人妻熟女 官能小説

志保さんは微笑みながら私の顔を見ている
左手で竿を、右手で頭を撫で回す

「マサ♪気持ちいい？」

私はＳなので甘えた声は出す事はないが、ここは志保さんがノッテきてるので仕方なくのる事に

「気持ちよ」
「うふふ♪気持ち良さそうな顔♪」

どうやらＳと言うより、相手が気持ちいい顔＝情けない顔？を見たいようだ

「旦那にもこんな事してるの？」
「してな～い(笑)でもイク時の顔見るの好き♪」
「なるほど」

このままいかせる気か？
そうはいきませんよ～
私は志保もの頭をぐいっと息子に近づける

「志保さ～ん舐めて～」

情けない…こんなおねだり声出した事がない

「舐めるの？最近してないから嫌～」

ん～どうしようかな～
もう反撃していいかな～(笑)

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