「あっ!?健君見て…濡れてきたよ」と美和が言い割れ目を見るとパンツに染みが出来ていた。「美和…遥さん溜まってると思うから発散させてあげなよ」と言うと「うんっ!」と言ってニヤリとした。俺は遥から降りて美和と交代した。美和は遥を責め立てた。俺は電マを少し強めた。「イヤぁぁぁああっ」と遥は叫び喘ぎ始めた。美和は遥の乳首を舐めると「しょっぱい…健君の味がする」と言って乳首を集中して舐めた。そして自分の乳房を遥の顔に持っていき「遥さん舐めて…」と言った。遥は抵抗せずに美和の乳首を舐め始めた。女が堕ちた瞬間だった。最早遥に抵抗する気はなかった。俺がパンツに手を掛け下ろし始めると、それを手伝う様に腰を浮かせた。電マを直に当てると「うあんっ」と声をあげた。美和は遥の顔を跨ぎ舐める様に言った。遥は抵抗なく舐めた。俺は一度離れた。美和はそれに気付き体制を反対にし、遥の割れ目を舐め女同士の69を始めた。俺はそれを見ながらタバコに火を点け一服した。遥はもう喘ぎまくっていた。
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