志保さんの拘束を時、横に座り肩を抱き頭を撫でる
「気持ち良かった?」
無言でうなすぐ
私は自分がイクよりも、相手がイク事に興奮し満足を得られるタイプ
志保さんのイキ姿とこのイった後の脱力感がたまらない
「志保」
そう言ってキスをする
疲れからか酔いが回ってるのか、拒む事なくキスを受け入れる
そのまま胸を揉む
「んん…」
「まだ感じる?」
「…うん」
「志保は敏感なんやね」
「そうかも」
「すごいよかったよ♪」
「もう…言わなくていいちゃ」
「興奮しちゃったよ」
「……」
「志保も興奮した?」
「……うん」
このピロートークもたまらない
志保の手を息子に導く
「志保があまりにもよすぎてもう大変」
「ふふ、タオルが濡れてる(笑)」
「やろ?我慢汁で大変やわ(笑)」
「そうみたいね(笑)」
人差し指で濡れた部分を擦る
それだけで息子がピクピクと喜ぶ
「なんか動いてるんですけど(笑)」
「そりゃ好きな人に触られたら嬉しいもん♪」
「も~すぐそう言う事言う……」
「旦那から好きとか言われないん?」
「言わないよ(笑)ま~たまに可愛いとかは言われるけど」
「なんか妬けるな~」
そう言って乳首を摘まむ
「あん…バカ!」
志保さんがギュッと息子を握る
「え?」
志保さんが握った手を離した
「どうしたの?」
「いや…ちょっと…」
困惑な表情を浮かべた
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