大の字になってる志保さんを見ながら、万が一用にいつも財布に入れているゴムを出す
やはり、相手に了承もなしに生で入れるのはマナー違反ですからね
ゴムを着け、志保さんの足元に
股を開き、正常位の格好で覆い被さる
頭を撫でながらキス
耳に息を吹きかけ、舐め、首筋も舐める
「入れるよ」
「…ダメ」
「なんで?旦那に悪いから?」
「それもあるけど…やっぱりっ!」
ビクンと反応する志保さん
息子を素股の様に上下に擦りつける
「もう我慢できないよ」
「ダメ…ダメ…」
志保さんの両脇の所に手をついた体勢で素股をしているのだが、志保さんはその腕を持ち、軽く腰が動いている
「入れたらあかんの?」
「んん…おっきいから…」
「おっきいからなの?」
笑いそうになったが堪えた(笑)
旦那よりも息子が大きい(何度も書くが頭が多少大きいだけで普通サイズ)からと言う理由かいな(笑)
コツコツと先を入り口に当てる
「あ~入っちゃいそう」
「ダメ…」
頭がゆっくりと侵入していく
「あっ…ダメ…ゆっくり…」
いいのね(笑)
ゆっくりとそして確実に頭が入っていく
ズブ……ズブ……
「くうう…お、おっきい…うう」
「くっ…志保の中狭い」
ほんまに子ども3人産んだのかと思う位狭い
頭がすっぽりと入った
「頭が入ったよ…志保の中きついね」
「ま…待って…動かないで……あああ」
ゆっくり腰を引き息子を引いていく
カリ部分が志保さんの入り口を擦り出す
そしてまたゆっくり入れていく
「うう…ああ…」
「いっいくよ」
私は少し動きを早め挿入していく
※元投稿はこちら >>