妻は卓也君の首に手を回し、卓也君と舌を絡めながら、激しく厭らしいキスをしながら身体を震わせています。
卓也君がペットボトルのミネラルウォーターを掴み口に含むと、妻はそのその口に吸い付き、口移しで「ゴクッゴクッ」と喉を鳴らし飲み干しました。
その姿は、まるで恋人同士の戯れの様で、私は妻の気持ちまで奪われたのではないかと、身体を震わせていました。
そのキスは長く、とても長く続き、「あぁー。痺れる…。私…こんなの初めて…。あぁー!痺れる…。イイッー!」と妻の身体はどんどんピンク色に染まっていきます。
卓也君は身体をずらし、妻の乳首を舌で優しく弾くと、妻は天を仰ぎ「あぁー!何なの…。何なの…。乳首が…乳首が… イイッー!イグー!イグー!」と乳首への優しい愛撫だけで頂点へ昇り詰めました。
それだけで何度もイカされた妻は腰を激しく動かし始め、卓也君の一物の胴に突起物を擦りつけ始めました。
「ハァッ…ハァッ…。擦れる…。イイッイイッー!イグーイグーイグー!クリでイグー!」瞬く間に、失禁しながら頂点へと戻りました。
卓也君は「もうイキ狂い始めたか!まだウォーミングアップだと言うのに!もう少し楽しませろよ!ご主人、暇ならビデオ撮っていいですよ!」と笑いながら妻の乳首に噛みました。
「ヒィー!イイッ…イイッ…!」妻の叫び声が上がり、身体が跳ね上がりました。
私の理性も狂わされていたのか、躊躇なくスマホを取り出し、二人の姿を撮り始めました。
卓也君は乳首を噛み、片方の乳首は潰す様に摘み、繰り返し責めを続けます。
妻は乳首、突起物への快感に叫び声を上げ続け、その姿はまさにイキ狂う姿でした。
どれだけ責められたでしょうか…。
妻の乳首は尋常ではないくらいに腫れ上がり、所々血が滲んでいました。
妻の股間は、自らの厭らしい汁と卓也君の汁とで「グチャグチャ」と音を立て、泡立っていました。
卓也君は時折「奥さんのオマンコしっかり撮って下さいね。」と私に見せ付ける様に、妻の腰を浮かせ尻を開きます。
私は、写真やビデオで妻の秘部を夢中で撮影すると、妻の突起物は今まで見たことのないくらい大きく腫れ上がっていました。
妻の突起物は昨日までの物とは全く違い、私の小指くらいに膨らみ、色は真っ赤になっていました。
(なんて事だ…。妻の身体中が卓也君に変えられていく…。なんて事を…。)
どれだけイキ狂わされたでしょうか…。
しばらくすると妻の叫び声が止み、妻は身体中を震わせながら卓也君に抱き着き、耳元で何かを囁いていました。
卓也君は「奥さんもう限界だそうです。」とミネラルウォーターを口に含みました。
(終わる…。ここで終わる…。妻が戻ってくる…。これ以上壊されずに済む…。)
私は動揺を知られない様に「そうですか。いろいろ楽しかったです。有難う。」と言い、撮影を止めようとしました。
その時でした。妻は卓也君の前にひざまずき「もう限界です…。本当に狂いそうです。お願いします。卓也のチンポで貫いて下さい。これから卓也の言う事はどんな事でも従います。私の穴はすべて卓也の好きな様にお使い下さい。」と深々と頭を下げました。
卓也君は「奥さん、良く言えたね。ご主人、こう言う事ですよ!奥さんからお願いされてるんですよ!さあー!奥さん、壊されにおいで!」と妻を立たせ、鋭い目で私を見ました。
(なんて事を…。妻は…もう卓也君にすべてを奪われている…。なんて事だ…。)
まさに蛇に睨まれるとはこの事でした。
身体が硬直し、言葉を出す事も出来ず、卓也君のニシキヘビの様な一物と、ドロドロと厭らしい汁が垂れ、ヒクヒクとうごめく妻の秘部を見ていました。
妻はそのまま卓也君に唇を重ね、舌を絡ませながら一物を両手で掴み秘部に宛がいました。
私は「ハッ!」と我に帰りましたが、何とスマホを握り、録画を始めてしまいました。
卓也君の一物の頭と、妻の秘部が触れた瞬間、外側の陰唇がヒクヒクと動き、一物の頭に絡み付きました。
妻はゆっくり膝を曲げ秘部へと飲み込み始めると「あぁー!凄い…。凄い…。もう…裂けそう…。こんなのって…。あぁー!早く…早く…。」と身体中を震わせていました。
一物の頭はまだ三分の一も入っていません。
妻は更に一物の頭を飲み込込もうとゆっくり膝を曲げると、秘部から白いドロドロとした汁が垂れ、一物はその汁に覆われていました。
妻は片足をソファーの上に置き、両手で秘部を開き「ハゥッ…。ハゥッ…。来てる…。来てる…。卓也のチンポが…。来てるー!」と身体を痙攣させています。
「メリッ…。メリッ…。ジュブッ!メリッ…。」「アグッ!ヒィー!ギャー!」
聞いた事のないような卑猥な音、妻の獣の様な叫び声と共に一物の頭は妻の秘部の中へと侵入していきます。
卓也君は「もう少しだ!そのまま思いっきり腰を沈めろ!」と妻の尻肉を掴みました。
妻は大きく息をし、卓也君の首に手を回し天を仰ぎながら崩れる様に腰を沈めました。
「メリメリッ!グチャ!ズブッ!バキッ!ブシャッブシャッ!グチャ!」と肉体の何かが壊れ、何かが破裂した音と共に、「ギャー!アガッアガッ…!ギャー!」と妻の絶叫が響き渡りました。
卓也君のニシキヘビの頭が、妻の秘部に飲み込まれた瞬間でした。
妻の秘部は裂けそうなくらい拡がり、これから更に、一物の太い胴に拡げられ、秘部をも壊されていきます。
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