舌が志保さんの脇に到着
「ダメ!そんなとこ!」
私は脇がツルツルよりも毛がある方が興奮する
生活感のある人妻に興奮する
だが、さすがに旅行だから昨夜綺麗に剃ったのであろう
残念ながら毛がない
脇をペロッと舐める
「い、いや…はぁ~」
弱い乳首を重点的にせめた為、全身が性感帯になっている
もしかしたら、志保さんはもとから感じやすい人なのかもしれない
一通り脇を味わい、徹底的に乳首をせめる
志保さんの体からは汗がふきだしている
ただ、乳首イキまではいかない
「はぁ~はぁ~」
息絶え絶えの志保さん
口移しでカクテルを飲ませる
私は、いよいよ女性の秘密の花園を拝む為にスウェットに手をかけた
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