美和は押し入れから電マを出してきて「ねぇ健君コレ使おう?」と言った。「いいねぇ」と俺も賛成した。「今準備するねっ」と言って延長コードをコンセントに差してスイッチを入れた。ブーンと機械音が響いた。遥は俺が邪魔になっているので何の音か分からず「イヤっ…何?何の音?」と言って俺から逃げようとしてもがいた。俺はキスを諦め片手で遥の乳房を揉んだ。美和は電マを置いて全部脱ぎベッドに上がり遥の足を開き抑えた。「美和さん…ヤメテぇ」と叫ぶが無駄に終わった。美和は電マを一番弱くしてから遥の割れ目に当てた。「うぁぁ…っ」と遥は声をあげ悶えた。シーツを掴み「イヤぁ…ヤメテぇ…」と言って体を捩るが俺が抑えてるので逃げる事が出来なかった。俺は遥の胸でパイズリを始めた。「ああっ…パイズリ初めてした…柔らかくて気持ちいい…」と言うと美和が電マを当てながら脇から覗き込んで「いいなぁ…私も健君にしてあげたいなぁ」と羨ましそうに言った。少し大き目の乳首に息子をあて擦るとコリコリして気持ち良かった。
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