカメラにおさめる。それから、少しイタズラしてから、手を縛って、目隠しだ。男が誰だかわからねえようにな。この寺には男はたくさんいるから誰だかわからねえ。」
「なるほど。まさか、下着を取ったのも俺達だなんて思ってなさそうだったしな。」
「ああ。そろそろ行くか。」
男たちは目隠し、縛るためのロープ、カメラ、懐中電灯を手に女の部屋へと歩いて行った。
そして、扉を開けるとカギはされていないままだった。
「やっぱり寝落ちしたな。カギもそのまま。」
「ああ。ゆっくりと。」
足音を忍ばせ、ゆっくりゆっくりと中へ。
そこには布団の中に寝息を立てて寝る女。
懐中電灯を点け、ゆっくりと布団を下から剥ぐと。。。
女は真っ裸で寝ていた。
「おい。真っ裸じゃねえか。」
「おお。びっくりだ。自分で寝ぼけながら脱いだのかもな。」
「手間が省けるぜ。」
「脚を持って広げろ。写真撮るから。」
男はゆっくりと脚を開き、カメラに女の股間の写真を収めた。
「おい。アソコ指で広げろ!そこを撮るから。」
「こうか?」
「そうそう。」
「スゲー!久しぶりに見るぜ。マン○。。」
「スケベなマン○してるぜ。マ○毛もよ。。」
「たまんねえな。この土手の盛り上がり。。もうビンビン。」
「まだ我慢だ。膝立ててみろ。」
「こうか?」
「そうそう。スケベなの撮れてるぜ。」
「次は胸だ。」
二人は役目を分担しカメラを持ち全身を散々撮りまくった。
そして持ってきたロープを手にし、とうとう女の両手を縛りつけた。時間が掛かり、手こずりはしたが目隠しまで。
「おい!あとは扉前で見張ってろ!万が一ってこともあるからな。俺が先にいただくからよ。」
「おお。わかった。早く済ませてくれよ。」
「わかってるって。とりあえず1発抜いてお前と交代。そしてまた交代。モノが立たなくなるまでやっちまうぞ。」
「ああ。この先、2度と女にありつけないかもわからねえからな。」
「ああ。この身体存分に味わってやるぜ。」
「で、最後はどうするんだ?外に?」
「外?(笑)たっぷりと中にぶっぱ放してやるよ。」
「え?って事は俺はあんたのが中にある中に??それにヤバくないか?」
「知ったことか。女の歳も歳だから大丈夫よ。それに俺も同じじゃないか。お前も2回、3回するんだろ?」
「もちろん、そうとも。」
「これで本当の兄弟に(笑)」
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