グッと引き下ろすと、決してエロくない縞模様の黒のパンティーが見えた
しかも下半身は太めだ
足を持ち上げガバッとM字に開きソファーにのせる
志保さんの恥ずかしい部分はくっきりと染みができていた
「めっちゃ濡れてるやん♪」
「はぁはぁ…言わないで……」
「感じまくったんやね♪」
「はぁ…はぁ」
パンティーに手をかける
「いや…ダメ」
一気に脱がしM字に開く
「いや!見ないで!」
手を下ろそうとするが、寝間着でロックされていて隠せない
足を閉じようとするが、閉じない様に手で防ぐ
志保さんの下は剛毛だった
「志保…すごいね」
「ううう……」
更によく見るとアナルの方まで毛が生えている
「びっしりやね」
「言わないで……」
「すごいすごい♪乳首はやらしいし、下の毛は多いし、お尻まで生えている♪最高やね♪」
「うう…」
たまらなくなりむしゃぶりついた
「いや!そんなとこ舐めないで」
舐めれば舐めほど愛液が溢れてくる
「いや…いや…あっ…」
どんだけ溢れてくるんだ
ベロンと舌を下から上に舐め上げる
「はぁぁぁ」
喘ぎ声がたまらない
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