妻の手を卓也君の一物の胴の上に置くと、妻の指はその太さを確かめる様に、ゆっくりと動きました。
妻は身体を震わせながら口の中の私の一物を吐き出し、上目遣いで私の目を見ながら「凄い…。こんなに大きいの…。」と一言いい、卓也君の一物に目をやりました。
私は「約束だからね。もっと近くで見てごらん。」と卓也君を妻の前に立たせました。
妻の顔の前にニシキヘビの様な一物が現れその頭、胴の巨大さに妻は上気しているのがわかりました。
私は「せっかくだから少し手を動かしごらん。」と妻を誘導すると、片手では握りきれない胴を両手で掴み、ゆっくり動かし始めました。
その時、卓也君の一物が「ドクッ!ピクッ!」と反応し、一物の頭が更に膨らみ、先から透明な汁がドロドロと流れました。
「あぁー!まだ大きくなるの…。凄いよ…。」と声を漏らし、お尻をごそごそと動かし始めました。
その汁は一物の胴に垂れ、妻の手を濡らすと、妻の手の動きに合わせて「グジュ…グジュ…!」と厭らしい音を立てました。
卓也君は「奥さん…。気持ちいいですよ!奥さんお口で!お口でくわえて下さい!」と、遂に私の願望を叶える様に妻に求めました。
卓也君の一物の頭は普通の卵の倍くらい有り、頭だけで妻の口の中は塞がれそうなくらい巨大な物でした。
妻の唇の数ミリ先まで来た巨大な一物の頭を目の前にし、妻は私を見ました。
私はその光景に再び一物を硬くさせ、笑顔で頷き、自ら一物扱きその瞬間を待ちました。
妻は数秒間じっと一物を見つめ、ゆっくりキスをする様に一物の頭に唇を重ねました。
「奥さん…。うっ!」と卓也君の一物から再び透明な汁が噴き出し妻の唇を濡らしました。
その量は先程とは比べものにならなく、その大半は妻の口の中に放たれ、妻は驚いた目で卓也君を見上げていました。
私はその光景に、脳に電流が流れる様な快感を覚え、狂った様に一物を扱き、「ドクッドクッドクッ!」と、妻の肩に熱い精を放ち、その場しゃがみ込んでしまいました。
妻は私の目を見ながら舌を出し、口の中に溜まったドロドロとした汁を見せ、自らの舌に絡ませながら味を確かめ、「ゴクッ!」と喉を鳴らして飲み干しました。
妻は一物の頭に舌を這わせ「ビチャ…。ビチャ…。」と音をたてながら残った汁を吸い取り、何度も何度も喉を鳴らしていました。
そして蛇の様な舌使いで一物の頭を舐め廻しながら、ゆっくり口の中へと飲み込み始めました。
卓也君は「奥さん…。上手ですね!あぁー!この舌使い堪りません。」と一物を無理に押し込まず妻の舌使いを堪能していました。
妻は一物の頭は三分の一くらいくわえた所で「ハァー あぁー 大き過ぎるよー 入りきらないよー!もう無理だよー!」と一物を口から離しました。
私は「少し休んだ方がいいな。」と三人で再びシャワーを浴びベッドルームへと向かいました。
※元投稿はこちら >>