「じゃ、四つん這いに。お尻にしっかり塗り込みますから。ヒップアップ効果も抜群ですから。さあさあ。」
男に促され、四つん這いに。
「もっと突きだして。そうそう。お尻をもう少し上に上げて。そうですそうです。じゃ塗り込みますね。」
(ええ眺めや。真っ白なケツの中心に綺麗なアナル。絶景や。それにビラビラまで。)
男は液体を手に取り、大きなお尻にしっかりと塗り込む。そして、とうとうアナルまで塗り込んで。触れた途端にキュッっと収縮する。
(ええ締め方するで。これはさぞかしアソコの締まりも。。。)
男はお尻の割れ目をアナルから、アソコへと指を巧みに使ってマッサージ。そうこうしてると、ビラビラかを徐々に開き始め、中の粘膜、ヒダが見え始める。
(いよいよ、たまらんようになってきたか。勝手に迎い入れるような感じに花開く。それにこのヒダのスケベなこと。外に飛び出すくらいまで競りだして。。。これは具合良さげ。)
そして、尖らせて顔を見せた敏感な突起に指を運んで弾いてみせる。するととうとう我慢できずに。
「ダメです。そこはダメです。止めてください。お願いします。許してください。」
「何を言ってるですか?ここが一番大事なんですよ。このツボを刺激しないと、効果が半減しますから。」
「でも。ダメです。主人がいますから。それは。それは。」
「何言ってるんです?奥様が綺麗になればなるほどご主人もお慶びになりますから。さあ、勇気を出して。」
そういうなり、指を2本いきなり差し込んだ。
「ああん。。ダメです。。。主人が。主人がいますから。裏切れないです。。。」
(フフフッ。主人ねえ。いいねえ。人の妻。)
男は今までのソフトタッチからハードな動きに変え、指2本の出し入れのスピードをあげる。
「アッアッ。ダメです。主人が。。アッアッ出ちゃう出ちゃう。止めて。止めて。あっダメ。出ちゃう出ちゃう。」
女は液体をピュッピュッピュッピュッと吹き上げた。
「ほらね。こんなに悪いものが貯まってたんですよ。もっと出さないと。ほら、もっともっと。出さないと。」
「許してください。ダメ。出ちゃう出ちゃう。主人が。ごめんなさい。ああ。。」
また潮を吹き上げた。
(中々の吹きっぷり。たまらんで。人の妻。それも感度良好。このヒダ確かめないわけには。)
男は、絶頂で朦朧とする中、とうとう自らのイキリ立つものを。。。
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