昼間に弘子から携帯電話で「今バス停に居るの!出てこれますか」との事でした。
たまたま、今日は予定が入っていなかったので「大丈夫だよ、今迎えに行く」と云って、
待ち合わせの場所へ行き、弘子を乗せるとそのままラブホに向かった。部屋に入り最近の
出来事やら世間話すると、私から先にシャワーを浴びると、弘子は久しぶりに魅せる年老
いた肉体を見せるのが恥ずかしいのか中々浴室に入って来ない。
私が浴室を出ると、まだもぞもぞと衣服を脱ぎにかかっている。見て見ぬふりをしなが
らベッドに全裸のまま入ると、弘子がシャワーを浴びて出てくるのを待った。
暫くすると、弘子が浴室から出ると、そっとベッドに入り私にしがみ付いてくる。38
年ぶりもあって息づかいも荒々しくしがみ付いてくる。すると積極的に私の全身さわり始
め、勃起し始めた肉棒を掴むと力強くしごき始めた、おっぱいは昔と変わらずにかなり大
きい、がそれよりもと、膣に手を伸ばすとすぐにクリトリスに触る。昔の感覚が甦るかと
思いきや、全然思い出せない。想像するに、あれ以来セックスらしき事が、皆無に等しい
のではというのが実感でした。その辺触るだけで腰を必要以上動かしてくる。
今度は、指を膣に挿入してグリグリとこねる様にすると、腰を回したり上下に激しく動か
したりで、うめき声をあげているうちに膣の中からヌルヌルとしてきて思わず「わぁー凄
いこんなに濡れてきている」と云うと「だっていい気持」とかすれ声で云う。指まで滴る
様にビッショリになり、さて挿入しようとすると中々入らない、肉棒の先を膣に触れただ
けで弘子はすぐに腰を動かしてしまうので、「そんなに慌てないでゆっくり落ち着いて!」
無理やり挿入を試みるが、焦っているので「チョッと腰を動かさないで」と云いながら、
動きが止まった時に肉棒の先端が膣の入り口に入ったとその時にまた、腰を動かしたもの
だから急に「痛い!」っと、どうやら膣と肛門の間の所が切れてしまったようだ。それでも
やめようとはせずに何とか挿入したいの思いが強く、暫く時間をかけて優しく挿入出来た。
それからユックリと腰を動かしていくと膣の中からはヌルヌルとしてきて動きも滑らかに
痛みは少しあったようだが、久しぶりの挿入感に酔いしれていたようだ。
この続きはまた。
※元投稿はこちら >>