「遥さんの胸大きいっ」と美和が言うと、遥は恥ずかしがり体を丸めた。美和は遥の後ろに廻り腋の下から手を入れ遥の乳房を揉み始めた。「ダメ…ヤメテ…」と遥は訴えたが酒が入っている為か力が入らない様だった。俺はその光景を見て勃起し、座ったまま下を全部脱いだ。そして立ち上がり遥の隣に行った。美和が「ほらっ遥さん見て」と言って顔を俺の方へ向けさせる。遥は目を開け俺が全裸になって息子を扱いている事に気づき「嫌ぁっ…ヤダっ…何してるの?」と言った。俺は嫌がる遥の手を取り息子を握らせ動かした。美和はいつの間にか遥のブラを外し直接揉んでいた。遥は嫌がって椅子から落ちた。俺が遥を捕まえ寝室へ連れて行った。美和は遥のスカートとパンストを脱がした。遥は前が透けているパンツを履いていた。ベッドに投げ出しそのパンツを見た俺は「遥さんてこんなエロいパンツ履いてんだぁ」と言うと「イヤっ…見ないでぇ」と言ってまた体を丸めた。仰向けにして肩を抑えキスしようとすると顔を背けた。
※元投稿はこちら >>