人妻熟女 官能小説

「志保もエッチな動画見るんや」
「昔ね昔(笑)」
「それ見てオナニーしてたんや(笑)」
「ま～…あっ、してないしてない」
「絶対嘘(笑)志保もオナニーするんや♪」
「してない(笑)」

私は閉じてる股の間に手をツッコミ触る

「エッチな動画見ながらここ弄ってたんや♪」
「違うって……んん…やめて」
「ほんまの事言いな～」

更に志保さんをぐっと引き寄せ、肩に置いてる手を伸ばし乳首を弄る
乳首と股のダブルぜめ♪

「また濡れてるやん♪乳首も起ってるし♪」
「んん…うるさい…んん」
「女優さんと自分を重ねてたんや」
「……くっ…んん」

更にディープキス

「んん…はぁ…はぁはぁ」
「ほら素直になりなさい。オナニーしたんやろ？」
「して…ない…」
「素直やないな～」

乳首を強めに摘まみ、クリを指先で弄りまわす

「あああ！ダメ……はう…ああ」
「ほらほら素直にならないから」
「し…て…んん…ました……」
「やっぱり～なんで素直に言わないかな～」

乳首とクリを更に強く弄る

「待って！……ダメ…また……うう…いい…いく」

勿論いかせない(笑)
ほんま私はＳだな～(笑)
さっと股から手を抜きキスをする




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