遥は俺達2人に責められ何回もイッていた。俺が腕を掴んで無理やり起こしているから倒れる事が出来ない。「遥さんもう限界みたいね…さっきから反応が単調になってるわ…」と美和が言った。後ろからガンガン突いてた俺も疲れたので、遥の腕をそっと放すと糸の切れた人形の様に、ドサッと前に倒れ小さく何度も痙攣していた。遥を仰向けに寝かせ美和でイク事に。美和は仰向けに寝て足を開いた。俺が剃らせている無毛の割れ目が口を開いた。「美和…すぐにイッちゃうかもしれないからな」「うん…あれだけ責めてたんだもんね…」ゴムを外し美和に入れた。「凄い…いつもより太くない?」「そうか?」「そんな感じがする…」突き始めると美和は喘いだ。俺は電マを美和のクリに当てた。すると美和の膣がギュウっと締めつけ美和は更に大きな声で喘いだ。ふと遥を見ると目を開けて俺達の行為を見ていた。俺は限界を迎えた。「ヤバい…出そう…遥さん口開けて…」と遥に言うと遥は口を開けた。イク寸前に抜いて遥の顔を跨ぎ息子を口の中に押し込み発射した。「んん~っ…んっ…んふぅ~っ」と遥は鼻で呼吸をした。
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