「ゆうこさん?でしたっけ?」
「は、はい。」
「どうしてまた、こんな所へ?」
「えー。ま、色々と。」
「野暮なこと聞くなよ。ねえ。ゆうこさん。」
「ありがとうございます。」
「で、ゆうこさんは幾つなの?」
「48ですよ。もう、おばさん。おばあちゃんかな?」
「えー!全然見えない。まだ40過ぎかと。」
「またまたあ。冗談が過ぎますよ。」
「いやいや。本当に。まだまだ綺麗ですよ。なあ!」
「本当本当。まだまだ綺麗だからおばあちゃんなんて、どんでもない。」
「未婚?」
「いえ、主人も子供もいますが。。。ちょっと訳あって。。。」
「そっかそっか。ま、それは置いておこう。」「みんな訳ありだからな。そういう俺達もな。」
「ここに来て知らない人ばっかりだったから不安で心配で。話しかけてもらって私もうれしいです。仲良くしてくださいね。」
「あっ!それは俺達がやりますから。ゆっくりと休んで。まだ慣れないだろうし。」
「いや、これは私がやらないとダメなんで。」
「大丈夫大丈夫。お互い様だから。」
「ありがとうございます。みなさん優しいんですね。」
「(笑)そんなことないですよ。みんな助け合わないとね。こんな何もない田舎だし。現実社会から遮断された所だし。みんな、訳あってここに来てるしね。」
「わかりました。私もみなさんのお世話出来ることなら何でもやりますから。遠慮なく。」
「そう?ありがたいねぇ。なぁ!」
「お、おぅ。」
「新米なんで、お手柔らかにm(__)m」
「こちらこそ仲良く頼むよ。新米さん。ハハハハッ。」
「おい。48だってよ。マジで、そうは見えないよな?」
「確かに。スッピン?薄化粧?ではあるが、まだまだいけますよ。」
「何がいけるんだ?」
「もちろん、アッチですよ。アッチ。」
「気が早いんだよ。でも、いつ居なくなるかわからねえからな。早めにやっちまわないと。」
「そうだな。今晩ちょっと動くとするか。」
「お世話できることなら何でもご遠慮なく!だってよ(笑)」
「じゃ、シモの世話お願いします。てか。」
「かしこまりました。いつでも!」
「ハハハ(笑)」
そうこうして、夜も更け風呂の時間に。
「おい!風呂はどうなった?」
「えーっとぉ。みんな入ったみたいです。」
「じゃ、俺達も入るか。」
「そうですね。そろそろ俺達も。」
「ん?待てよ。女は?」
「どうでしょう?一番最後に入るのかな??」
「そっか。いいことを。」
「え?」
「とりあえず俺達が風呂を済ませ、女に声掛けを。そして同時に最後だからと風呂の掃除を頼む。風呂の掃除は最後だから当然裸で。そこを俺達があらかじめ開けておいた裏の窓から覗き見を。」
「なるほど。」
「俺達が食う前に、下調べってやつよ。」
「ふむふむ。」
「どんな身体してるか、明るい所でたっぷりと拝んで、興奮MAX状態で、やっちまう!」
「先輩、悪いですね。」
「は?お前は、やらないでいいってわけ?」
「まさか。」
「だろ?夜はよく見えないから、明るい所で女の身体を拝んでから、写真を。写真さえあれば女がいなくなってもオカズになるだろ?」
「そうですね。それ、ありですね。」
「だから、風呂を済ませてから、この段取りで。とりあえずは、あの女の裸をたっぷりと拝ませてもらおう」
「わかりました。」
「風呂をさっさと済ませよぉぜ。しっかり竿から玉まで洗っとけよ(笑)」
「はいはい!っと」
男二人は風呂を簡単に済ませ、女の部屋を訪ねた。ノックをして扉越しに
「男全員、お風呂よばれましたよ。ゆうこさんが最後なんで、掃除もお願いできますか?」
「はい。わかりました。」
「申し訳ないねえ。一番風呂に入れないとダメなのに。気がきかなくて。」
「大丈夫ですよ。今日、来たばっかりだし、全然気になさらなくても。掃除もやっておきますから。。。」
「本当に?悪いねぇ。じゃ、ゆっくり汗でも流して1日の疲れを。お疲れ様。おやすみ。」
「ありがとうございます。おやすみなさい。」
