妻は卓也君の顔の上に跨がり、自ら秘部を押し付け、激しく腰を振っていました。
しかも、自らの手で尻肉を掴み拡げ、卓也君の舌を奥深くに招いていました。
その顔は目を見開き、口は半開きで涎を垂らし、私が聞いた事のない「ケツ穴!オマンコ!」と卑猥な言葉を叫びながら、狂った様に激しく腰を振っていました。
その姿に再び一物が硬くなり、妻の頭を掴み口にねじ込む私でした。
妻は「チンポ!チンポ!」と激しく吸いながら舌で舐め廻し、喉奥へと吸い込みます。
私は堪らず「ドクッドクッ!」と精を妻の喉奥に放つと妻は「ゴクッ!」と喉を鳴らして飲み込みました。
(何故だ!今まで精を口に含む事すら頑なに拒んだ妻が、精飲なんて!何故なんだ!)
「美味しいー!精液!もっと頂戴!もっともっと飲ませてー!もっと濃い精液!チンポ汁も!頂戴ー!ジュポッジュル!ジュポッジュポッ!」何かに取り付かれた様に一物にむしゃぶりつく妻の姿に、初めて「後悔」と言う言葉で頭の中がいっばいになりました。
それからも妻は何度も何度も叫び声を上げ、「イグー…。」と失禁し、ぐったりと力無く卓也君の上に崩れ落ちました。
卓也君は「いやー!奥さん凄いですね!こんなスケベな奥さん初めてですよ!今夜は楽しめそうですよ!」と笑い、妻を抱き起こしソファーに座りました。
妻は気を戻すと「チンポ!チンポ!このチンポがいいのー!」と叫び卓也君の一物にむしゃぶりつきました。
「アグッ!ウグッ!ガボッ」と何かが裂け押し拡げられる音がした時、卓也君の一物の頭は妻の口に飲み込まれていました。
卓也君は「もうすっかり慣れたね!喉奥も上手く使える様になって、立派な口マンコだ!」と妻の頭を撫で、ニシキヘビの様な一物を妻の喉奥を突きました。
「ウグッウグッ!ウグッウグッウグッ!」苦しそうに涙目になり、顎が外れるくらいに拡げられながら、妻は笑みを浮かべていました。
妻の顔は、ほっぺたをいっぱいに膨らませ、あきらかに一物の頭だけで口の中を支配されていました。
私はその顔に、ハンマーで頭を殴られた様な衝撃が走り、腰が砕けてしまいました。
卓也君は「ちょっと無理矢理でしたがチンポくわえさせましたよ。何度も失禁しましたが喉奥も使わせて貰いました。もう5回口マンコに出して、すべて飲ませました。この味覚えたら後が大変ですよ。ご主人!」と笑いながら力強く何度も何度も喉奥を突き上げ「ウオー!」と再び妻の喉奥に熱い精を放ちました。
妻は苦しそうにしながらも、目は卓也君を愛おしく見つめていました。
卓也君は今だ硬く熱い一物を妻の口から抜こうとしますが、妻は卓也君の腰を掴み、それを許そうとしません。
卓也君は「ほら!まだ飲むなよ!ご主人にちゃんと見せてからだ!」と妻の手を掴みゆっくり一物を口から抜きました。
妻の口はすぐには閉じる事は出来ず、ダラダラと白く濃い精が糸を引いて垂れ落ちました。
妻は必死で零すまいと両手を合わせ、手の平で受け止めますが、精は手の平から溢れ出しそうなくらいの量でした。
しかし、妻の口の中にはそれ以上の精が溜まり、喉の奥まで溜まっていました。
妻は卓也君の目を見て精飲の許しを待ち侘び、身体を震わせていました。
卓也君は「さあー!ご主人に見て貰いながらすべて飲み干せ!」と妻の頭を撫でました。
妻は手の平に溜まった精を「ジュルジュルジュル」と啜り、顔を上に向け「ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ!」と喉を鳴らして飲み干し、手の平に付いた精をも舌で綺麗に舐めました。
そして卓也君の一物の頭の先に唇を合わせ「チュウチュウ」と残りの精を吸い出し、頭に纏わり付いた精をも綺麗に舐め取り「美味しいわ…。欲しい…。オマンコに…。お願いします。私のオマンコの奥に…。もう我慢出来ない…。」と再び一物の頭をくわえました。
卓也君は「僕のチンポの味覚えたら本当に狂っちゃうよ!いや、壊れちゃうかも!」とその巨大な一物を見せ付け笑っていました。
妻は起き上がり「狂わせて…。どうなってもいいの…。狂っても…壊れてもいい…このチンポが…。欲しくて堪らないのー!」と卓也君に跨がり、首に手を回して唇を重ねました。
私は「待ってくれ…。もう止めてくれ…。」と言葉を出しましたが、蚊の鳴くような声は二人には届きませんでした。
そして…。
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