私は立ち上がり志保さんのスマホを手にとり持って行く
「はい」
「ありがとう」
スマホを渡し、座った志保さんの後ろに回り、バックハグ
脇から手を通し、両手で志保さんのおっぱいを揉む
「も~触らないの」
「だって触りたいんやもん♪誰から?」
「んと…旦那から」
そう言ってスマホを置いた
「返事うたないん?」
「対した用事じゃないからいい」
そのままおっぱいを揉みながら、志保さんとキスをする
後ろから足を出し、その足で志保さんを開脚させる
ちょっと体勢がきついが手を伸ばし股を触る
胸への愛撫で濡れていた
「濡れてるね」
耳元で囁く
そのまま耳や首筋を舐める
体勢が疲れてきたので、志保さんを寝かせ股下に移動する
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