そして男二人は、風呂場の窓を少しだけ開けておいて風呂に女が来るのを外で待った。
「女はまだかよぉ。遅い遅い。」
「まさか、入らないとか?」
「あれだけ働いて動いてそれはないかと。」
「そうだよな。。。あっ!」
すると風呂場の灯りが灯り、扉を開けて女がタオルを身体に纏い入ってきた。
「来たぞ。来た来た。焦らせやがって。」
「待ってました。何十年ぶりかの女の裸に、やっとありつける。」
「おい。声が大きい。」
「すまんすまん。ついつい興奮して。。。」
「ちょっとここは黙ってゆっくり拝もうぜ。」
「おう。」
髪を後ろに束ねて、豆電球の中へタオルを身体の前に掛けゆっくりと風呂へ入ってきた。
そしてタオルを取り、桶を持って身体に湯を掛けた。
「ゴクッ。。。」
「ゴクリ。。。」
息を飲み、つばきを飲み込む二人。
そして、手にしたタオルを泡立て、首筋から身体を洗い始めた。
上から徐々に下へと洗い、タオルで胸を洗うと、大きな乳房が揺れた。
「やばい。やばい。マジやばい。」
「凄い胸してやがる。」
「ああ。あれば半端ないぜ。服の上から、まあまあの巨乳だとは思ってたけどよ。」
「これは楽しみ倍増だせ。」
胸を洗うといよいよ下半身へと。
洗いにくいのか、その場に立ち上がり、ふともも、脚と。そして股間に。。。
多すぎず、少なすぎずの泡まみれの陰毛が見え隠れ。。
「おいおい。見たか?あの毛。」
「くぅー。たまらん。あの毛の奥には。。」
「もうカチカチで我慢汁まで。。」
「俺も。完全に言うことを聞かねえ状態に。」
「やっぱり女はいいよな。。」
「ああ。あの乳に尻、陰毛が、俺の下半身をそそりまくる。」
そして、髪をほどき髪を洗いあげると湯船の中へ。そして、目を閉じて手持ちぶさたなのか、手を胸へ持っていき胸を触ったり、乳首を摘まんだり。。。
そしてシャワーを浴びる。シャワーの水を胸やら股間に当てたりと。。。
「おいおい。やってくれるやないか。」
「おお。ちょっとした刺激?」
「訳ありであっても、所詮は女は女。」
「確かに。」
「考えてみろよ。48なら女としての最後のあがき。あの感じならアッチのほうも随分とご無沙汰かと。これは面白くなってきたぜ。」
そして、湯船から出るとスポンジを手に取り掃除を始めた。
「みろ!やっぱり裸で掃除を」
「本当本当。言ってた通りの展開」
「おい!いいこと思い付いた。そっと脱衣所へ行って、女の下着をかっぱらってこいよ。」
「え?やばいんじゃ?」
「バカか!ここには何人の男がいてると。それに下着を取られて誰に文句を?住職に?言ったところでどうもならない。」
「確かに。。。」
「それに明日居るか居ないかの女だぞ。取った下着はこれからの俺達のオカズにって訳さ。」
「なるほど!」
「それに、下着がなかったらそのまま上着だけ着て部屋に戻る。それがすなわち、俺達がやるときに手間が省けるってことよ。」
「悪知恵が凄い。」
「早く行ってかっぱらってこい。俺は暖で写真撮っとくから。」
「わかった。写真頼むぜ。」
「ああ、任せとけって。」
湯を落としながら、全裸で風呂を健気に洗う女。
中腰になったり、お尻を突き出したりと。
「下着、取ってきたよ。」
「そうかそうか。」
「やらしい下着だよ。まだ温もりが。」
「バカ!そんなことよりほら。見ろよ。」
「す、すっげえ。尻の穴からアソコまで。」
「だろ。たまらんよ。可愛いケツ穴まで。」
「たまに突きだす尻が俺達を誘ってるかのようで(笑)」
「チラチラ見えるビラビラが。あのビラビラに俺のを包み込ませてえな。」
「気持ちいいんだろなあ。」
「気持ちいいに決まってる。」
「ちゃんと暖に納めてっと。」
「下着に暖が、明日からのオカズ?」
「(笑)今日はオカズじゃなく、本物をな。」
「掃除も終わったみたいで。俺達もそろそろスタンバイを。」
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