トイレから戻って来た妻は「男二人でなんかエッチな事話てたでしょ。」と卓也君の横に座りました。
私は「卓也君にどうしてもお前のオッパイ触りたいってお願いされてたんだよ。」と話すと、妻は「卓也君後悔するよー。」と胸を突き出しました。
卓也君が「やったー!」と嬉しそうに妻の爆乳を揉み始めると、意表を付かれた妻は「あっ…。えっ…。ホントに…。」と動揺しましたが、直ぐに反応し始めました。
卓也君は爆乳を揉み、同時に妻の敏感な乳首を巧みに指で突いていたのです。
私は妻の横に座り「もう感じてるんだね。」と脚を拡げそっと股間に触れました。
妻のパンティーはベチャベチャと濡れ、突起物は大きく膨らんでいました。
ビクビクと身体を震わせる妻の手を取り「卓也君に仕返ししなきゃね。」と卓也君の股間に触れさせました。
その時の妻の驚いた顔は今でも目に焼き付いています。
妻の手はその大きさを確かめる様に、自らその形をなぞる様にゆっくり動き、ズボンのベルト辺りで止まり、一物の大きさを確かめていました。
妻は「凄い…。こんなのって…。」と、初めて触る巨大な一物に身体を震わせていました。
後でわかった事ですが、卓也君はその時はまだむくむくとした程度で、完全に勃起していなかったそうです。
妻の股間は熱くなり、秘部はヒクヒクとうごめき始めました。
妻に「卓也君の見てみたい?」と聞くと潤んだ目で私を見ながら小さく頷きました。
さすがにここではまずいと思い、グラスに残ったビールでカラカラに渇いた喉を潤し店を出ました。
妻は私にもたれ掛かりながら、片手では卓也君と手を繋いでいました。
妻に「見せて貰うだけだからね。」と耳元で囁くと私の腕をギュッと掴みました。
少し歩いた所にお洒落なラブホがあり、そこに入りました。
エレベーターの中では妻にキスしたり、お尻を触ったりと妻を刺激し、選んだ部屋に入りました。
部屋に入り直ぐに「シャワーで汗流そう。」と妻を誘い、先にバスルームに入らせました。
その隙に「卓也君、ここから覗いていいからね。」とバスルームの中が見える窓のブラインドを指差しました。
「合図したら来ていいから。」と言うと「はい。待ってます。」と喜んでいました。
バスルームに入ると妻はシャワーを浴びながら「貴方。気持ちいいよー。」と私にシャワーをかけてきました。
私は妻を抱き寄せ、むしゃぶりつく様なキスをして舌を絡めました。
妻も初めて経験する淫靡な雰囲気に舌を絡めて応えてきました。
指で股間を触ると秘部からは厭らしい汁が溢れ、糸を引きながら滴り落ちていました。
「こんなに濡らして厭らしい女だ。」といつも様に責めると「言わないで…。もう我慢出来ないくらい欲しいの…。でも後でね。」と素直に言葉にしました。
私は妻の片足を掴み高く上げ、秘部に顔を埋め、溢れた厭らしい汁を吸いあげました。
もちろん卓也君に見える様にいつもより脚を拡げさせ、更には指で秘部をも拡げていました。
妻は片手を口に当て、必死に声を押さえていましたが突起物に吸い付いた時に「あぁー!いいのー!そこ…。そこが…。イイッー!」と叫び声を上げ私の頭を掴み、股間から水しぶきを噴き出しました。
私は妻の後ろに周り、硬くなった一物を一気に秘部に押し込み、窓から覗く卓也君に合図を送りました。
「貴方…。ダメ…。卓也君に聞こえちゃうよ…。あぁー!イイッー!貴方…。いつもより硬いよ…。イイッー!イイッー!」妻は私の一物の変化に大きな声で喘ぎ始めました。
するとバスルームのドアが開き「奥さんどうしました?大丈夫ですかー。」と卓也君が入って来ました。
妻は「ダメー!見ないでー!卓也君見ないでー!あぁー!貴方…。貴方…。嫌ー!」と秘部の奥からドロドロと汁が噴き出し、私の一物を締め付けてきました。
私は「見られて感じてるのは誰だ!ほら、こんなに締め付けてるぞ!」と奥を更に激しく突き上げると「あぁー!凄い…。貴方…。いつもより凄い…。もっと…。もっと…。突いてー!」と、何かふっ切れた様に叫び、激しく腰を振り始めました。
私の興奮はMAXになり一物を抜き、妻のお尻に熱い精を放ちました。
「ドクッ!ドクッ!ドクッ!」と熱い精は止まる事なく、人生で1番最高の射精でした。
妻は「貴方…。もう…?終わりなの?私…まだなのよ…。貴方…。もっとお願い!」と私の一物を口に含み精を吸い出し、更に一物の頭に舌を絡めて刺激を与えてきました。
私は「もうダメだ。ゴメン。」と妻の身体にシャワーをかけながら卓也君を呼びました。
卓也君の一物は、私達の交わりを目の当たりにして、フルに勃起していました。
その一物はまるでニシキヘビの様な大きさで、頭はヘソの上にありました。
妻はまだ私の一物をくわえ、玉を優しく握り、その回復を待ちわびていました。
卓也君は私の横でその一物を綺麗に洗い、その時を待ちわびていました。
そして私は妻の手を取り、卓也君の一物へと…。
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