「志保のフェラ気持ち良かったわ♪」
「ゲホ…もう…奥まで入れるなんて最悪」
「ごめんごめん♪旦那にもしてるんやろ?」
「しないよ…嫌やし断ってる」
「そうなん?ほななんでしてくれたん?」
「何故かしちゃった(笑)」
「旦那のより俺のが魅力的やったんかな?」
「バカじゃないの(笑)でももうマサにはしない!」
「なんで?」
「苦しくするから!」
「ごめんって(笑)」
座ってる志保さんを抱きしめ舐め回す様にキスをする
「志保たまらんわ。めっちゃ好き」
「よく平気でそんな事言えるね」
「ほんまの事やからしゃーないやん」
「……」
「志保は言わんの?」
「言わないちゃ…恥ずかしい」
志保さんは男の情けない顔が好きやったな
「志保、立って」
志保を立たせ私はソファーに座り息子をしごく
志保さんは恥ずかしそうに胸と股を隠す
「隠さないでよく見せて」
「……」
ゆっくりと胸と股にある手をどける
「綺麗だよ」
志保さんは顔を背けている
私は立ち上がり志保さんに近づき、両手を頭の後ろに回し、足を肩幅に広げ、ソファーに座りしごく
「あ~たまんないよ~志保こっちみて」
ゆっくりとこちらを見る志保さん
改めて志保さんの裸を見るとほんまにたまらない
多分身長は160ないぐらい
脇毛は残念ながらない
胸はEカップでお腹はぽっこりだが少しクビレが見える
胸元には先程イラマした際のよだれで妖しく光る
乳首は黒ずんでいるが、葡萄の様な大きい乳首が実に卑猥だ
陰毛はかなりの剛毛で、先程アナルにまで生えてるのを確認済み
お尻もでかく、太ももは太い
写メを撮っておけばとほんまに悔やまれる
「志保いやらしい体最高」
「もう…いい?」
「なんで?」
「恥ずかしちゃ……」
「そうやね~男の前で恥ずかし姿晒してるんやもんね♪」
「……」
なんだかんだ言うが、やめようとしない志保さんはやはりMなのか?
それとも私の情けない姿を見て実は喜んでいるのか?
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