バスルームを出る時、妻の秘部からは厭らしい汁が溢れ出し、太股へと垂れていました。
私が中途半端に終わらせ、卓也君の一物を目の当たりして妻の身体は、今だ敏感になったままでした。
私は妻をソファーに座らせ、冷たいジュースを飲ませながら「卓也君の物を舐めて上げたお返しに、お前の秘部も舐めて貰わないといけないね。さあ、脚を開いて!」と妻を誘導しました。
敏感のままの身体は、理性を狂わせたのか妻は「あっ…。はい。貴方…。」と、ゆっくりと大きく脚を拡げました。
そこには厭らしい汁にまみれた秘部が、ヒクヒクと動き、更に入り口から「ドロッ」と汁が溢れ出し、肛門へ伝い流れていました。
卓也君は「奥さん。先程のお礼させて下さいね。この厭らしいお汁味合わせて貰いますよ。」と妻の脚を更に拡げ、ゆっくり太股に舌を這わせました。
「あぁー!あぁー!」敏感な妻の身体はその舌使いだけで頂点へと昇り始めました。
卓也君の舌先は、妻の内股を上から下へと這い、秘部の手前で又、逃げる様にはいずり回ります。
秘部の近くの股関辺りは厭らしい汁が溜まり、「ジュルッ…。ジュルッ…。」と吸い取る音に妻は身体を震わせていました。
妻は腰を動かし、卓也君の舌を秘部へと導きますが、卓也君は焦らす様にかわしています。
妻は「ハァッ…。ハァッ…。おかしくなる…。早く…。早く…。お願いします…。あぁー!」と切ない声を上げ、頂点の一歩手前です。
私は卓也君の耳元で「後は任せるよ。妻を狂わせてくれ!」と囁きました。
卓也君は頷くと膝立ちの体勢になり、妻の足首を掴み高く上げ、更に脚を拡げました。
妻の腰が下がり、秘部と肛門が卓也君の目の前に晒されると「ジュルジュルジュルッ…。ジュルッ…。」と卑猥な音と共に妻の叫び声が上がりました。
「ヒィー! 嫌ー!イィッー!イィッー!イグーッー」初めて聞く妻の絶叫でした。
卓也君は「奥さん!肛門舐めただけでイク女性は初めてですよ!ほら!ほら!」と肛門に舌をねじ込みました。
「ヒィー!いいのー!こんなの…。こんなの…。初めてー!イグッ!イグッ!ギャー!」と悲鳴と共に、「ブシャッー!」と水しぶきが上がり、妻は身体を海老の様に反らし、失禁してしまいました。
妻は「す…凄…い…。もっと…。もっと…。して…。下さい…。」と天を仰ぎ、卓也君の顔に腰を押し付け始めました。
卓也君は「まだまだこれからですよ!」と更に股間に顔を埋め舌先を肛門へねじ込み巧みに動かし、妻を責め続けました。
「イィッー!痺れる…。あぁー!そこ…。そこも…イィッー!イグー!」何度も何度も叫び声を上げ、イキ狂う妻の姿に、私は背筋が寒くなり、ただ呆然とその行為を見ていました。
(肛門を責められただけであんなにイキ狂うなんて、このまま責められたら妻は壊されてしまう。今ならまだ止める事が出来る。止めないと…。)
卓也君に言葉をかけようとした時、卓也君は妻の秘部にむしゃぶりついたのでした。
「ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル!」「ギャー!イィッー!イィッー!そこ…。そこ…。もっとー!もっとー!ヒィー!」「ジュルジュルジュルシュポッジュポッジュルシュポッ」「イグー!イグー!イグッイグッ!イグー!」「ブシャッー!ブシャッー」
卓也君は妻の肛門を責めた様に、秘部を責め立て始めました。
それは妻の待ち焦がれた責めであり、私が卓也君にお願いした事でもあり、私は二人の姿を見続け事が出来ず、トイレに入りました。
トイレの便座に腰をかけても妻の叫び声、卑猥な音が耳に入り、耳を塞ぎすべてが終わる時を待とうと思いました。
10分…20分…30分…と妻の声は響き続けました。
そして妻は…「ケツ穴!イィッー!オマンコイィッー!イグー!イグー!して!して!やめないでー!イグー!ケツ穴で又イグー!オマンコもしてー!オマンコもしてー!あぁー!穴が痺れる…!私の穴が痺れる…!ギャー!死ぬ…!死んじゃう…!もうダメー!ケツ穴!ケツ穴よ!いいのー!してー!ギャー!ギャー」
(あぁ…。なんて事を…。妻が…。あの清楚な妻が…。もうダメだ。これ以上耐えられない。)
私は立ち上がろうとしましたが腰が抜けた様に動けず、床に崩れ落ち、這いながらトイレのドアを開けました。
そして、そこで見た二人の姿に身体が凍りついてしまいました…。
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